アルテミジア

紀里さんの新刊届きました！
栞は上下巻両方お願いしてしまいました。美　麗…！！
イラストと装丁の美しさもさることながら、章ごとの扉に世界についての解説が添えられていてるのがまた、ファンタジー感満載でとても気分が上がります…！

グネモン侯ヘムロック・カーラント。

各方面で色んなキャラが話題に出してるけど（どれもロクでもない評という…孫にすら）、本人はしばらく本編に登場してないな…。

空母プリンス・オブ・ウェールズ（なつやすみ最後のお出掛け）

娘がすっかりミリオタ化（推しは大戦期のレシプロ戦闘機）してしまったが止める人間は我が家にいない…（興味あるうちに興味あるものの知識を吸収すべしというスタンス）。
艦上にいるのはF35BライトニングII。ステルス戦闘機を初めて生で見たかもしれない。
そしてアイランドに徽章が付いてる（３枚目）。3本のダチョウの羽根って…漫画ガーター騎士団で黒太子エドワードがこれ付けたマント羽織ってたな〜と妙にテンション上がる。彼の母フィリッパ・オブ・エノーの実家エノー伯家にルーツのある意匠とな？

遅れ馳せながら紀里さんのご本をお迎えいたしました。りんごちゃんお久しぶり…！ 死神はお初なのでこれまた楽しみです。いつも画面で拝見するMACKさんの絵をこうして手に取れるのもすごく新鮮！ 文庫カバー、全方位隙無く素敵です。3冊それぞれに趣があって良い…（ため息

入間基地ランウェイウォークに行ってきた。初めて…というかこれまでこのイベントの存在を知らなかった。
順に電波情報収集機RC-2、輸送機C-2、電子戦訓練機EC-1、中型輸送機C-1。
後から調べたらかなり珍しい機体（EC-1とか）に会えていたようだ…（素人
EC-1とC-1は退役済みとのこと。
最近上空を飛ぶ輸送機がやけに大きいな…と思ったのはC-1からC-2に切り替わったからなのだな…。

たまに禁書屋の続編を書いてみたりしているが、遺形〜の本編ではまず書かないような文の連続になる気がする。
いかに遺形〜がファンタジー色薄めかを実感したり…一応地続きの話なのだが。

WWFの絶滅危惧どうぶつ転生診断。
オルカがジンベエザメに転生…ですか（海から海へ

この画像SNSのアイコンで使っていいよ、とのことなんだけどアイコン…？（背ビレの辺りとか？？

こちらが昨年の夏に若くして旅立ってしまった先代。
とても良い子だった。ウサギの集団（学校のウサギ小屋）の中で生まれた彼女にとって、人間とはさほど信頼できる生き物ではなかったが、そんな認識の中で徐々に私たち家族に心を開いてくれるようになったのは、尊い経験だった。
…あー、未だに考えると涙出てくる。

こちらで呟いてなかった。
保護ウサギの譲渡会にて新しい家族をお迎え。また野ウサギと見紛う素朴な子を探すつもりがなぜか対極のタイプに…（見るからに愛玩品種）。
先代ウサギと生まれた時期は数ヶ月差しかないと思われるが、小型種ゆえかとても幼く見える…。
まあ可愛いことに変わりはないのだが。

娘の冬休みドリル、誤答のあるページにこちらを貼り付けていったらホラーみたいなドリルが出来上がった。
まあそのために買ったようなものなので。×付けて返すと不貞腐れるからね…どのみちやらなきゃいけないなら、お互い多少なりとも愉快な方がいい。
案の定娘は出鼻を挫かれ、苦笑いと共にさっさと修正に取り掛かったのであった。

ガチョウの羽根ペンに没食子インクで羊皮紙に文字を書く。本当はもっとゴシック体をしっかりモノにしてからやりたかったけど、正直もう時間が取れない…。

羽根ペンは購入元の羊皮紙工房さんにお願いして羽根をむしった中世タイプ、ペン先もゴシック体用に2ミリ幅に切り落としていただいたもの。

オルカ は ロルバーンノート を さらに ３さつ てにいれた！

私は好みでないものを我慢して使うということがどうしてもできないので、何が入ってくるか分からない福袋はほぼ買うことがない。ない…はずなのだが…なんでこれに手を出したんだ…（DELFONICSの文具と雑貨の福袋）。

そのくらい今年はストレスが酷かったことは否めない。
あとはこの5mm方眼がカリグラフィーの練習に使えると知って調子に乗った（でも垂直で高さの合うゴシック体にしか使えない可能性大）。

永遠にジワジワ来るこのカット…。

トマの誤解が解ける日って来るんだろうか？ とちょっと心配になったけど、解けないなら解けないでそれもまあいい人生なのかもしれない（?）
（さすがに彼なら、もうアンドレが特殊だという事実と腹筋との関係性に気付いてる気もするが）

ストレスのあまり気に入った表紙のロルバーンノートを爆買いするという暴挙に出てしまった…。
実はロルバーンノートを飾る棚が欲しいと密かに思ってたりする。見果てぬ夢。
いいなと思った表紙大体すぐ売り切れてしまうのだが、そんなに私の感性と一致する人々で溢れてるんだろうか？ この界隈…。

100応援コメント！
ありがたや…。
多分通算ではもう少しいただいていたのだけど、アカウント消された方が何人かいらして、コメントも消えてしまったのであった。
やはりいただいたら即スクショである…。