芯力🐴️競馬評論サークル
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蒼山サグが代表を務める競馬エッセイサークルのアカウント。定期刊行物の情報発信、日々の競馬ニュース紹介、あれこれを呟きます。競馬、ウマ娘フィードあります↓
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本アカウントは競馬評論サークル「芯力」のアカウントです。レース展望、回顧のnoteの更新のお知らせや、同人誌頒布のお知らせの他に、手動で選定している競馬ニュースのリンクを配信しています。手動なので1日数回気が向いたときのまあまあ速報です。

また競馬の話題を集めた競馬全般フィードを管理しています。原則ウマ娘の話題は除外しています。ウマ娘フィードを講読ください。

なお予想系、業者系のアカウントは偏った投稿が多いアカウントは話題のバランス調整のために対象外としています。選定基準は中の人の独断と偏見です。

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「巧みな馬の表情も見てほしい」 鞆町で来年の干支「午」にちなむ展示始まる 来年2月15日まで 広島県福山市(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
「巧みな馬の表情も見てほしい」 鞆町で来年の干支「午」にちなむ展示始まる 来年2月15日まで 広島県福山市(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
広島県福山市の資料館で、来年のえと「午」にちなんだ展示が開かれています。 記者「こちらの資料館のロビーには地元の伝統行事で使われている馬の模型9頭が並んでいます。来年、うまくいくように、そんな願い
news.yahoo.co.jp
December 12, 2025 at 11:20 AM
2022年の函館2歳S勝ち馬ブトンドールが引退 ノーザンファームで繁殖入り by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
2022年の函館2歳S勝ち馬ブトンドールが引退 ノーザンファームで繁殖入り by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
2022年の函館2歳S勝ち馬ブトンドールが引退、繁殖入りすることになった
tospo-keiba.jp
December 12, 2025 at 11:02 AM
【担当者がつける名馬の通信簿・ラッキーライラック⑤】スミヨンで〝爆発〟した理由とは by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
【担当者がつける名馬の通信簿・ラッキーライラック⑤】スミヨンで〝爆発〟した理由とは by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
tospo-keiba.jp
December 12, 2025 at 11:02 AM
【有馬記念スペシャルコンテンツ】追憶 グラスワンダーの衝撃 | JRA公式 by JRA公式チャンネル【◎気になったニュース▲】
【有馬記念スペシャルコンテンツ】追憶 グラスワンダーの衝撃 | JRA公式 by JRA公式チャンネル【◎気になったニュース▲】
1998・1999年有馬記念を連覇した名馬・グラスワンダーについて語り尽くす有馬記念スペシャルコンテンツ! グラスワンダーを連覇に導いた調教師的場均さん、芸能界きっての競馬通カンニング竹山さん、声優・前田玲奈さんが集結。 あの「有馬記念」の秘話や的場さんしか知らないグラスワンダーの素顔など、ここでしか聞けないエピソードが盛り沢山。 世代を超えて愛される“怪物”に迫る、至高の座談会をぜひご覧ください! ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://www.youtube.com/user/jraofficial?sub_confirmation=1 #有馬記念 #グラスワンダー #カンニング竹山 #前田玲奈 #的場均 #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #GⅢ #レース #乗馬 #競走馬 #WINS ***JRA公式リンク*** ▼ JRA公式サイト https://jra.jp/ ▼ JRA公式X https://x.com/JRA_Special ▼ JRA公式Facebook https://www.facebook.com/jra ▼ JRA公式Instagram https://www.instagram.com/jra.official/ 【有馬記念スペシャルコンテンツ】追憶 グラスワンダーの衝撃 | JRA公式 https://youtu.be/0n-QDoRlxc4 JRA公式チャンネル https://www.youtube.com/user/jraofficial
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December 12, 2025 at 11:01 AM
【有馬記念スペシャルコンテンツ】まだまだ語る! 追憶 グラスワンダーの衝撃(ロングバージョン) | JRA公式 by JRA公式チャンネル【◎気になったニュース▲】
【有馬記念スペシャルコンテンツ】まだまだ語る! 追憶 グラスワンダーの衝撃(ロングバージョン) | JRA公式 by JRA公式チャンネル【◎気になったニュース▲】
1998・1999年有馬記念を連覇した名馬・グラスワンダーについて語り尽くす有馬記念スペシャルコンテンツ! グラスワンダーを連覇に導いた調教師的場均さん、芸能界きっての競馬通カンニング竹山さん、声優・前田玲奈さんが集結。ロングバージョンでは、グラスワンダーのデビューからあの名勝負の裏側、ベストレースまで、ここでしか聞けないエピソードを余すことなく語り尽くす! 世代を超えて愛される“怪物”に迫る、至高の座談会をぜひご覧ください! 【タイムスタンプ】 0:00 オープニング 2:19 グラスワンダーとの出会い 5:22 "史上最強の2歳馬"に 8:40 3歳春の怪我ともう1頭の怪物 14:12 伝説の毎日王冠 20:27 安田記念 敗北の真相 23:26 怪物のベストレース 28:06 受け継がれる怪物の血脈 ▼ JRA公式チャンネル JRA日本中央競馬会の公式YouTubeチャンネルです。 最新のレース映像からここでしか見られない特別コンテンツまで、競馬に関する様々な情報をお届けします! 競馬ファンは必見です!チャンネル登録よろしくお願いします! https://www.youtube.com/user/jraofficial?sub_confirmation=1 #有馬記念 #グラスワンダー #カンニング竹山 #前田玲奈 #的場均 #エルコンドルパサー #サイレンススズカ #武豊 #朝日杯3歳S #毎日王冠 #宝塚記念 #JRA #日本中央競馬会 #競馬 #馬 #GⅠ #GⅡ #GⅢ #レース #乗馬 #競走馬 #WINS ***JRA公式リンク*** ▼ JRA公式サイト https://jra.jp/ ▼ JRA公式X https://x.com/JRA_Special ▼ JRA公式Facebook https://www.facebook.com/jra ▼ JRA公式Instagram https://www.instagram.com/jra.official/ 【有馬記念スペシャルコンテンツ】まだまだ語る! 追憶 グラスワンダーの衝撃(ロングバージョン) | JRA公式 https://youtu.be/oS4bukTnO64 JRA公式チャンネル https://www.youtube.com/user/jraofficial
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December 12, 2025 at 11:01 AM
<川田純煌>川田将雅騎手の息子が“リレー侍”と対決 ヒトはウマより速く走れるのか?(MANTANWEB) by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
<川田純煌>川田将雅騎手の息子が“リレー侍”と対決 ヒトはウマより速く走れるのか?(MANTANWEB) by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
JRA(日本中央競馬会)の川田将雅騎手の息子・川田純煌(ぎんじ)さんが、12月14日午後4時5分から放送の特番「菊池風磨のスポーツキングダム2025」(カンテレ・フジテレビ系)に出演する。
