バリ封した教室に推し宛の立て看いくつも立ててミーグリしてる極左ドルオタ、もしかしたらいるのかもしれない

色々指摘を考えてみると面白くて、例えば女性アイドルだと最近「女狂わせ」ってワードが流行ってるけど、これはむしろ「まとまったマインド」、典型的なメンバー像の形成と共感で、けれどぽつっと「私はでもこういうタイプの子に狂わせられてて…」みたいなのが流れてくる。一度できたオモシロ言葉＝「お決まりの表現」は使いたいけど概念はまた変奏させたいという、ミームをめぐって行き来するような遊び全体が「インストール」されるとも言える。そして推し活自体が自発と受動のあわいにあるので、「インストールしてこようとする」の妙味が（指摘とは真逆に）効いているんじゃないか（なので指摘は単にダイナミズムを削ってしまってるのかも）

チェックしてみます！

基本的に午前の給餌前に巣山からプールに、午後の給餌が終わると逆方向に移動することが多いが、夏場は閉園までプールに留まることが多いのでお散歩を見たいなら冬場に来るのがおすすめ、と飼育員の方がお話していた

もし何らかの罰でLeminoに加入してたら『しあわせなんて〜』観てほしい、あまりにもわたしの「癖」が（完成度とかあまり関係なく癖そのままで）乃木坂から唐突にお出しされたことに震えてほしいので…（わたしの癖があなたの癖かどうか分からないし知ったこっちゃないですが…）

北原さんがいたか。内田眞由美、北原里英、松井玲奈、三田麻央、安部若菜、大木亜希子、柏木さんのは小説なのか自伝か難しい所…。

「言葉や姿勢が当時からずっと一貫している」といったん持ち上げたのち、「でもそれは芸ではなく身を売っているだけなんじゃないか？」と痛烈なディスを打ち込むのだけど、しかしこの本からも約40年、「芸ではなく身を売っている」がもうディスにもならないような推し活と一貫性至上主義の時代にこちらは生きていて…。