太台本屋 tai-tai booksが日本の出版社に紹介した”きっと面白い”台湾と香港の作品 #太台好書 をこちらにまとめてあります→https://taitaibooks.blog.jp/archives/34345949.html
「台湾の本、読んでみたいけど、何を読んだらいいかわからない」と思っているみなさん、ご参考に!
「彼らは皆、巨大な力によって故郷を奪われ、同胞を失ってきた」として、作中のドヌの言葉を紹介しています。
ありがとうございました!
「彼らは皆、巨大な力によって故郷を奪われ、同胞を失ってきた」として、作中のドヌの言葉を紹介しています。
ありがとうございました!
そう、楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』第六章「冬瓜茶」の舞台となる台南第一高等女学校と第二高等女学校、そして戦後に二つが合併した台南女子中学です。
登場するのは主に終戦前後に台南第一高女と第二高女にいた卒業生たちで『台湾漫遊鉄道のふたり』の大澤麗子や陳雀微より数年下の世代。当時は日本人が優遇されていたことなども語られます。それでもここで青春を過ごした卒業生はお互いを「家族より心が通じ合う存在」と感じているそう。良作でした。 tdff-neoneo.com/lineup/lineu...
そう、楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』第六章「冬瓜茶」の舞台となる台南第一高等女学校と第二高等女学校、そして戦後に二つが合併した台南女子中学です。
登場するのは主に終戦前後に台南第一高女と第二高女にいた卒業生たちで『台湾漫遊鉄道のふたり』の大澤麗子や陳雀微より数年下の世代。当時は日本人が優遇されていたことなども語られます。それでもここで青春を過ごした卒業生はお互いを「家族より心が通じ合う存在」と感じているそう。良作でした。 tdff-neoneo.com/lineup/lineu...
「自然破壊するセメント工場建設という現実と原住民族の巨人伝説がとけ合う。」
ありがとうございます!
kadokawa.co.jp/product/3223...
「自然破壊するセメント工場建設という現実と原住民族の巨人伝説がとけ合う。」
ありがとうございます!
kadokawa.co.jp/product/3223...
駅での自殺対応とその防止対策を任せられ、自らもままならない人生を抱える地下鉄会社職員・葉育安。 現代社会の生きづらさと心の闇を丁寧に描く社会派小説。
www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...
駅での自殺対応とその防止対策を任せられ、自らもままならない人生を抱える地下鉄会社職員・葉育安。 現代社会の生きづらさと心の闇を丁寧に描く社会派小説。
www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...
トーク丸ごとこちらで視聴できます→ youtu.be/fyZW1ccXqD8?...
トーク丸ごとこちらで視聴できます→ youtu.be/fyZW1ccXqD8?...
台中。台中,昭和13年築の古民家シェアハウス「四維街一号」の5人の住人たちが出逢う時, そこに魔法が生まれる…。レトロ建築×台湾ローカル美食×百合!
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
台中。台中,昭和13年築の古民家シェアハウス「四維街一号」の5人の住人たちが出逢う時, そこに魔法が生まれる…。レトロ建築×台湾ローカル美食×百合!
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
「国境を超えて、ままならない日々を送る人々への温かな目線が伝わってくる」
ありがとうございます! #太台好書
nikkan-gendai.com/articles/vie... #日刊ゲンダイDIGITAL
「国境を超えて、ままならない日々を送る人々への温かな目線が伝わってくる」
ありがとうございます! #太台好書
nikkan-gendai.com/articles/vie... #日刊ゲンダイDIGITAL
こちらで丸ごと聞けます!→ youtu.be/BSt9wSsq0NI?...
こちらで丸ごと聞けます!→ youtu.be/BSt9wSsq0NI?...
担仔麺,小籠包,臭豆腐,豆花など、台湾庶民におなじみの食の歴史や背景、そして自らが愛する街の小店の味を記す名随筆。こちらもどうぞ msz.co.jp/book/detail/...
担仔麺,小籠包,臭豆腐,豆花など、台湾庶民におなじみの食の歴史や背景、そして自らが愛する街の小店の味を記す名随筆。こちらもどうぞ msz.co.jp/book/detail/...
原住民族, オランダ・スペイン来島, 中国からの移民、日本統治時代、戦後もたらされた中国各地からの食文化…。多民族多文化によって形作られた美食の島の歴史がわかる一冊! harashobo.co.jp/smp/book/b65...
原住民族, オランダ・スペイン来島, 中国からの移民、日本統治時代、戦後もたらされた中国各地からの食文化…。多民族多文化によって形作られた美食の島の歴史がわかる一冊! harashobo.co.jp/smp/book/b65...
(2025年9月21日,紀伊國屋書店新宿本店にて)
youtu.be/A5VEd559SjE?...