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December 12, 2025 at 8:28 AM
Hey! Say! JUMP、有馬記念とコラボレーション 山田涼介が有岡大貴の“馬ダンス”に「まだ猫だなー」(オリコン) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
Hey! Say! JUMP、有馬記念とコラボレーション 山田涼介が有岡大貴の“馬ダンス”に「まだ猫だなー」(オリコン) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
7人組グループ・Hey! Say! JUMPが、28日に開催されるJRA(日本中央競馬会)による第70回有馬記念(GI)とコラボレーションした特別企画『DIVE into ARIMA』を12日より
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December 12, 2025 at 8:27 AM
【レックススタッド】の「2026年度シーズン種付料」が発表 by 馬市ドットコムNews(サラブレッドセールの最新情報)【◎気になったニュース▲】
【レックススタッド】の「2026年度シーズン種付料」が発表 by 馬市ドットコムNews(サラブレッドセールの最新情報)【◎気になったニュース▲】
株式会社レックスは2025年12月10日(水)、【レックススタッド(LEX STUD)】の「2026年度シーズン種付料」を発表しました。 LEX STUD announces fees for the 2026 breeding season.【レックススタッドの2026年度種牡馬ラインアップ&種付料】 受胎条件…受胎確認後9月末支払 出生条件…産駒誕生後1か月以内支払【ルペルカーリア(Lupercalia)】 ※新種牡馬 父モーリス 母シーザリオ(母父スペシャルウィーク) 2026年度Fee:50万円(受胎条件) ※条件無し40万 競走成績:12戦2勝(G2-京都新聞杯2着) 種牡馬成績:2026年より供用開始。初産駒は2029年度デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【エピカリス(Epicharis)】 父ゴールドアリュール 母スターペスミツコ(母父カーネギー) 2026年度Fee:Private 2025年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2024年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2023年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2025年度種付頭数:13頭(2024年度:42頭、2023年度:64頭、2022年度:35頭、2021年度:50頭、2020年度:88頭) 競走成績:12戦4勝(重賞1勝,Jpn3-北海道2歳優駿) 種牡馬成績:2020年より供用開始。初年度産駒は2023年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【オメガパフューム(Omega Perfume)】 父スウェプトオーヴァーボード 母オメガフレグランス(母父ゴールドアリュール) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:50万円(受胎条件) 2024年度Fee:50万円(受胎条件) 2023年度Fee:50万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:110頭(2024年度:126頭、2023年度:155頭) 競走成績:26戦11勝(重賞8勝、G1-東京大賞典4連覇やJpn1-帝王賞など) 種牡馬成績:2023年より供用開始。初年度産駒は2026年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ゴールドドリーム(Gold Dream)】 父ゴールドアリュール 母モンヴェール(母父フレンチデピュティ) 2026年度Fee:250万円(受胎条件)、350万円(出生条件) 2025年度Fee:250万円(受胎条件) 2024年度Fee:180万円(受胎条件) 2023年度Fee:180万円(受胎条件) 2022年度Fee:150万円(受胎条件) 2021年度Fee:100万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:144頭(2024年度:108頭、2023年度:138頭、2022年度:181頭、2021年度:212頭) 競走成績:通算27戦9勝(重賞6勝,2017年度最優秀ダートホース) 種牡馬成績:2021年より供用開始。初年度産駒は2024年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ジャックドール(Jack d'Or)】 父モーリス 母ラヴァリーノ(母父Unbridled's Song) 2026年度Fee:100万円(受胎条件) 2025年度Fee:100万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:79頭 競走成績:17戦8勝(重賞3勝、G1-大阪杯、G2-札幌記念、G2-金鯱賞) 種牡馬成績:2025年より供用開始。初産駒は2028年度デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【シルポート(Silport)】 父ホワイトマズル、母スペランツァ(母父サンデーサイレンス) 2026年度Fee:後日発表 2025年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2024年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2023年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2015年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2014年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2025年度種付頭数:4頭(2024年度:5頭、2023年度:4頭、2022年度:4頭、2021年度:5頭、2020年度:2頭、2019年度:2頭、2018年度:2頭、2017年度:7頭、2016年度:16頭、2015年度:13頭、2014年度:22頭) 競走成績:54戦10勝(G2-マイラーズカップなど重賞3勝) 種牡馬成績:2014年より種牡馬入り。初産駒は2017年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【ストラクター(Structor)】 父Palace Malice(その父Curlin) 母Miss Always Ready(母父More Than Ready) 2026年度Fee:50万円(受胎条件) ※条件無し30万 2025年度Fee:70万円(受胎条件) ※条件無し50万 2024年度Fee:40万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2023年度Fee:70万円(受胎条件) ※条件無し50万 2025年度種付頭数:32頭(2024年度:68頭、2023年度:29頭) 競走成績:4戦3勝(重賞2勝、米G1-BCジュベナイルターフや米G3-ピルグリムS) 種牡馬成績:2023年より供用開始。初年度産駒は2026年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【スマートファルコン(Smart Falcon)】 父ゴールドアリュール 母ケイシュウハーブ(母父ミシシッピアン) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2024年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2023年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2022年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2020年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2021年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2019年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2018年度Fee:50万円(受胎条件) 2017年度Fee:50万円(受胎条件) 2016年度Fee:80万円(受胎条件) 2015年度Fee:50万円(受胎条件) 2014年度Fee:60万円(受胎条件) 2013年度Fee:60万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:20頭(2024年度:28頭、2023年度:53頭、2022年度:85頭、2021年度:90頭、2020年度:54頭、2019年度:40頭、2018年度:64頭、2017年度:101頭、2016年度:182頭、2015年度:142頭、2014年度:135頭、2013年度:164頭) 競走成績:34戦23勝(重賞19勝、Jpn1-JBCクラシックなど) 種牡馬成績:2013年より供用開始。