藤本真悟 Shingo Fujimoto
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藤本真悟 Shingo Fujimoto
@shifujimoto.bsky.social
魚類の行動生態や進化を研究してます。特に、メダカの野生集団における繁殖形質の地域間変異とその適応進化を明らかにするため、飼育実験と集団ゲノム解析のアプローチを組み合わせて取り組んでます。
I study behavioral ecology and evolution in fishes. Population genomics and rearing experiment was applied to study wild medaka populations.
行動生態学から研究スタートしてる身としては、形質間のトレードオフとか適応進化を遺伝子に落として言い換えたらまあこうなるよね、と腹に落ちるのだけど。

中立進化モデルをスタート地点にして、系統地理や集団遺伝構造とかやった人が、これをモデルの拡張として受け入れるのは結構難しいんじゃないかという気がしている
February 14, 2026 at 11:02 AM
Reposted by 藤本真悟 Shingo Fujimoto
とはいえ、仮説生成の「インパクト」をどのように評価すべきかという問題はあります。仮説の提出時点では仮説が正しいかどうかもわからないし、続く研究によって価値が変動しうるので…。場合によってはデータ記載+仮説生成自体を、仮説検証より高く評価しておくべきなのかもしれない。
January 26, 2026 at 12:45 PM
Reposted by 藤本真悟 Shingo Fujimoto
あと、散々HARKingしてきた世代の研究者が、HARKingけしからんとか若手研究者に言ってるの、醜悪だと思う。いやそれで世界が良くなるなら、これからはそうしましょうねでもいいのだが、厳密に適用されると、データとそのデータから仮説を提案したのみの論文(ハイインパクトジャーナルには載らない)と、そのデータにタダ乗りした仮説検証論文(こちらがハイインパクトジャーナルに載る)に分化して、後者が前者を搾取するだけになって、誰も前者出さなくなってしまうと思う。本人らによるセットが揃うまで出ない。一生揃わなくて死蔵されそうだ。前者もハイインパクトジャーナルが載せようという動きもなくはないが十分ではない。
January 26, 2026 at 12:26 PM