これはあらゆる権力関係に拡張できて、謝罪においても
「もう謝ったじゃねぇか」は謝罪ではなく、蒸し返されたら何度でも謝り続けないならば、対話を諦めて暴力による支配に移行するしかない。

暴力による支配権を争う、闘争はイノベーション（既存システムの最適化）は進めるがクリエーション（新たな価値の創造）ができなくなり、集団として老化し衰退し滅亡する。

人がクリエイティブに生き続けるには共感を広げ続ける、イコール愛の関係を広げ続ける「以外にない」。

みたいな話をしていた（と思う、情報量が膨大すぎて把握しきれない）。

マゾの人が、「嫌だと言ってるのを無理やりされるのが好き」だとしても、マゾでは無い人がそれを言い訳にレイプされる危険性がある限り
No means No
でなければならないし、「こちらからは想像もできない理由」で何も言えない場合もある可能性があるので
Yes means Yes
になる。

それだけがお互いを人間にする関係性を保つコミュニケーションであり、その「面倒くささ」の否定は、お互いを暴力をふるいふるわれる動物にしてしまう。

いや、動物にも愛情はあるので原生動物…プランクトンみたいな生き物にしてしまう、と言えるかも。

ありがとうございます！😊😊😊
すごくうろ覚えなんですけど、ビクトル・ハラのCDに入っていたような…

懐かしい！高校の頃に聴いていました

あっ、すみません、ずっと出してるのを一瞬しまったのが「なに？」なんですね！
一瞬出したのかと誤読してました😅

それは確かに謎だわ

リュックをかけ直すみたいな感じだったりして

怪しい人を見かけたとか…

サムネとかにしないので、気が向きましたら！😊

ブルスコ久しぶりに来たので乗り遅れた！今度文字描きたいタイミングがあったら私もお願いしたい〜です🙏😁

このギミックは、いいですね…

そして、これからも選び続ける