初年度産駒は2016年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【タイトルホルダー(Titleholder)】 父ドゥラメンテ 母メーヴェ(母父Motivator) 2026年度Fee:350万円(受胎確認後) 2025年度Fee:350万円(受胎確認後) 2024年度Fee:350万円(受胎確認後) 2025年度種付頭数:151頭(2024年度:159頭) 競走成績:19戦7勝(重賞6勝、2022年度最優秀4歳以上牡馬、G1-菊花賞、G1-天皇賞(春)、G1-宝塚記念) 種牡馬成績:2024年より供用開始。初産駒は2027年度デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【タニノフランケル(Tanino Frankel)】 父Frankel 母ウオッカ(母父タニノギムレット) 2026年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2025年度Fee:30万円(受胎条件) 2024年度Fee:30万円(受胎条件) 2023年度Fee:30万円(受胎条件) 2022年度Fee:30万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:32頭(2024年度:22頭、2023年度:33頭、2022年度:57頭) 競走成績:通算26戦4勝(大原S、西部スポニチ賞など) 種牡馬成績:2022年より供用開始。初年度産駒は2025年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【ダンシングプリンス(Dancing Prince)】 父パドトロワ 母リトルブレッシング(母父バブルガムフェロー) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:50万円(受胎条件) 2024年度Fee:50万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:55頭(2024年度:67頭) 競走成績:19戦11勝(重賞4勝、Jpn1-JBCスプリントやG3-カペラSなど) 種牡馬成績:2024年より供用開始。初年度産駒は2027年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ニホンピロアワーズ(Nihonpiro Ours)】 父ホワイトマズル、母ニホンピロルピナス(母父アドマイヤベガ) 2026年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2025年度Fee:30万円(受胎条件) 2024年度Fee:50万円(受胎条件) 2023年度Fee:50万円(受胎条件) 2022年度Fee:70万円(受胎条件) 2021年度Fee:60万円(受胎条件) 2020年度Fee:60万円(受胎条件) 2019年度Fee:60万円(受胎条件) 2018年度Fee:30万円(受胎条件) 2017年度Fee:30万円(受胎条件) 2016年度Fee:30万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:10頭(2024年度:2頭、2023年度:6頭、2022年度:5頭、2021年度:3頭、2020年度:7頭、2019年度:2頭、2018年度:9頭、2017年度:7頭、2016年度:17頭) 競走成績:42戦13勝(G1-ジャパンCダートなど) 種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初年度産駒は2019年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【ハクサンムーン(Hakusan Moon)】 父アドマイヤムーン 母チリエージェ(母父サクラバクシンオー) 2026年度Fee:後日発表 2025年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2024年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2023年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件) 2025年度種付頭数:7頭(2024年度:4頭、2023年度:3頭、2022年度:8頭、2021年度:6頭、2020年度:15頭、2019年度:17頭、2018年度:15頭、2017年度:18頭) 競走成績:29戦7勝(重賞3勝、G2-セントウルSなど) 種牡馬成績:2017年より供用開始。初年度産駒は2020年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【パクスアメリカーナ(Pax Americana)】 父クロフネ 母グローバルピース(母父サンデーサイレンス) 2026年度Fee:40万円(受胎条件) ※牝馬誕生の場合もFR対象 2025年度Fee:40万円(受胎条件) ※牝馬誕生の場合もFR対象 2024年度Fee:40万円(受胎条件) ※牝馬誕生の場合もFR対象 2023年度Fee:40万円(受胎条件) ※牝馬誕生の場合もFR対象 2025年度種付頭数:3頭(2024年度:2頭、2023年度:1頭) 競走成績:10戦4勝(重賞1勝、G3-京都金杯) 種牡馬成績:2023年より供用開始。初年度産駒は2026年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【ビーチパトロール(Beach Patrol)】 父Lemon Drop Kid 母Bashful Bertie(母父Quiet American) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:80万円(受胎条件) 2024年度Fee:80万円(受胎条件) 2023年度Fee:80万円(受胎条件) 2022年度Fee:80万円(受胎条件) 2021年度Fee:80万円(受胎条件) 2020年度Fee:80万円(受胎条件) 2019年度Fee:80万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:23頭(2024年度:26頭、2023年度:57頭、2022年度:74頭、2021年度:68頭、2020年度:99頭、2019年度:109頭) 競走成績:19戦5勝(G1・3勝、セクレタリアトS,アーリントンミリオン,ターフクラシックS) 種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ブリックスアンドモルタル(Bricks and Mortar)】 父Giant's Causeway 母Beyond the Waves(母父Ocean Crest) 2026年度Fee:200万円(受胎確認後) 2025年度Fee:400万円(受胎確認後) 2024年度Fee:600万円(受胎確認後) 2023年度Fee:600万円(受胎確認後) 2022年度Fee:600万円(受胎確認後) 2021年度Fee:600万円(受胎確認後) 2020年度Fee:600万円(受胎確認後) 2025年度種付頭数:47頭(2024年度:105頭、2023年度:163頭、2022年度:127頭、2021年度:180頭、2020年度:178頭) 競走成績:13戦11勝(重賞7勝、2019年度米国エクリプス賞年度代表馬,米G1-ブリーダーズCターフなど) 種牡馬成績:2020年より供用開始。