ruggie is southeast asian

こないだ電話で話してて実感したんだけど、世の中の人って思った以上にゲームが好きだし、俺は思った以上にゲームが好きじゃないみたい。

ゲームのマルチエンディングってあるじゃん？ ああいう一度バッドエンドで終わっちゃったストーリーを、途中からやり直して別のエンディングを迎えるっていう、そのこと自体が苦手なのかもしれない。

例えるなら、楽しいことも悲しいこともあって一度しかないと思ってた人生を、最後悲惨な終わり方をしたからって「やり直せます」って言われる感じ。それまで本気でやってたから嬉しかったり悔しかったりしてたのに、やり直せるって分かった時点でその気持ちが半減以下になるみたいな。

そういや購入しただけでちゃんと聴いてなかったなと思ってYOASOBIの「UNDEAD」フルサイズ聴いてみたけど、けっこう短いね。3分ぐらい？ 歌詞じっくり読んでないからあれだけど、意味深なフレーズがいっぱいある気がする。アニメ放送前のPVで本編映像と一緒に流れてたのを見たときは「合わないんじゃないか」と思ったけど、本編のあとのエンディングで流れるのはなかなかいいね。小説の作風と全然違うイラストレーターの絵が表紙になってる感じ。

でかいニキビは潰すようにしてるんだけど、中高生のときに周りの大人とかに言われた「ニキビは潰したらダメ」ってどういうことなんだろう？ 一度巨大なニキビを潰さずに放置してたら一週間以上腫れたままで痛いしかゆいし気になりすぎて大変だった。潰したら2,3日で元通りになるし良いことしかない。たぶんだけど、ニキビ潰すと傷になってそこに跡が残るからダメってことなんだろうけど、俺めっちゃ治癒力高いから跡なんか残ったことない。残念でしたね。

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あらゆる作品で前提知識を必要とするものが苦手だということに最近気づいた。そのジャンルのお決まりのパターンとか、オマージュ元の別作品の知識とか、現実世界の一部の界隈の常識とか。たとえそういうのがあったとしても、一つの作品(あるいは一連のシリーズ)の中に全部入れておいてほしい。要するに張ってない伏線を拾うのが苦手ってことです。

楓麟さんの家の近くに完全室内飼いされてるっぽい猫がいる家があって、午後とか夕方のぽかぽか陽気のときに窓辺で日向ぼっこしてるのを見ることができる。近寄って見つめたり手を振ったりすると、愛想よく反応してくれて話しかけてくれる(窓が閉まっているので鳴き声は聞こえない)。こないだの暑い日に通りかかったときは、窓ガラスが開いてたから、俺が手を伸ばすと網戸越しに体を擦り寄せてきたからやばい。人見知りしなさすぎ。人間はみんな自分のことを好きだと信じ切ってる態度。

デレマスのキャラクター達のことを考えていました。思ったのは、それぞれのキャラクターにだいたい2つの属性があるということです。クール・パッションとか、パッション・キュートとか。属性が違うのに似合う衣装、曲があるのはその副属性にマッチしているんだと思います。

そんで、その2つの属性のどちらでもない属性の衣装や曲をやらせると絶望的に合わない。例えば仁奈ちゃんはパッション・キュートなのでクール曲が似合わないのです。

次に自転車を新調するときに忘れずに店員さんに言おうと思っていることは2つあって、一つ目は「後輪についてるカギがワンタッチ(楽な力)で閉められる」ものであること、二つ目は「ライトを点けてもペダルが重くならない」ものであること、ですね。

デフォルトでついてるカギがめちゃくちゃ閉めづらくて、バーを限界まで閉まってる状態で押さえながら(指を離すと元の状態に戻っちゃう)鍵穴に刺さってるカギをギュッとある位置にひねる。そうしないと鍵穴から外れないんだよね。だから次の自転車では簡単に外れるやつにしたい。

これね、いつもはポットで沸かしただけのお湯を使うんだけど、茶葉で淹れた緑茶を使ってる本物のお茶漬けなんです。

一方的に俺がフォローしてる人が、原神はじめたてで「ヌヴィレット引いた方がいいですか？」みたいに聞いてて、俺は持ってるから「ヌヴィレット強いですよー」とか言おうと思ったけど、そのツイートの後に「石全部使ったけど出なかったー><」って言ってて、その状況で俺がリプライしたらめっちゃ意地悪な奴だなと思って送信するのやめた。

おばあちゃんが漬けてくれた梅干しを使ったお茶漬けを食べます。

見てきました！ めっちゃ面白かった！

あのね、ミリ知らの知識で、主人公の杉元は力が強いだけの朴念仁だと思ってたら、大声で笑ったりするし、優しさもあるし、いいやつだった。

実写版の見た目が、漫画版より幼く見える気がしてたんだけど、帽子で眉毛が見えないからそう見えるだけで、帽子外したら男前だし身体もムキムキだし良かった。

映画見ながら「あ、このキャラ知ってる(見たことある)！」の連続だった。そんなにそっくりな見た目にしてくれたんだろうし、それが不自然じゃなくて実在しているかのようだった。

あと、アクションがカッコ良すぎて、もし漫画でも同じ感じだったら是非読んでみたいと思った。

俺って話の内容がかなり面白くないんだよね。よく言われる。ただ相槌のタイミングがうまいだけで。

「面白い話して」とか「話にオチをつけて」って言われたら無理。関西人とは話さないほうがいいかも。

自分でネタを思いつけないから、根っからクリエイターじゃないんだろうな。相手が話すのを聞いて軽妙な合いの手を入れるのは得意。

『憂鬱』は今では何も見ずに書くのは難しいかもしれない。
覚え方は「木、缶、木、ワ、凶、ヒ、彡(さん)」です。「帰還機は今日悲惨」と覚えましょう。

……って覚えてたんだけど、後からよく見たら違った。「凶」だと思ってた部分は「ヽ」が4つ付いてる。
俺が使ってた電子辞書が画質の関係で画数多い漢字が簡略化されて表示されてたからそれ見て覚えたんだった。

昔、雑誌の読者投稿欄にメール送って採用されたことがあって、嬉しくて友達に「雑誌の『あなたか自分を『大人になったなぁ』と実感するときは？』って特集で『憂鬱を漢字で書けるようになったとき』って送ったら掲載されたんだよ」って話したら、その相手が「え、私書けない」って返してきた。

いや、おかしくない？　今、俺は自分が送ったメールが雑誌に掲載された話をしてるのであって、『憂鬱』が漢字で書ける話をしてるわけじゃないじゃん。ていうか、俺が話してるんだからその返事をしてよ。俺が送った内容の話はあとでいくらでも聞くから。

こんなこと言われたら俺は恥ずかしすぎてしぬ >RT

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完全勝利したshinchan君UC