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音楽復帰!楽しみにしております♪
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本当に創りたいものに今の自分の全力以上を注いで、作品を気に入ってくれた方々が胸を張って着いて来れる自分でありたいし、そういった方々が少しずつ増えていった先で、胸を張って着いて来いって言える自分になりたい
本当に創りたいものに今の自分の全力以上を注いで、作品を気に入ってくれた方々が胸を張って着いて来れる自分でありたいし、そういった方々が少しずつ増えていった先で、胸を張って着いて来いって言える自分になりたい
自分が見てる景色や感じてるものを形にしたい、作品を通して伝えたいってのがそもそもの創作の動機だし、その手段としてたまたま好きだった音楽を選んだ訳で、そこ曲げたら音楽作る意味がないんだよね。
妥協で数打ちゃ当たる方式に掛け捨てる時間があるなら、その分1曲に納得いくまで時間かけて作り込んだ方が作品にも結果にも胸張れるし、むしろ自分の場合はその方が近道だったという結果を見ても正解だったと確信してる
誰でもいい何でもいいもの作りたいならそれこそAIの方が楽だしね
自分が見てる景色や感じてるものを形にしたい、作品を通して伝えたいってのがそもそもの創作の動機だし、その手段としてたまたま好きだった音楽を選んだ訳で、そこ曲げたら音楽作る意味がないんだよね。
妥協で数打ちゃ当たる方式に掛け捨てる時間があるなら、その分1曲に納得いくまで時間かけて作り込んだ方が作品にも結果にも胸張れるし、むしろ自分の場合はその方が近道だったという結果を見ても正解だったと確信してる
誰でもいい何でもいいもの作りたいならそれこそAIの方が楽だしね
好きなことを仕事にしようとすればやりたくないタスクも比例して許容範囲超えてしまいがちだけど、好きなことが仕事になる、この形であれば前提条件として好きなことしかしてない訳で、多少の面倒もあくまで付随するものとして許容出来る範囲に収まるんじゃないかって。
好きなことを仕事にしようとすればやりたくないタスクも比例して許容範囲超えてしまいがちだけど、好きなことが仕事になる、この形であれば前提条件として好きなことしかしてない訳で、多少の面倒もあくまで付随するものとして許容出来る範囲に収まるんじゃないかって。
あくまで現状ではだけど、生のフルオケ再現出来る様な大音量で聴ける環境がない限り、極論生の演奏には及ばないし(追求は浪漫だけど)、
アナログ機材の倍音歪み然りそこは別物として、録音物である利点を活かしつつパッケージングされてる点にこそ需要があるんじゃないかと個人的には思ってる。
てか単純に聴きにくいよね笑
ある程度整えられてた方が取り込み易い
あくまで現状ではだけど、生のフルオケ再現出来る様な大音量で聴ける環境がない限り、極論生の演奏には及ばないし(追求は浪漫だけど)、
アナログ機材の倍音歪み然りそこは別物として、録音物である利点を活かしつつパッケージングされてる点にこそ需要があるんじゃないかと個人的には思ってる。
てか単純に聴きにくいよね笑
ある程度整えられてた方が取り込み易い
これはすごく動的で新鮮な感覚。
ただ現状すぐにそう言う風潮に流れる事はないだろうし、あくまで再生デバイスの普及に合わせて徐々に慣れてく感じだろうけど、立体音響に慣れた耳がスタンダードになって行くに連れ、近い将来音楽ってものが楽しむ為のオブジェクト的な対象物から形のない体験そのものに変わって行くのなら、聴き方や音楽の在り方も変わるだろうしステレオ音源が平面的に感じられる日が来るかも知れないよな、面白い。
これはすごく動的で新鮮な感覚。
ただ現状すぐにそう言う風潮に流れる事はないだろうし、あくまで再生デバイスの普及に合わせて徐々に慣れてく感じだろうけど、立体音響に慣れた耳がスタンダードになって行くに連れ、近い将来音楽ってものが楽しむ為のオブジェクト的な対象物から形のない体験そのものに変わって行くのなら、聴き方や音楽の在り方も変わるだろうしステレオ音源が平面的に感じられる日が来るかも知れないよな、面白い。