初年度産駒は2023年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【マカヒキ(Makahiki)】 父ディープインパクト、母ウィキウィキ(母父フレンチデピュティ) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:50万円(受胎条件) 2024年度Fee:50万円(受胎条件) 2023年度Fee:50万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:54頭(2024年度:70頭、2023年度:104頭) 競走成績:28戦6勝(重賞4勝、G1-日本ダービーなど) 種牡馬成績:2023年より供用開始。初年度産駒は2026年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【マスタリー(Mastery)】 父Candy Ride 母Steady Course(母父Old Trieste) 2026年度Fee:120万円(受胎条件) ※条件無し80万 2025年度Fee:120万円(受胎条件) 2024年度Fee:120万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:55頭(2024年度:38頭) 競走成績:4戦4勝(重賞3勝、米G1-キャッシュコールフュチュリティなど) 種牡馬成績:2018年より米国にて供用開始。2024年より本邦供用開始でその初年度産駒は2027年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【レガーロ(Regalo)】 父Bernardini 母サンタテレジータ(母父Lemon Drop Kid) 2026年度Fee:後日発表 2025年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2024年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2023年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2022年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2021年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2020年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2019年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件) 2025年度種付頭数:3頭(2024年度:4頭、2023年度:3頭、2022年度:2頭、2021年度:1頭、2020年度:6頭、2019年度:4頭) 競走成績:12戦2勝(G1-全日本2歳優駿2着) 種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【レッドファルクス(Red Falx)】 父スウェプトオーヴァーボード 母ベルモット(母父サンデーサイレンス) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:50万円(受胎確認後) 2024年度Fee:50万円(受胎確認後) 2023年度Fee:50万円(受胎確認後) 2022年度Fee:80万円(受胎確認後) 2021年度Fee:80万円(受胎確認後) 2020年度Fee:80万円(受胎確認後) 2019年度Fee:80万円(受胎確認後) 2025年度種付頭数:21頭(2024年度:18頭、2023年度:30頭、2022年度:68頭、2021年度:83頭、2020年度:117頭、2019年度:132頭) 競走成績:29戦10勝(重賞4勝、G1-スプリンターズS2連覇等) 種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) 【ロゴタイプ(Logotype)】 父ローエングリン 母ステレオタイプ(母父サンデーサイレンス) 2026年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件) 2025年度Fee:50万円(受胎確認後) 2024年度Fee:50万円(受胎確認後) 2023年度Fee:50万円(受胎確認後) 2022年度Fee:80万円(受胎確認後) 2021年度Fee:80万円(受胎確認後) 2020年度Fee:80万円(受胎確認後) 2019年度Fee:80万円(受胎確認後) 2018年度Fee:80万円(受胎確認後) 2025年度種付頭数:41頭(2024年度:65頭、2023年度:70頭、2022年度:39頭、2021年度:59頭、2020年度:80頭、2019年度:90頭、2018年度97頭) 競走成績:30戦6勝(重賞4勝、G1-皐月賞やG1-安田記念など、2012年度賞最優秀2歳牡馬) 種牡馬成績:2018年より供用開始。初年度産駒は2021年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by LEX) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) <種付に関するお問合せは> 株式会社レックス 〒056-0001 北海道日高郡新ひだか町静内目名491-2 TEL(0146)42-3600 FAX(0146)43-3502 ⇒公式ホームページby 馬市ドットコム
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December 12, 2025 at 8:20 AM
【米国セール遠征2025】 スタッフが語る繁殖牝馬を追いかけて④ by Column | LAKE VILLA FARM【◎気になったニュース▲】
【米国セール遠征2025】 スタッフが語る繁殖牝馬を追いかけて④ by Column | LAKE VILLA FARM【◎気になったニュース▲】
最初のお目当てだった112番のKinzaを落札できた我々ですが、ホッとしている時間はありません。というのもファシグティプトンでは2頭を購買予定だったからです。 そこで候補に挙げていた145番のSelenaiaを競ることにしました。よーく馬名をご覧ください。セレナイアです。今回のセールで実感したのは、Not This Timeを受胎している馬はめちゃくちゃ高いということ。さすがは来年の種付料が北米トップタイの25万ドルとなったトップサイアーです。あれよあれよという間に100万ドルを超えたため、予算オーバーで断念しました。 買えたかどうかを気にしている日本のスタッフに落ち込んでほしくない、少しでも笑ってもらえたら…。そんな気持ちでウケを狙ったLINEを送ったのですが、激しくスベりました。いつもはみんなを笑顔にしている松本のギャグも、アメリカでは不調なようです。 気を取り直し、174番のIntricateの競りに参加します。馬体、血統、成績、どれを取っても素晴らしく、しかもInto Mischiefを受胎。それだけに予算は高めに設定していましたが、物凄いスピードで競り上がりました。あっという間に予算オーバー。これは厳しいな…と思ったものの、岩崎社長は〝この馬は絶対に買うんだ!〟と覚悟を決めて、ビットを続けます。そして激しい競り合いの末、レイク史上最高価格となる200万ドル、日本円にして約3億円で落札することができました! https://www.lakevillafarm.com/lvfsys/wp-content/uploads/2025/12/8025c229-97c0-4813-b534-f94198f2ef1f.mp4 1頭目が想定よりも安く買えたので、この馬は多少予算オーバーでもいけたという事情はあります。とはいえ3億円…。岩崎社長も喜びを噛み締めつつ、すこ~しだけ〝やってしまった感〟のある、何とも言えない笑みを浮かべていました。その後はIntricateと写真撮影。この馬に大きな期待をしつつ、責任もひしひしと感じている松本の表情をご覧ください。 もう1頭、候補の227番が残っていましたが、予算を使い切ったので打ち止め。最高の1日となった4日目が終了しました。岩崎社長から「セレクトセールでの売り上げが良かったからこそ、こうして次への投資ができるんだよ」と聞き、スタッフ全員の日々の努力が、次代につながっていくのだと実感しました。また、普段は販売者側でセリに参加していますが、初めて購買者側に立ち、これまでとは違った緊張感と面白さを味わうことができたことも、貴重な経験となりました。 次回はキーンランドのセールと種牡馬見学の様子をお届けします。The post 【米国セール遠征2025】 スタッフが語る繁殖牝馬を追いかけて④ first appeared on LAKE VILLA FARM.