(2025年9月21日,紀伊國屋書店新宿本店にて)
youtu.be/A5VEd559SjE?...
あの老伍と小艾が帰ってきた! 選挙中に発生した現総統の狙撃事件。現場で発見されたのは、合うはずのない2つの弾と2つの薬莢——。 harpercollins.co.jp/hc/books/det...
あの老伍と小艾が帰ってきた! 選挙中に発生した現総統の狙撃事件。現場で発見されたのは、合うはずのない2つの弾と2つの薬莢——。 harpercollins.co.jp/hc/books/det...
年末年始の読書のお供にぜひ(^-^)
taitaibooks.blog.jp/archives/441...
年末年始の読書のお供にぜひ(^-^)
taitaibooks.blog.jp/archives/441...
『[図説]台湾の妖怪伝説』『台湾の妖怪図鑑』著者の何敬堯さんが、妖怪ガイドとして高橋一生さんを案内しています! 台湾妖怪ファンは見逃すな!
12/13(土)21:00〜22:00 NHK BS
www.web.nhk/tv/pl/series...
『[図説]台湾の妖怪伝説』『台湾の妖怪図鑑』著者の何敬堯さんが、妖怪ガイドとして高橋一生さんを案内しています! 台湾妖怪ファンは見逃すな!
12/13(土)21:00〜22:00 NHK BS
www.web.nhk/tv/pl/series...
生を手離さずにいることは、こんなにも難しい——。 駅で自ら死を選ぶ人々と、その防止に奔走する地下鉄職員・葉育安。 現代台湾文学を牽引する作家・何致和が、都会の声なき声を拾い再生を描く台湾発の話題書。(版元サイトより)https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309209340/
生を手離さずにいることは、こんなにも難しい——。 駅で自ら死を選ぶ人々と、その防止に奔走する地下鉄職員・葉育安。 現代台湾文学を牽引する作家・何致和が、都会の声なき声を拾い再生を描く台湾発の話題書。(版元サイトより)https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309209340/
全文が読めます→無残な事実で溢れる地下鉄駅が舞台の台湾文学 伊藤亜和「『死』という深刻なテーマでもどことなくユーモラスな文体と描写」
news.yahoo.co.jp/articles/fd0...
全文が読めます→無残な事実で溢れる地下鉄駅が舞台の台湾文学 伊藤亜和「『死』という深刻なテーマでもどことなくユーモラスな文体と描写」
news.yahoo.co.jp/articles/fd0...
5ページにわたる読み応え十分の対談!
歴史を描くことについて、台湾での双子さんが台湾で百合小説を書くことについて、作品に食を登場させることについて、二人の作家の創作の背景にある考えがたっぷりうかがえます。 おすすめ記事です!
5ページにわたる読み応え十分の対談!
歴史を描くことについて、台湾での双子さんが台湾で百合小説を書くことについて、作品に食を登場させることについて、二人の作家の創作の背景にある考えがたっぷりうかがえます。 おすすめ記事です!
これは必見!
放送は、12/6(土)18:30〜BSP4K, 12/13(土)21:00〜NHK BS
www.web.nhk/tv/pl/series...
お楽しみに!
これは必見!
放送は、12/6(土)18:30〜BSP4K, 12/13(土)21:00〜NHK BS
www.web.nhk/tv/pl/series...
お楽しみに!
「心理描写が絶妙だ」
「唯一無二の緻密な世界観に浸りたい」
ありがとうございます!
「心理描写が絶妙だ」
「唯一無二の緻密な世界観に浸りたい」
ありがとうございます!
ありがとうございます!
時をつなぐ・アジア文学の声:台湾の人気作家 呉明益さん新刊長編 人と自然、問いかける寓話 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202... (有料記事)
ありがとうございます!
時をつなぐ・アジア文学の声:台湾の人気作家 呉明益さん新刊長編 人と自然、問いかける寓話 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202... (有料記事)
「文学はすごく壊れやすい無力なものだが、現実の討論が大きな対立を生むときに、小説に書くことで互いに通じ合うことがあると思う」
こちらで全文が読めます→ www.sankei.com/article/2025...
「文学はすごく壊れやすい無力なものだが、現実の討論が大きな対立を生むときに、小説に書くことで互いに通じ合うことがあると思う」
こちらで全文が読めます→ www.sankei.com/article/2025...
台湾作家・楊双子の“歴史百合小説”はなぜ世界的評価を得た? 「女性同士の友情や仲間としての絆を描いた」 realsound.jp/book/2025/11...
台湾作家・楊双子の“歴史百合小説”はなぜ世界的評価を得た? 「女性同士の友情や仲間としての絆を描いた」 realsound.jp/book/2025/11...