あとヘッドホンだとどうしても頭より前方の表現が出来ないのか、頭頂部付近の近い所で鳴ってる様に聴こえる。密閉型だと音像近すぎてとっちらかった印象、解放型だと特に後頭部側に回り込む感じが素晴らしい。
あくまで素人所感。
あとヘッドホンだとどうしても頭より前方の表現が出来ないのか、頭頂部付近の近い所で鳴ってる様に聴こえる。密閉型だと音像近すぎてとっちらかった印象、解放型だと特に後頭部側に回り込む感じが素晴らしい。
あくまで素人所感。
それが良いか悪いかは別として、左右2chのステレオ音源にあるような窮屈さを感じさせない定位配置のアプローチが出来るのは確か。
音楽にはマスキングによる所の纏まり感や体格も重要な要素だし、完全にシフトすると言うよりは例えば上物、鳴り物なんかに奥行や空気感を取り入れることで割とインスタントに没入感を得られたりしないだろうかなどと。
それが良いか悪いかは別として、左右2chのステレオ音源にあるような窮屈さを感じさせない定位配置のアプローチが出来るのは確か。
音楽にはマスキングによる所の纏まり感や体格も重要な要素だし、完全にシフトすると言うよりは例えば上物、鳴り物なんかに奥行や空気感を取り入れることで割とインスタントに没入感を得られたりしないだろうかなどと。
最低-最高音じゃなくキーを意識、歌メロは起伏じゃなくて譜割や乗せ方でアクセントや色を付ける(覚え難いけどしっかり覚えれば無理なく歌える)、ギターの開放弦はキーに合わせて変則チューニングorアレンジ変更で対応してる
最低-最高音じゃなくキーを意識、歌メロは起伏じゃなくて譜割や乗せ方でアクセントや色を付ける(覚え難いけどしっかり覚えれば無理なく歌える)、ギターの開放弦はキーに合わせて変則チューニングorアレンジ変更で対応してる
偉そうなこと言いたいなら、難しいものでも涼しい顔して乗り越えてみせるか、相性悪いとキッパリ白紙に戻す位の気概をみせてからにして欲しい
ずっと歌と向き合ってきてギターの音色の魅力との両立に命懸けてる身としては間接的にでも悪いイメージ吹聴するでかい声で巻き込まれると迷惑なんだよな
偉そうなこと言いたいなら、難しいものでも涼しい顔して乗り越えてみせるか、相性悪いとキッパリ白紙に戻す位の気概をみせてからにして欲しい
ずっと歌と向き合ってきてギターの音色の魅力との両立に命懸けてる身としては間接的にでも悪いイメージ吹聴するでかい声で巻き込まれると迷惑なんだよな
まぁ元からアレンジまで大体全部頭で作るタイプだけど、それでも前は実際に複数パート鳴らしてメロ同士を絡ませた時に雰囲気が色付くみたいな感動があって、毎回エンドレスリピートして先に進まない…ってなってたのが今は全くなくて、ただ淡々と作業してるだけ
効率化優先して行き当たりばったりの回り道と一緒に偶然の産物まで廃してしまった結果がこれ、良くない
まぁ元からアレンジまで大体全部頭で作るタイプだけど、それでも前は実際に複数パート鳴らしてメロ同士を絡ませた時に雰囲気が色付くみたいな感動があって、毎回エンドレスリピートして先に進まない…ってなってたのが今は全くなくて、ただ淡々と作業してるだけ
効率化優先して行き当たりばったりの回り道と一緒に偶然の産物まで廃してしまった結果がこれ、良くない
逆に黒だけ狙うならノルマ高くてもある程度しっかりした対盤いいイベント出た方がついで見で友達誘って来てくれる子とかもいて動員増えたり、実力ないと食われるけど笑
懐かしいな
逆に黒だけ狙うならノルマ高くてもある程度しっかりした対盤いいイベント出た方がついで見で友達誘って来てくれる子とかもいて動員増えたり、実力ないと食われるけど笑
懐かしいな
自分が嫌われてないことの証明とか○○ちゃんの好きな人を好きじゃない証明とか?
悪魔の証明には常に疑心暗鬼が絡んで悪鬼が生まれるの至極日本人的
自分が嫌われてないことの証明とか○○ちゃんの好きな人を好きじゃない証明とか?
悪魔の証明には常に疑心暗鬼が絡んで悪鬼が生まれるの至極日本人的