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December 12, 2025 at 8:20 AM
須田鷹雄の香港国際競走2025注目馬~香港スプリント編 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト by JRA-VAN World【◎気になったニュース▲】
須田鷹雄の香港国際競走2025注目馬~香港スプリント編 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト by JRA-VAN World【◎気になったニュース▲】
Tweet 香港スプリントのコースとは好相性のサトノレーヴ。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) 連勝を続けるカーインライジングだが、枠順抽選で1番を引いた。その瞬間会場が大きく湧いたのだが、この馬番によって連勝継続・香港スプリント連覇の確率は高まったと言えるだろう。同馬が崩れるにはよほど極端な展開が必要だ。 ◎日本馬のチャンスは? 11番枠を引いたウインカーネリアンは正直難しい競馬になりそうだ。カーインライジングを行かせて2番手だと勝ち筋がなくなるし、出切って他の誰かにカーインライジングの外を封じてもらう形にすると序盤に自身にかかる負荷が大きくなりすぎる。 サトノレーヴは昨年3着、今年はチェアマンズスプリントプライズ2着でこのコースとは好相性。カーインライジングが逃げ先行タイプを潰してくれるので、それを交わして2,3着が取りやすい。よほど展開がハマれば勝つところまである。ただ日本プールでは売れそうだし、カーインライジング→サトノレーヴ→その他という3連単は配当が安そう。香港は強いスプリンターが多いし、カーインライジングが勝つシナリオなら敢えての3着付けも検討したい。反対に、応援する馬券なら半端な3連単2着付けとかではなく、いっそ単勝まで頑張ってみたいところだ。 ◎注目外国馬1 カーインライジング 枠順抽選で1番を引いたカーインライジング陣営。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) 説明不要の世界最強スプリンター。ジ・エベレストも完勝だったし、強さについては疑う余地がない。昨年の香港スプリントは半馬身差しかつかなかったが、当時は自身が11番枠で相手が1番枠。その他のレースでは1馬身差以上、多くのレースでは2馬身差以上をつけていて、これはスプリント路線ではなかなかできないことだ。しかも自分で競馬を作れるタイプ。よほどインで閉じ込められるようなことかない限り、勝つイメージしか湧かない。パートン騎手もこの馬について語るときには余裕を感じる。 ◎注目外国馬2 ヘリオスエクスプレス ヘリオスエクスプレスは6番枠に決まった。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) 横綱が目立ちすぎて目立たない大関というイメージの本馬。昨年2着、チェアマンズスプリントプライズ3着だから実績は十分だ。差し・追い込みタイプだが2024-25シーズンは結局8戦すべてで3着以内。取りこぼしがありそうな脚質だが堅実だった。プレミアボウルで5着と久々に馬券の対象から外れたが、ジョッキークラブスプリントは3着と、「ちょうどよいプレップ」となった。今年は6番枠で昨年(1番)ほど極端な枠ではないが、前半は馬場の良いところを走れそうだ。 ◎注目外国馬3 ファストネットワーク ファストネットワークは3番枠となった。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) 昨年の香港スプリントは勝ったカーインライジングこそゲート番号11番だったが、2着以下のゲート番号は順に1,4,2番(14頭立て)。一昨年は勝ったラッキースワイネスがゲート5番で、2着以下は2,3,4番(10頭立て)。やはりヤマを張るなら内枠馬か。3番枠を引いたファストネットワークは差す競馬もできるので2,3着候補には向いている。香港馬はわけのわからない馬が2,3着に来ることもあるので、この他にヴンダバー(2番ゲート)、レイジングブリザード(5番ゲート)あたりを3連単の3着に塗ることも検討したい。 (取材、文:須田鷹雄)
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December 12, 2025 at 8:19 AM
須田鷹雄の香港国際競走2025注目馬~香港ヴァーズ編 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト by JRA-VAN World【◎気になったニュース▲】
須田鷹雄の香港国際競走2025注目馬~香港ヴァーズ編 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト by JRA-VAN World【◎気になったニュース▲】
Tweet 香港ヴァーズに日本から唯一参戦するアーバンシック。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) 今回の国際競走4競走で、予想がいちばん面白いのが香港ヴァーズ。地元馬が強くないレースなので欧州の遠征馬が多く、本来このレースに強いはずの日本馬が1頭しかいないことで混沌として状況になっている。 ◎日本馬のチャンスは? アーバンシックは能力的にはこのレースで勝ち負けできるだけのものがある。問題は位置取りと展開。香港ヴァーズは例年前半が流れず、どんどん加速するラップ構造になりがち。今年は先行タイプが多いが、それでも前半の流れは遅くなるだろう。かなりのキレ味が要求されるし、いわゆるグリーンベルトができている開催なので、「後ろから外」だと相当に力がないと勝ち負けに持ち込めない。日本プールでは人気になるだろうし、買う場合は敢えて3連単の3着、2着を意識した買い方にしてみたい。 ◎注目外国馬1 ソジー 枠順抽選でソジーは8番枠に決まった。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) このレースではクールモア勢とならんで常連的存在のアンドレ・ファーブル厩舎。一昨年優勝のジュンコ、2022年4番人気2着のボタニックなど結果も出ている。フランス調教馬はもともとボルジア、ダリヤカナなど牝馬が香港ヴァーズに強いと言われていたのだが、最近は牡馬やセン馬も普通に走っている。 本馬は前付けも可能である一方自在性もあるという脚質が魅力。どちらかというと好位抜け出しのイメージだったが、今年の凱旋門賞では道中10番手から差して3着と新しい面を見せた。直線なんらかの形で伸びてくる馬で、いわゆる「タレた」という競馬は逃げる形になったエクリプスSくらい。今回は枠順が中途半端な点が気になるが、ラチ沿いか内から2列目、前から3~4番手あたりを取れれば馬券圏内の争いに持ち込めると見る。 ◎注目外国馬2 ジアヴェロット 道悪の凱旋門賞で好走したジアヴェロット。(Photo by Kazuhiro Kuramoto) リピーター予想のような注目馬で申し訳ないが、やはり昨年の覇者を挙げておきたい。昨年のレースも後半は2ハロンごとで24秒32→23秒87→23秒26と加速する形だったのだが、そこを4角11番手から差し切った。正直当時は全く想定外の好走だったのだが、よほど沙田が合う可能性がある。 問題があるとしたら状態面。先に挙げたソジーもだが、道悪の凱旋門賞で好走した疲れ等が残っていないかどうかは気になる。ただ11月に入ってメルボルンCを使っているアルリファーや、BCターフで大敗した直後のゴリアットに比べると、凱旋門賞組はレース間隔という点で買いやすい。 (取材、文:須田鷹雄) 【おすすめリンク】
