AIに「著者の意見/考え」みたいなものを捏造されるの恐怖でしかないんですが……

判例では声は「パブリシティー権」と言われているけど、それもそうだと思うけど、「実演家」の範囲に入ると思ってるんだけど違うのかなぁ。声優さんは元々俳優さんだったりするじゃない。声で演技しているわけだし。歌も歌ったりしてるし、舞台で朗読やアテレコみたいなことしてるんだし、実演家じゃないのかなぁ。

まぁ、もう、いいですけど。各国の声優さんの労働機会を奪うってことは頭にないみたいですよね。
この国は「売れてないやつには人権ない」国ですからね、自己責任ですもんね(嫌味)。
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もしこれが揉めて裁判になってたらどうなるんだろう。過去に判例はあったのだろうか。例えば親が「著作権法113条11項により、著作者の名誉声望を害する方法により著作物を利用した！」って主張して認められれば、学生の著作者人格権侵害になるのかな？

でもこれ、学生が大人になってから考えが変わってやっぱ「著作者人格権侵害です」って訴えることも、できるよね、多分。

頭パンクして吐きそう…🤢
生成AIって著作権がどういうものかというのを物凄く考えさせてくれるものではあるけど、本気で闘おうと思ったら、この法律だけじゃ闘えないって思わせてくれるものでもあるな…。
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