ここまで述べた通りにはなってないけど(あれはこれの反省点込みだ)「金のナッツ」目指してる工場がこれ。あと百枚弱。一階、二階、屋上を入口側から。駅はこの手前。
とは言え、金のナッツを狙うにはちょっと規模が足りなくて時間がかかる。駅は各編成分を2つづつで、コンベヤの本数も倍くらいあってもいい。
ここまで述べた通りにはなってないけど(あれはこれの反省点込みだ)「金のナッツ」目指してる工場がこれ。あと百枚弱。一階、二階、屋上を入口側から。駅はこの手前。
とは言え、金のナッツを狙うにはちょっと規模が足りなくて時間がかかる。駅は各編成分を2つづつで、コンベヤの本数も倍くらいあってもいい。
手前4つと奥4つの間に斜めにコンベヤが通る。入口側は一番下のコンベヤに上から補充して設備に直接繋がってる一番下を常に飽和させ、出口側は逆に下から上へ分散させて一番下が飽和しないようにする。
さて、一度分岐すると最大流量が1/3になる。Mk5は760/分の荷物を通せるが、二分岐すると380、三分岐すると253しか出てこない。
この配置は分岐効率と拡張性重視なので負荷は手前に偏るし各設備への供給は100くらいが限界だろう。ほとんどはこれで大丈夫だが。
手前4つと奥4つの間に斜めにコンベヤが通る。入口側は一番下のコンベヤに上から補充して設備に直接繋がってる一番下を常に飽和させ、出口側は逆に下から上へ分散させて一番下が飽和しないようにする。
さて、一度分岐すると最大流量が1/3になる。Mk5は760/分の荷物を通せるが、二分岐すると380、三分岐すると253しか出てこない。
この配置は分岐効率と拡張性重視なので負荷は手前に偏るし各設備への供給は100くらいが限界だろう。ほとんどはこれで大丈夫だが。
まず入口に倉庫を置く(置かなくてもいいけど)。で、最初の設備の前に分岐を置いて、最初とその次に接続。次に4つ目の設備の前に分岐を置いて3つ目と4つ目、更にその先へ分岐させる。分岐の向きが手前と奥で違うのに注意だ。
手前の分岐の入口は手前側、奥の分岐は入口が右側になる。
出口側は入口と同様に、ただし分岐と合流が逆になる。手前2つと奥2つの間の分岐/合流は5つ以上接続したりコンベヤを二段以上重ねるときに使う。
この段階では精製機はないのでこの画像の制作機は精錬炉に読み替えだ。
まず入口に倉庫を置く(置かなくてもいいけど)。で、最初の設備の前に分岐を置いて、最初とその次に接続。次に4つ目の設備の前に分岐を置いて3つ目と4つ目、更にその先へ分岐させる。分岐の向きが手前と奥で違うのに注意だ。
手前の分岐の入口は手前側、奥の分岐は入口が右側になる。
出口側は入口と同様に、ただし分岐と合流が逆になる。手前2つと奥2つの間の分岐/合流は5つ以上接続したりコンベヤを二段以上重ねるときに使う。
この段階では精製機はないのでこの画像の制作機は精錬炉に読み替えだ。
まずはサイズ確認。このように土台6つ分を確保する(この画像は北から南を見ていてコンベヤは南側を東西に通る)。実際にはもう少し狭くても入るが中途半端なスペースを計算するのは面倒なので。
予め確保するのは4種類なので合計で土台24個分の幅を確保する。そして精製機は背が高いのでこの辺には二階以上は作らない。
まずはサイズ確認。このように土台6つ分を確保する(この画像は北から南を見ていてコンベヤは南側を東西に通る)。実際にはもう少し狭くても入るが中途半端なスペースを計算するのは面倒なので。
予め確保するのは4種類なので合計で土台24個分の幅を確保する。そして精製機は背が高いのでこの辺には二階以上は作らない。