給食が始まってからが本当の2学期です...!(引き渡し訓練おつかれさまです)

「あなたの作品は今でもこんなに読まれています」と言おうとすると、いつの間にか来ていた後輩（実在。女性）にそっと手で制される。私は号泣するが、氷室さんはわざと何も聞かないでいる。
おしゃれして機嫌よく振る舞う氷室さんと街で別れ、後輩に「本当に大事な作家だったんだよ・・・」と言うと、後輩は「そうですよね」と相槌を打った。
という夢。