私声堂
shiseido2010.bsky.social
私声堂
@shiseido2010.bsky.social
上條恒彦さん

六文銭時代から心に響くうたが沢山あるが、
茨木のり子さんの詩「わたしが一番きれいだったとき」の朗読も素晴らしかった。8月に聴きたくなる名作でした。

www.asahi.com/articles/AST...
歌手・俳優の上條恒彦さん死去、85歳 ミュージカルでも活躍:朝日新聞
歌手で俳優の上條恒彦(かみじょう・つねひこ)さんが7月22日、老衰で死去した。85歳だった。葬儀は親族で営んだ。 長野県出身。小室等さんらのグループ「六文銭」と歌った「出発(たびだち)の歌」がヒット…
www.asahi.com
July 31, 2025 at 11:10 PM
podcasts.apple.com/jp/podcast/%...

何度聴いても刺さるのは自分が同じだからか。さようなら、ギャングたち、、
今夜のコトバ20250214
ポッドキャストのエピソード · 今夜のコトバ NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」 · 2025/02/14 · 3分
podcasts.apple.com
February 20, 2025 at 11:12 AM
中勘助
菩提寺の蔭

長いことこの樹の下で君のことを考えていたんだ
December 18, 2024 at 12:04 PM
記憶、記録、歴史
今年最後の新刊です📖

増補版 スマホで見る阪神淡路大震災
1995.1.17 災害映像が伝えるもの

2020年冬に発売した『スマホで見る阪神淡路大震災』に視聴者がホームビデオで撮ったメディアが現地に入れなかった直後の映像と取材を追加しています。
書店店頭には12月下旬から順次並びます。
ネット書店では12/24(火)発売、現在予約受付中です。
#阪神淡路大震災
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
増補版 スマホで見る阪神淡路大震災 朝日放送テレビ(著) - 西日本出版社
映像で伝える、「直下型地震のリアル」。 スマホでQRコードをかざしてみることができる映像407を掲載。 2025年1月17日、阪神淡路大震災が起こって30年が経ちます。 もう地元神戸でも実際に体験した… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
December 13, 2024 at 12:50 PM
たくさんの個性的な出版社が集まって光る催し
本は港|第4回開催決定!
かながわのおもしろい本屋と出版社が集うブックマーケット|第4回は12月7日(土)& 8日(日)で開催!
honmina.com
December 8, 2024 at 12:26 AM
読んで語らずただ記録するのみ

井上ひさし
十二人の手紙
中公文庫
December 7, 2024 at 3:05 AM
感受性の陥穽の中で僕たちは
また、知らない方がいいことを、知ってしまったかもしれない。
December 6, 2024 at 1:16 PM
誰かのことを批判したくなったときには、、、
December 6, 2024 at 10:40 AM
「私は産んだことを後悔してないけれども、産んでなかったら産んでなかったで、多分後悔してないはずなんです」

簡単な言葉の深さと重さ
「本当に子育てって一概に言えなくて「私の場合は後悔してないよ」としか言えない。私は小学生の頃から不登校で、我ながら育てにくい子どもだっただろうなと思っていたので元々は子どもを持つことに恐怖しかなかったんです。でもうちの子たちはなぜか2人とも楽しそうに学校に通える子たちで、それなりに物分かりがよく、たぶんイージーモードな育児だった。これがハードだったらどうだったかは何とも言えない。しかも、私は産んだことを後悔してないけれども、産んでなかったら産んでなかったで、多分後悔してないはずなんです」

金原ひとみインタビュー
book.asahi.com/article/1551...
December 3, 2024 at 10:18 AM
どんな古本屋も侮ってはいけない。
そこには店の思想がある。
December 1, 2024 at 10:59 AM
名作「芝生」をご本人が朗読。

言葉は降ってくるのではない、湧いてくるのだ、、、

そして放送最後の言葉が素晴らしく、忘れていた何かを思い出させてくれた。
文学史 ~谷川俊太郎~ | ベーシック国語 | 高校講座
国語の基本をあらためて学ぶ、講座バラエティー。「文学史」5回目の今回は詩人・谷川俊太郎さん。カレンと金田一先生が、詩人・谷川さんを訪ね、日本語にまつわるさまざまな話を伺う。谷川さんが詩作の際に心がけていることとは?言葉をどのように位置づけているのか?また、カレン自らが詩を作り、谷川さんの前で披露。カレンの詩を受け、谷川さんに返事の詩を書き下ろしていただく。谷川さんの魅力を余すところ無く伝える。
www2.nhk.or.jp
November 20, 2024 at 10:48 AM
とても素敵な取り組み
【定期】Blueskyにいる出版社をまとめたフィード 「出版社」フィードを管理している河出書房新社です。

どうやらここ1ヶ月くらいで出版社アカウントも激増しているよう。出版社のアカウントを見つけた方はぜひお知らせいただけるとありがたいです。
このフィードに追加します。
自薦他薦問いません。
bsky.app/profile/kawa...
November 20, 2024 at 10:03 AM
ことばはつづく
実は河出書房新社は、谷川俊太郎さんからピーナッツのあたらしい訳をお預かりしております。

来月12月2日に絵本『クリスマスはいっしょの時間』を新訳で刊行します。

10月まで作業されていた本作、ぜひファン待望の日本語版、「谷川俊太郎最新訳」作品をお楽しみください。予約受付中。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
November 19, 2024 at 11:09 AM
Reposted by 私声堂
詩人の谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。
谷川さんには『完全版 ピーナッツ全集』にて、50年分の連載全1万7897作品(!!)完訳という偉業を成し遂げていただきました。

50年間、シュルツ作品に携わってきた谷川さん。
2019年、初めて全作品を収録する『完全版 ピーナッツ全集』刊行前に、未邦訳作品が2,000作あまりあったことが分かったのですが、快くお引き受けいただけたことが印象的でした。

日本の読者には幸運なことに、谷川さんの言葉で、スヌーピーたちの言葉が刻まれています。謹んでお悔やみ申し上げます。
web.kawade.co.jp/bungei/2752/
November 19, 2024 at 4:53 AM
XからBlueskyへ
November 19, 2024 at 9:34 AM