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これらのマネーの行き先は大きく偏っている。

投資性マネーは、例えば再開発でピカピカの大規模商業施設にも使われる(投資されるマネーに比例して家賃も高くなるので、大資本のテナントばかりになる。東京都心の居心地は悪くなる一方だ)。

ハイテク企業の資金調達のためなら使われる。例えばMetaやOpenAIの巨大AIデータセンターには、マンハッタン計画やアポロ計画と比べても巨額といわれるマネーが集まりつつある。

しかし、公共の学校や図書館や病院には使われない。

この構図は持続的ではない。私たちは「その先」を考えなければならない。
March 14, 2025 at 11:12 AM
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ヤニス・バルファキスの本を読んで考えたことがある。

いま、世界の金融経済システムには膨大なマネーが流れている。しかし、そのマネーは庶民の手元には届かない。社会福祉の現場にも届かない。公共インフラ建設にも使われない。なぜか?

金融経済システムを流れるマネーの大部分は信用創造とデリバティブにより何十倍、何百倍にも水増しされた、裏付けがないマネーだからだ。これらのマネーは高利回りの投資先に投資することだけが許される。なのでこれらのマネーは株式市場に流れ込み、株価を上昇させ、超富裕層をより豊かにした。
(続く
March 14, 2025 at 11:06 AM