翔 §syo
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翔 §syo
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幼児の頃から大の映画好き
主に洋画の実写
空想・妄想の投稿多めです
故石原慎太郎氏の人気について「全国から集まった地方出身者は権力や権威に弱く、強そうな人を見ると素朴に凄いと思ってしまう」からだとTVでコメンテーターが言ってましたが、私の知り合いで根っからの東京人も石原崇拝者だったので何とも…(◎_◎;)
May 6, 2024 at 1:19 PM
ちなみに、幼児が好む絵本にはこの他にもいくつか大きな特徴があるのだが、その一つが”均衡の回復”で、「行きて帰りし物語」はここでも典型なのだが、より高い年齢向けの物語と異なり成長や世界観の変容は行われず”始まりと同じ場所”に帰着するのがパターンだという。

おそらく「(物語の終わりが初めにつながる)円環構造=閉じた舞台設定=成長を忌避する者達」というメタフィクションのパターンはここから発生したのだろうが、この”原初的な体験”の面白さを大人が楽しめつつ畏敬に満ちた作品として上手く昇華できないものかと常々思っている。
April 29, 2024 at 5:09 AM
つばさの党候補の選挙妨害。エベレスト登山のNHK党候補。須藤元気が積極財政掲げて自転車を漕いで2位に躍り出る。

これほど充実した”サファリパーク”なのに投票率は過去最低の40.70%。この日本社会に染みついた諦念を変えるのは、パフォーマンスやイデオロギーではなく政権交代可能性と政権担当能力を真面目に示すことなのでは…
April 29, 2024 at 5:05 AM
多数のアクターが同時並行的に作業するハリウッドの巨大かつ複雑な分業体制を完全掌握する統括者としてのバカ高い能力があり、その自負があるのでオッペンハイマーを自身に重ねたのだろう。実際オッペンハイマーも原爆の原理を考案したわけではなく実験計画(それも爆縮に関する)を統括した人なわけです。
April 18, 2024 at 12:05 PM
それでいて人間理解が十分に深まっておらず人間ドラマも単純になっている。これが彼の作品が構造的にややこしいにも関わらずここまで一般ウケする所以だと思ってる。一口めは絶品だが味が薄れていくのも早い。

しかし彼は頭の中で構想したものを実現化する能力において圧倒的だ。時系列や空間がややこしく入り組んでいるイメージをほぼ完ぺきに再現する。それもほぼ全ての作品で成し遂げている。
April 18, 2024 at 12:04 PM
”下を向いてスマホばかり見ていないで空を見上げろ”という保守的な主張も、いやそのスマホにこそ、技術の粋と未来そして情報の宇宙が広がっているのですが…と突っ込みたくなる。

要は人間としての素朴な認識がベタな形で作品に直結してしまっている点で、専門家に依頼した科学考証は立派でも、SFとしては面白くないのである。それは「スマホを見るために下を向く=自己の内に向かう」のではなく「上を見上げて宇宙に出よう」という素朴すぎる監督インタビューとして結実する。
April 18, 2024 at 12:03 PM
ノーラン批評本は読んだことがないが帯の本人談は興味深い。作品メッセージや素朴なテクノロジー批判と実写志向などの面では保守的だが、新しい映像体験を追求し続ける点ではラディカル。バラツキがある監督だと思っていたので万能の天才のように謳う解説文には疑問。筆者の捉え方を直接確認したい。

上記の”保守性”は厳密な科学考証や堅実な設定に向わせてくれる利点もあるのだが、反面としてラディカルさがなく想像力も窮屈な箱に押し込まれてしまいSF映画としての面白みや考察が薄くなりがち。
April 18, 2024 at 12:02 PM
「難しい質問です。それらは発見されたデータからは断定できません。しかしここで少し”推測”してみましょう」

「彼らは言語だけでなく多くの方法で別個体や外的世界と接続していましたが、個体であることに満足しておらず、自己と自己を取り巻く環境の確からしさを確信し切れなかったのでしょう」

「そこで彼らは大きなものから小さなものまで集団を作り外的環境や他種族と接触しそして踊り歌いました」

「はなはだ不完全な彼らはエラーと修正を繰り返し、そのような自己を嘲笑い微笑みながら、生命の輪から外れるまでの束の間を生きたのです」
April 15, 2024 at 9:17 AM