ありがとう、ちょっと早めにきたので無事入れました。

なんか謎の赤い線が？？？って思ったら、ペンのところをタップしてしまってたみたい？でもそんなつもりなかったからスクショを保存した時は気づかなかったというね……

ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

季節の変わり目はいつもこんな感じなんですが、ちょっと拗らせたようです。

川村記念美術館の時も思ったけど、時代が変わって価値観なんかも変わっていく中で、ずっと同じではいられないのよなってつくづく思う。今まで通りそこにあってほしいと思っても、利用する側が今までと同じじゃもう維持できないことがたくさんある。だって美術品や景観や建物の価値や良さなんて、すごく雑な言い方をしたら一銭にもならない「お気持ち」でしかないっていうのが現代の考え方だから。

なんかまだそこまで詳しいことは分からないから印象でしかないんだけど、このプロジェクトで果たして美術館・博物館に行きたい！って人が今以上に増えるのかな？イベントに惹かれる人はいるかもやけど、そういう人たちは本来の目的である美術館・博物館を利用するのか？

トーハク側はこういう反発がありそうっていうのは予想済みやったんかな？その辺は分からないけど……。こういう今までと違うことをする時にはある程度のリスクも抽出すると思うけど、今回の騒ぎはそう大したリスクだとは捉えられてないのかも。
ていうか、池部分は復帰可能にするってそれ、（だがやるとは言ってない）までが見えるんですが。