星野氏のジェンダー意識のまともさを瀬戸氏が語っていて、確かにそれはそうだったな、と懐かしく思った。たぶん私は初年度に受け持たれていたのだろう、教えることに戸惑っていることがいち生徒にも伝わってきて緊張感のある授業だった。

全然配信の感想書いてなかった。「瀬戸さんはメッシの時間を生きている」って言われてたの羨ましかった。全然関係ないが、私は瀬戸氏のポッドキャストの影響で『トリアングル』と『グロテスク』を読んだ。すごい組み合わせだな。

俳句をやっていると「誰がいつ読むかわからない」という感覚がひとりでになくなっていくのだが（そんなことがめったに起こらないため）これはよくないことだと思っている。

フィンセントとテオの話を知りたいような知りたくないような……と、西洋絵画大好き小学生だった（よくわからんがそういう時期が小4ぐらいの時にあった）頃から思っていて、30年経ってようやく向き合うことになるとはなー

このタグはこういう使い方で合っているのだろうか……

いいと思います！ちょっと不安だなーと思ったら発起人の方に声かけておきますよ〜！