world.jra-van.jp
December 12, 2025 at 8:19 AM
日本将棋連盟と故・松本好雄氏にJRA理事長特別表彰 by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
日本将棋連盟と故・松本好雄氏にJRA理事長特別表彰 by サンスポZBAT!【◎気になったニュース▲】
JRAは12日、公益社団法人日本将棋連盟(清水市代会長)と、今年8月に死去した馬主の松本好雄氏(享年87)にJRA理事長特別表彰を行うことを発表した。
www.sanspo.com
December 12, 2025 at 8:18 AM
【馬場情報】中京競馬場 by 競馬実況web【◎気になったニュース▲】
【馬場情報】中京競馬場 by 競馬実況web【◎気になったニュース▲】
12月12日(金)正午現在の中京競馬場の馬場状態は以下の通り。天候:晴馬場状態:(芝)良/(ダート)良(芝の状態)Aコース(内柵を最内に設置)を使用。1週使用したが、大きな傷みも無く引き続き良好な状態。(芝の草丈)芝コース:野芝約6cmから8cm、洋芝約10cmから14cm(芝のクッション値)9.9(測定時刻 午前9時30分)<クッション値とクッション性との関係性(参考)>12以上 硬め10から12 やや硬め8から10 標準7から8 やや軟らかめ7以下 軟らかめ(含水率)測定時刻 午前9時30分芝コース:ゴール前11.0%、4コーナー11.3%ダートコース:ゴール前2.4%、4コーナー2.2%(中間の降水量)5日(金)から降水は記録していない。(中間の作業内容)●芝コース5日(金)、7日(日)から8日(月)、10日(水)から11日(木)芝の生育管理のため散水を実施した。9日(火)芝刈りを実施した。●ダートコース9日(火)から12日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。(JRA発表)
www.radionikkei.jp
December 12, 2025 at 8:17 AM
【馬場情報】阪神競馬場 by 競馬実況web【◎気になったニュース▲】
【馬場情報】阪神競馬場 by 競馬実況web【◎気になったニュース▲】
12月12日(金)正午現在の阪神競馬場の馬場状態は以下の通り。天候:曇馬場状態:(芝)良/(ダート)良(芝の状態)Aコース(内柵を最内に設置)を使用。先週の競馬による傷みは少なく、おおむね良好な状態。(芝の草丈)芝コース:野芝約6cmから8cm、洋芝約10cmから14cm障害コース:野芝約10cmから12cm、洋芝なし(芝のクッション値)9.0(測定時刻 午前10時00分)<クッション値とクッション性との関係性(参考)>12以上 硬め10から12 やや硬め8から10 標準7から8 やや軟らかめ7以下 軟らかめ(含水率)測定時刻 午前10時00分芝コース:ゴール前14.4%、4コーナー12.9%ダートコース:ゴール前2.0%、4コーナー2.2%(中間の降水量)5日(金)から降水は記録していない。(中間の作業内容)●芝コース5日(金)、8日(月)、10日(水)芝の生育管理のため散水を実施した。9日(火)肥料を散布した。●ダートコース9日(火)から12日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。●障害コース9日(火)芝の生育管理のため散水を実施した。(JRA発表)
www.radionikkei.jp
December 12, 2025 at 8:17 AM
【馬場情報】中山競馬場 by 競馬実況web【◎気になったニュース▲】
【馬場情報】中山競馬場 by 競馬実況web【◎気になったニュース▲】
12月12日(金)正午現在の中山競馬場の馬場状態は以下の通り。天候:晴馬場状態:(芝)良/(ダート)良(芝の状態)Aコース(内柵を最内に設置)を使用。1週使用したが、傷みは少なく引き続き良好な状態。(芝の草丈)芝コース:野芝約6cmから8cm、洋芝約10cmから14cm障害コース:野芝約6cmから8cm、洋芝約10cmから14cm(芝のクッション値)10.3(測定時刻 午前10時30分)<クッション値とクッション性との関係性(参考)>12以上 硬め10から12 やや硬め8から10 標準7から8 やや軟らかめ7以下 軟らかめ(含水率)測定時刻 午前10時30分芝コース:ゴール前10.4%、4コーナー9.9%ダートコース:ゴール前1.4%、4コーナー1.7%(中間の降水量)5日(金)から降水は記録していない。(中間の作業内容)●芝コース7日(日)から9日(火)芝の生育管理のため散水を実施した。●ダートコース9日(火)から11日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0センチメートル)した。●障害コース7日(日)芝の生育管理のため散水を実施した。(JRA発表)
www.radionikkei.jp
December 12, 2025 at 8:17 AM
「力強く駆け抜ける馬のような前進の年に」来年の干支「うま」の佐世保独楽づくり最盛期 正月の縁起物として人気 (NBC長崎放送) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
「力強く駆け抜ける馬のような前進の年に」来年の干支「うま」の佐世保独楽づくり最盛期 正月の縁起物として人気 (NBC長崎放送) - Yahoo!ニュース by Yahoo!ニュース【◎気になったニュース▲】
正月用の縁起物として人気が高い干支を描いた佐世保独楽づくりがいま、最盛期を迎えています。 細い絵筆を使って表情を描き入れていきます。 来年の干支「うま」を描いた「佐世保独楽」です。 山本優子さ
news.yahoo.co.jp
December 11, 2025 at 10:33 PM
【獣医師記者コラム・競馬は科学だ】ロドコッカス・エクイ感染症を乗り越え、G1・阪神JFにたどり着いたミツカネベネラ(中日スポーツ) by 中日スポーツ【◎気になったニュース▲】
