Kant scholar who wants to quit being a Kant scholar
どんな幻影も浮ばぬ事がむしろ誇りだ
その事の怖しさに
いつか泣き喚くとしても
"政治をめぐる思考に潜在する「統治」の構想と「非統治」の探求という二つのモチーフ。両者の潮流はしかし深い分断のうちで、ともすれば互いに没交渉・無関心できた面も否めないのではないか。本特集では統治とアナーキーのありうべき緊張関係を保持しつつ、その両面を見据えていずれにも閉じることのない議論のフィールドを拓くべく、多様な視点から検討する"
『現代思想2025年3月号 特集=統治vsアナーキー』
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
コロナを経て社交性が自分の中から減退していることを発見するとともに、外国語を話すことへの億劫さもすごく感じている
コロナを経て社交性が自分の中から減退していることを発見するとともに、外国語を話すことへの億劫さもすごく感じている