あとF1ヲタ。ラウダ以来のフェラーリ好き。
写真は下手の横好きで上手くなりません。
全てが現代F1そのままでカネかけただけのことはある。
とにかく自分が普段見ているF1がそっくりそのまま劇場の大画面で展開されるのは本当に素晴らしかった。
変なドローン空撮やしらじらしいブレーキング競争とかもなく、カメラワークも無線内容もF1そのもの。
最終戦の描写は2021年アブダビGP決勝を下敷きにしてましたね。
#映画F1
全てが現代F1そのままでカネかけただけのことはある。
とにかく自分が普段見ているF1がそっくりそのまま劇場の大画面で展開されるのは本当に素晴らしかった。
変なドローン空撮やしらじらしいブレーキング競争とかもなく、カメラワークも無線内容もF1そのもの。
最終戦の描写は2021年アブダビGP決勝を下敷きにしてましたね。
#映画F1
何せあそこにいたドライバーはミッレミリア優勝を区切りに引退したタルフィとジャンドビアン以外全員数年内に死んでいるのだから……フォン=トリップス、コリンズ、ムッソ、ホーソン、それにポルターゴ。
人間ドラマが主題の映画でしたが、やはりレースマシーンは眼福。撮影用のレプリカだろうけどフェラーリ335S、250TR57(テスタロッサ)、フェラーリランチア801F1、マセラティ350S、メルセデス・ベンツ300SL等々がその咆哮を響かせてスクリーン内を走り抜けるのは素晴らしい。
#フェラーリ
何せあそこにいたドライバーはミッレミリア優勝を区切りに引退したタルフィとジャンドビアン以外全員数年内に死んでいるのだから……フォン=トリップス、コリンズ、ムッソ、ホーソン、それにポルターゴ。
人間ドラマが主題の映画でしたが、やはりレースマシーンは眼福。撮影用のレプリカだろうけどフェラーリ335S、250TR57(テスタロッサ)、フェラーリランチア801F1、マセラティ350S、メルセデス・ベンツ300SL等々がその咆哮を響かせてスクリーン内を走り抜けるのは素晴らしい。
#フェラーリ
原作とされるブロック・イェイツ「エンツォ・フェラーリ」を熟読したうえで上映に臨みましたが、レース部分は多くなく人間ドラマというかエンツォとラウラの愛憎劇がメインで少し肩透かしを食った感じ。
アダム・ドライバーは素晴らしい役者ですがあの恰幅のいいエンツォに見えないのが引っかかったり。一方のペネロペ・クルスは愛憎入り混じる感じの鬼気迫る演技が良い。
合間合間に登場するピエロ少年の明るさが愛憎劇の暗さを強くしている。母親のリナも決して幸せそうではないのに。
何もかもがフォードvsフェラーリと真逆の映画。
#フェラーリ
原作とされるブロック・イェイツ「エンツォ・フェラーリ」を熟読したうえで上映に臨みましたが、レース部分は多くなく人間ドラマというかエンツォとラウラの愛憎劇がメインで少し肩透かしを食った感じ。
アダム・ドライバーは素晴らしい役者ですがあの恰幅のいいエンツォに見えないのが引っかかったり。一方のペネロペ・クルスは愛憎入り混じる感じの鬼気迫る演技が良い。
合間合間に登場するピエロ少年の明るさが愛憎劇の暗さを強くしている。母親のリナも決して幸せそうではないのに。
何もかもがフォードvsフェラーリと真逆の映画。
#フェラーリ
序盤ファウンデーション関係でちょっと時間使ったのに後半が早い早い。
アコードがコーディネーターを支配できる力が精神パワーらしきものってところが分かりにくかったですが。
個人的にはアスラン推し。
ズゴックには笑ったし実はインフィニットジャスティスはリモートでカガリが操縦していたってシーンでジョジョじゃん!!と心の中で突っ込み入れたり。
TV版キャラ見かけて居た居たとかお金分楽しんだしお祭り感覚でその場のノリで軽く楽しむガンダムがあってもいいのかと思いました。
序盤ファウンデーション関係でちょっと時間使ったのに後半が早い早い。
アコードがコーディネーターを支配できる力が精神パワーらしきものってところが分かりにくかったですが。
個人的にはアスラン推し。
ズゴックには笑ったし実はインフィニットジャスティスはリモートでカガリが操縦していたってシーンでジョジョじゃん!!と心の中で突っ込み入れたり。
TV版キャラ見かけて居た居たとかお金分楽しんだしお祭り感覚でその場のノリで軽く楽しむガンダムがあってもいいのかと思いました。
やはりカネで決まるんですね。
やはりカネで決まるんですね。