【獣医師記者コラム・競馬は科学だ】ロドコッカス・エクイ感染症を乗り越え、G1・阪神JFにたどり着いたミツカネベネラ(中日スポーツ) by 中日スポーツ【◎気になったニュース▲】
◇獣医師記者・若原隆宏の「競馬は科学だ」 阪神JFに出走するミツカネベネラは当歳時、ロドコッカス・エクイ(Rhodococcus equi)という細菌による感染症に見舞われている。 生後数日か
news.yahoo.co.jp
December 11, 2025 at 10:33 PM
【担当者がつける名馬の通信簿・ラッキーライラック④】「1万回走った時に9990回勝つ」精度で連覇 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
【担当者がつける名馬の通信簿・ラッキーライラック④】「1万回走った時に9990回勝つ」精度で連覇 by 東スポ競馬【◎気になったニュース▲】
tospo-keiba.jp
December 11, 2025 at 10:32 PM
せん馬のカランダガンがジャパンカップを制した意義(国際)【開催・運営】 by ジャパン・スタッドブック・インターナショナル【◎気になったニュース▲】
せん馬のカランダガンがジャパンカップを制した意義(国際)【開催・運営】 by ジャパン・スタッドブック・インターナショナル【◎気になったニュース▲】
11月30日(日)のジャパンカップ(G1)では、カランダガンが激闘の末に歴史的な勝利をつかみ取った。しかし、フランスの競馬主催者は一抹の悔いを抱いたのではないだろうか。本来であれば全てのフランス競馬関係者が祝福ムードとなるはずだったが、フランスギャロの経営層には居心地の悪さを残すものになったようだ。 一般的にフランスで調教されているトップの中距離馬であれば、シーズンのしめくくりに凱旋門賞(G1)を選ぶだろう。しかし、カランダガンはそうではなかった。せん馬であることから、凱旋門賞への出走が認められていないのだ。その代わりに、世界一位のレーティング馬は、英チャンピオンS(G1)とジャパンカップで魅力的なパフォーマンスを披露する他なかったのだ。その活躍で両レースには箔がついた一方、凱旋門賞は割を食うことになった。 さらに今年は、カランダガンに限らず、レベルスロマンスやゴリアットもパリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞に出走できなかったことから、フランスの看板レースが「ロンジンワールドベストレース」を逃すことは明白だ。凱旋門賞には、この表彰が創設された10年前から5回の受賞歴があるものの、レース上位4頭の公式レーティング平均値をみると、今年はジャパンカップの過去3年で2度目の受賞が確実視されている。 これはフランス競馬界にとって重要な意味を持つ。ロンジン賞の立役者が、2007年に引退するまで20年以上にわたりフランスギャロの事務総長を務めたルイ・ロマネ氏だったからだ。今年2月に凱旋門賞の「せん馬の出走制限」条項を見直していたフランスギャロ評議委員会は、その決断を先送りにした一方で、できれば世界一のレースとして凱旋門賞の返り咲きを今年から実現させたいと強い意欲を示していた。 20年ぶりに海外調教馬としてジャパンカップを制したカランダガンの偉業は、同馬やその関係者にこの上ない名誉をもたらすこととなった。日本が2,400mの世界最高の舞台であることには疑いの余地がない。カランダガンが日本に遠征して、勢ぞろいした地元のスターホース16頭を撃破したのは素晴らしい功績だ。 また、ヨーロッパで調教されるせん馬にとっても、素晴らしい1年の締めくくりとなった。統計的には偶然かもしれないが、せん馬で主要レースを制したのはカランダガンに限らず、アメリカンアフェア、カバーヨデマール、カンデラリ、キケロズギフト、エシカルダイアモンド、ゴリアット、ラザット、ネヴァーソーブレイヴ、レベルスロマンス、トローラーマンといった馬も名を連ねる。 そうそうたるメンバーが揃っているが、世界中で高額賞金の競走が次々と誕生している状況を考えると、さらに頭数は増えていくだろう。総賞金500万米ドル(約7億7,500万円)のブリーダーズカップターフを制したウィリアム・マリンズ厩舎のエシカルダイアモンドのようなタイプの馬は、種牡馬としての価値以上にレースで賞金を稼ぐことができる。こういった馬たちにとっては、去勢は進むべき道だ。 こういった比較的新しい流れは、ありがたいものだ。種牡馬価値の高騰で、カランダガンが今年成し遂げたように年間を通じて出走するような馬が減ってしまった。しかし、我々は、来年もカランダガンが同じように走ってくれることを楽しみにできるようになった。 せん馬の方が調教はしやすいという主に生産者が唱えてきた主張は、新たなファンを惹きつけることができない現状ではますます意味をなさないものになっている。競馬とは、まさに最強の競走馬たちが競馬場でぶつかり合うのをファンが目の当たりにするものだからだ。 せん馬の方が有利で不公平だと批判している生産者は、むしろそれを活用するために去勢すべきなのだ。その場合、もちろん、種牡馬としての利益を享受することはできない。二兎を追うのは不可能である。 低迷している競馬界が再生するカギは馬だ。その証拠にジャパンカップでは出走馬17頭中9頭は社台グループの生産で、その大半がその所有馬またはクラブ法人馬だった。カランダガンが出走していなければ、上位6頭が社台グループの馬だったことになる。 クールモアとダーレーという二大勢力が総力を挙げたとしても、こういった層の厚さには太刀打ちできない。ヨーロッパでは、クールモアとダーレーの独壇場である現状が平地競走の人気を陰らせているとも言われていることから、大きなタイトルは公平に分散されるべきとの声もある。しかし、社台グループが全能とも言えるほど圧倒的な力を持っている日本も同じ状況だが、それを理由に競馬場からファンの波が途絶えることはないのだ。 ジャパンカップには7万7,000人以上のファンが駆けつけた。日本のトップホースが覇権をかけて戦う姿を見届けるためで、ジャパンカップ上位7頭は全てG1 馬だった。誰が馬主なのかは関係なく、競馬ファンは純粋に選ばれし競走馬たちの力比べを自分の目で確かめたいのだ。 私はかねてからヨーロッパの大手が競馬のファン層を広げる妨げになっているという意見に異議を唱えてきた。競馬場へたまに出かけるファン層は気にするのかもしれないが、そのようなファンはおそらく、すぐに別の娯楽に移っていくだろう。 競馬は熱心なファンを惹きつける必要がある。たとえ、自分の馬券が外れたとしても、勝ち馬を称えることのできるファンが必要なのだ。馬はファンを惹きつけることができる。しかし、そのためにはもっとたくさんの人に馬を観てもらう機会を増やさなくてはならない。その点では、レベルスロマンスがいい例だ。7歳の同馬はイギリスでG1を勝っていないにも関わらず、たくさんのフォロワーを抱えている。 だからこそ、カランダガンのような馬を称えたい。今年は間違いなく、カランダガンの一年だった。たとえ、せん馬だとしてもだ。 By Julian Muscat (1米ドル=約155円) [Racing Post 2025年12月1日 「He's not permitted to dance every dance but it's Calandagan's world and we're all just living in it」]
