しき
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しき
@shiki2325.bsky.social
雑多。なにごとも自由に呟きます。
対よろです。
November 16, 2025 at 1:47 AM
イメージがつくようになったと言った翌日にはすぐに迷子になるってるから、本当に弓道はわからない(だけどそれがおもしろい
November 14, 2025 at 2:31 PM
雪に閉ざされる前に駆け込みで戸隠に。あと帰りの車輌がW7系で『北陸ロマン』が流れてテンション上がった。
November 8, 2025 at 10:15 AM
球場じゃない方の神宮。
November 3, 2025 at 3:51 AM
今回のツアーでもう最後なんじゃないか... という空気もそこはかとなく感じられたり、幕開けまで異様な緊張感に包まれた千穐楽。コンサートは本当に凄かったし、言葉にするとこぼれ落ちてしまいそうなので、大事に思い出の箱の中にしまっておこうと思うけれどひと言だけ。目の前で小田さんが最後の最後に今日一番の力強い声でシャウトした「また会おうぜ!!」は本当にカッコよかった..!
October 1, 2025 at 1:26 PM
アナウンス訓練の経験者なら誰もが名前(とその他もろもろ)をほぼ確実に知ってるのに実物を目にする機会があんまりない例のアレ(早天早々 相州小田原 透頂香
購入時に薬剤師さんから効能の説明を受けた際に「滑舌に効果は...?」と訊ねると「滑舌は... 頑張っていただくしかないですね!笑」と、お茶目な回答を得ました。
September 25, 2025 at 1:03 PM
気になってたもののずっと機会を逃し続けてた御嶽にようやく行けた。縁起に共通点が多い三峯とはまた違って、賑やかさが新鮮。静の三峯、動の御嶽じゃないけれども、宿坊とか人が暮らしている感じが印象的。
September 15, 2025 at 4:04 AM
そう...なのか🤔
August 19, 2025 at 9:31 AM
ここ数日、壁打ち相手に活用してたんだけど、ChatGPTくん地味にちょっとキレてて草
June 12, 2025 at 10:31 AM
コミックスもアニメーションも見てない前情報ゼロで観たのだけれどエンタメ全開の物量と情報量でぶん殴ってくるの素直に面白かった
January 1, 2025 at 8:09 AM
動画テストがてら。右下のはいぶちさん、何気に顔をくしくししてるのかわいい。
December 12, 2024 at 11:53 AM
久しぶりに調べものしに。マイナンバーカードで入館できるようになると便利なんだけどなー...(来る頻度が少なくて毎回利用者登録してる
December 7, 2024 at 3:38 AM
November 25, 2024 at 1:35 PM
ねこあつめ、10年越しに初プレイしたのだけどかわいい。
November 23, 2024 at 10:41 AM

ガチャで見つけて回してみたら三匹ともすやすやなもふもふコーギーさんが現れて作業環境がちょっぴりほのぼのしたものに。
October 30, 2024 at 11:17 AM
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,548,404 番目でした。
September 17, 2024 at 3:13 AM
鞍馬の駅に帰り着く頃の夕立。有頂天家族は10周年とのことで、いやはや月日が流れるのは早い。
September 14, 2024 at 1:04 PM
鞍馬からの山越え、山の中なのに暑さがだいぶ残ってたけれど魔王殿を超えてからしばらくするとせせらぎの音が聴こえて貴船が近いんだなと思うとだんだん涼しくなってきて。明らかに旅行客は増えてたけれど、相変わらず心地良いところだった貴船。
September 14, 2024 at 9:17 AM
写真に取りそびれたけど、遮那王(牛若)の背比べ石がとっても小さくて、その当時の人の身長を考えれば当然なわけだけれど、平泉の奥州藤原氏のもとに向かう前に名残惜しんだ逸話を思い返すと、子供時代のちっちゃな身体で鞍馬の山を無邪気に駆け回った義経公が脳裏にに浮かんでちょっとほっこり。
September 14, 2024 at 8:13 AM
さて、ところ変わっていつもニアミスして行けず終いの鞍馬へ。想像以上に山で驚いたのと、空気感がカラッとしてて同じ山奥でも戸隠や三峯とも雰囲気がまた違うなと思いつつ、お寺というのもあるけれど、多分地層が岩が多くて水が止まらないから水が留まらずに流れていくからかなと山道をのぼりながらこう考えた(草枕感
September 14, 2024 at 8:12 AM
それでも、安徳天皇のお母様であることに変わりはなく、きちんと宮内庁の御陵として管理されていることにちょっとほっとしつつ、ただ建礼門院自身は皇族として祀られることをどう思ったのだろうと考えるとなんとも切なく。
September 13, 2024 at 9:48 PM
こちらも小学生の時分に平家物語を読んでからずっと訪れたかったところ。お水がとっても綺麗で、本当に静かな場所で、壇ノ浦で生き残ってしまって平氏の菩提を弔った建礼門院に想いを馳せると、京の洛中からこんなにも離れたところを選んだ気持ちが少しわかるような気もして、しんみりと。
September 13, 2024 at 6:54 PM
奥の院はとっても穏やかで清らかな空間で。今までいろんなところを訪れたけど、似た空間が全く思い浮かばないほどに唯一無二の場所だった...。途中、勤行中の尼僧さんが後ろから通り過ぎてスッスッと小気味よく歩いては、あっという間に見えなくなってしまった。あと、お山から帰る時の空にいわゆる天使のはしごがかかっていて、最後までずっと幻想的な場所だった。
September 11, 2024 at 3:20 PM
深夜なのでぽつぽつと。遅めの夏休みをいただいて、いつかは行けると良いなとずっと思ってたお山にようやく行けました。
September 11, 2024 at 3:14 PM
抜けるような青空。それじゃ、また。
September 11, 2024 at 5:54 AM