木下龍也のNHK短歌の選句とかを見てるとほんと悲しくなっちゃう。類想のエモで遊んでないでもっと新しい景色を見つけに行こうよ、って気持ちになる。

いろいろあるけど、そこまで激しくないのだと「砂漠」とか好きかな。
あとは連作短編の「チルドレン」とかも読みやすいよ。
あとは明るくてハッピーな雰囲気の「陽気なギャングが地球を回す」とか。

伊坂幸太郎とかは読まないんだっけ？

ラストシーン好きだった
話の終わらせ方が上手い

こちら七月の月間賞に選んでいただきました✌️✌️