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December 11, 2025 at 10:45 AM
オーストラリアの国際格付け降格の恐れ(オーストラリア)【開催・運営】 by ジャパン・スタッドブック・インターナショナル【◎気になったニュース▲】
オーストラリアの国際格付け降格の恐れ(オーストラリア)【開催・運営】 by ジャパン・スタッドブック・インターナショナル【◎気になったニュース▲】
オーストラリアのブラックタイプ競走の地位がマレーシア、パナマ、プエルトリコなどの国々と同列に格下げされる可能性への懸念が高まる中、レーシング・ニューサウスウェールズ(RNSW)の理事会全員が辞任すべきだという要求が提起された。 この要求は、ニューサウスウェールズ州サラブレッドブリーダーズ協会のハミッシュ・エスプリン会長から発せられた。オーストラリアのブラックタイプ問題-ニューサウスウェールズ州の一連の競走が、国内で格上げがなされたものの、アジア競馬連盟(ARF)により国際基準に即した承認が行われない―の膠着状態が続く中での動きである。 RNSWの広報担当者はエスプリン氏の要求を退けた。ARFは、オーストラリアの競走馬生産を統括するレーシングオーストラリア(RA)宛て書簡(レーシングポスト紙が入手)で、承認されたブラックタイプ管理システムを導入せず、ARFの懸念を解消しない場合には、同国がブルーブック(ブラックタイプの指定に関する公式ガイド)のパートIからパートIIへ格下げされる可能性が現実にあると明言した。 このようなシナリオでは、オーストラリアは小規模な競馬開催国と同等となり、国内の全ブラックタイプ競走は世界的にリステッド競走として見なされることになる。 ARFの正式な書簡は、オーストラリア国内のブラックタイプ競走を統括するRA宛てであったが、RNSWによる一方的な格上げが、広範な統治論争が行われる中で、最も明瞭な火種となっている。 この問題は、ARF書簡によれば、オーストラリアでは「長年にわたり適切に機能するブラックタイプ格付け管理システムが存在しない」という事実にもかかわらず、当初17競走(後に18競走に増加)がRAおよびRNSWにより最高G2まで格上げされた後に発生した。 アジアパターン委員会(APC)が格付け変更を承認していないにもかかわらず、これらの競走の大半はNSW州の格付け変更を掲げて2度開催された。この不承認は、APCの基本規則に準拠するオーストラリアのブラックタイプ委員会が存在しないことに起因する。 これに関連し、南半球最大の血統情報提供機関であるアリオンはブルーブックに倣い格上げを承認せず、その結果オセアニアのセリ名簿にも反映していない。 10月16日付の6ページに及ぶRAへの書簡で、ARFは10月3日にパリで開催された執行協議会において「オーストラリアにおけるブラックタイプ競走の格付け管理」に関する「長年の懸念事項」が議論されたと報告した。 APCは、RAが以下の2措置を採用するまで「オーストラリアからの申請を検討せず、またRAが通知する競走格付け変更を承認しない」ことを勧告したとしている。 第一に「APC基本規則に準拠した形式」で新たなブラックタイプ基準を制定すること。第二に「ブラックタイプ格付け管理を監督する全国パターン委員会、または同等の機関が稼働する」ことである。 この書簡において、APCは「満足のいく対応がなされない場合」、オーストラリアの競走に対して「効果的なブラックタイプ格付け管理を回復するための」措置を採ることを示唆した。具体的には、RA の格付けに関する申請の審査を一切とりやめ、オーストラリアでの競走のグループ格付けそのものについてAPCが決定を下す可能性があると述べている。 香港に拠点を置く ARF のアンドリュー・ハーディング事務局長が署名したこの書簡は、次のように締めくくられている。「ARFは、オーストラリアがブルーブックのパート I から格下げされることは、RAだけでなく、オーストラリア、ARF 地域、そしておそらくはそれ以上の地域における競馬および生産界全体に非常に重大な影響をもたらすと認識しています」。 エスプリン氏は、ARF の書簡と、オーストラリアがブルーブックのパート II に格下げされるという脅威を考慮すると、同国の競馬施行団体は「150 年以上の歴史の中で、オーストラリアの生産界を最も深刻な状況に陥れた」と述べた。 同氏は次のように付け加えた。「この国の競馬施行団体が、オーストラリア全土の生産牧場に関わる全員の生計、そして全オーストラリア生産馬の価値を深刻な危機に晒したことは、まさに恥ずべき行為です。我々の見解では、RNSWが我々と真摯に向き合おうとしている様子は見られません。利害関係者の意見を考慮しているとも思えません。これらの理由から、理事会の退陣を求めます」。 これに対しRNSWは声明を発表し、ブラックタイプ基準とパターン競走を巡る「広範な誤情報」の是正を求めた。 声明で次のように述べた:「RNSWは、APCが承認したブラックタイプ基準の制定およびパターン競走における全ての重要側面に対して専門的かつ公平な監督体制を確保し、オーストラリアのブラックタイプ制度の公正性、公平性、信頼性を守るための独立ブラックタイプ諮問グループの設置を強く支持します」。 さらに次のように付け加えた:「現在の状況は、RNSWによるいかなる行動の結果でもありません。むしろ、国際的に承認された改訂案を承認しないというRAの決定に起因するものです。オーストラリアで最も成功している州の競馬施行団体の理事会に辞任を求めるのは、ばかげた要求です」と広報担当者は述べた。 ARFが11月14日の期限までにRAから書面による回答を受けたかどうかは不明だが、ある情報筋によればRAは延長を求めた可能性があるという。この件に関する明確化を求めて本紙がRAのCEOポール・エリクソン氏に問い合わせたが、回答は得られなかった。 By Trevor Marshallsea/ANZ Bloodstock News (関連記事)海外競馬情報2025年 No.36 - 2「アジアパターン委員会が40以上のレース格上げを却下(オーストラリア)【開催・運営】」 [Racing Post 2025年12月3日 「'The most fraught position in 150 years' - black-type downgrade threat sparks outrage across Australian racing industry」]
www.jairs.jp
December 11, 2025 at 10:43 AM