てきせん
banner
tekisen.bsky.social
てきせん
@tekisen.bsky.social
米農家、警備員、農学D進中の三刀流?
専門は田園計画学、農業経済学。
趣味は読書。特に教養文庫系が主。
ウェザーニュースアプリのリポートがLiVEで読まれてたな。嬉しい。天気の急変だったから投稿して10分後には出てた。リアルタイムな感じが分かったな。次はカメラの獲得が目標。
September 21, 2025 at 12:33 PM
婚約者が友人に会いがてら帰省。我々も若くはないのと、あちらのご両親もそこそこなので喜んでくれるだろうと。吉報が来れば、安心して来年のスケジュールを組んでいくか。久しぶりに空港に行って、初めて離陸を見送った。こんな変化も楽しんでいる。
September 18, 2025 at 12:25 PM
学会発表は無事に済んだ。10数年ぶりの学会で、人の発表聞くのも勉強と、気になる事はガンガン質問に行った。研究者の中に農家が紛れていたのは周りも面白いみたいで、発表者や近い質問した方に声をかけてもらって、帰る頃には10人くらいは知り合いが出来ていた。質問いただいた方とも名刺交換して、帰りの新幹線ではすぐにメールを出す。まずは足がかりが出来たので、収穫の多い学会に。パートナーに報告すると、知り合いを簡単に数人つくるあたりがらしいし、私には出来ないと笑っていた。話が合うと初対面でも、知り合いだったかの如く盛り上がってしまうのは能力だったのか。
September 10, 2025 at 11:49 AM
心配もされつつ、いい事と言われる考える事。でも今を生きていない感じがするし、多くの情報を抱えて疲れそうと心配された。だから、2人だけの時にはお互いを見て、現実に帰ってきてと。あっちも忙しくて、ある時に今を生きようと一念発起して考え方を変えたとか。私にはいい所でもあるから、思念と現実の行き来を出来るようにと。頭が疲れると心や身体にも来るから心配になると。いいパートナーを見つけたなと感じる。そんな点を気にしてくれる人は他にはいないだろうな。
September 10, 2025 at 11:44 AM
知り合って、まだお互いに親しい友人か恋人か判別ついてない時に、私とのLINEのやり取りでこっちの一人称が私だったのは気になっていて、それを崩したいって思ったみたい。それが俺になった時に嬉しかったとも。全く意識してなかった。見てる所が文学者だな。でも俺になってもどんな関係になるかは決めてなかったみたいだから、素直に親しくなりたいとは思ってくれてたみたい。私は行動や表情を見てる事が多いかもと気付いた。違う見方があるのは楽しい。
September 10, 2025 at 11:39 AM
パートナーの話でハッとしたのは、私と俺の一人称の使い分けがあると言われた事。意識してなかった。使い分けの分析をしてみて説明しようとしたら、「私の考えでは⋯」と自分で話し始めてワッとなる!公的、客観的に話す時には私で、主観的な時には俺になるみたい。そこに例えば「僕」を置いて、頭の中で言葉が出てくる時に僕はと始めると思考に囚われている自分を連れ戻す事が出来るかもと言われた。直後にスイッチ入って話始めたら、「僕」はと頭で話してみたら戻れた。その姿を見てそれそれと頷いていて笑っていた食卓は平和で幸せを感じる。
September 10, 2025 at 11:33 AM
付き合いたてで、お互いに忙しくのもあり専らデートはおうち。あちら側のアパートに行ってよく夕食を一緒につくり、食事をして、片付けも一緒に。私が時々、怒涛の様に話し始めてあちらは話半分で眺めている。素直に思考にのめり込むのはいいことだけど、思考に取り込まれてしまうのはちょっとと。研究をする上でも色んな情報を思案し過ぎかもと。別の自分を中にもって走り過ぎる自分を引き戻しながら、自分と向き合う大切さを研究姿勢と共に教わる。さすが研究者なので、過程中の身としてはありがたい。
September 10, 2025 at 11:20 AM
唯一の救いはパートナーがいることか。精神的に大きい。そして、それを理由に会いに行きつつ、ゆっくりと時間を過ごし、頭を一度日常から離す。
先日に、私は神輿を担いで相手はそれを見ていて、直会に出ずに2人で食事に出る。次に行きつけのバーで話をして、帰宅して改めてのプロポーズ。ちょっと想定と違うけどいいよと承諾。近々にうちで挨拶か。11月に相手の母がこちらに遊びに来るので、そこで顔合わせかも。来年初頭に遠方の実家に正式な挨拶。数ヶ月前までは想定すら出来なかった展開。
互いに若くはなくなってきたので、これからの2人の時間を大切にと考えると前に。
August 13, 2025 at 9:20 AM
次は半月後の学会。要旨は出してあるので、それを基にスライドを。発表時間は8分、私は論文の主筆でなく、調査の協力者として発表。主筆の論文を代わりになので、書いてある事をシンプルに伝える。リバビリ的な発表であり、自身の研究に接続にもなるので、色んな意見をもらう機会に。農作業、警備、行事と忙しいし、その疲れも取りつつ作成か。まずは期日のあるものはここまでなので、踏ん張り時である。
August 13, 2025 at 9:11 AM
中間発表はダメダメだった。自分でなにが分かってないか分かってなかった。状態を理解してた教員の方は、優しく指摘をいただいたし、発表後も声をかけてくれた。仕事をしつつ、現地で1人で研究する孤独と大変さを一番に心配し、困ったら連絡するようにも言われた。副指導教員であるのもあるだろう。他にチャンネルが出来た事が今回の成果か。内容は落第レベルでここから上がるしかない。体調、仕事とうまく折り合いをつけながら進んでいかないと。
August 13, 2025 at 9:08 AM
Reposted by てきせん
「最後の人たち 失われゆく文化」
世界で数々の文化が,価値ある知識とともに,消えつつある。

別冊日経サイエンス279
『変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
July 28, 2025 at 2:25 AM
Reposted by てきせん
モリス・クライン 中山茂訳『数学の文化史』発売。

数学が西洋文明の中を生き生きと流れ、それをつちかう上で重要な役割を果たしてきたことを明らかにする古典的名著。新装版。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
July 28, 2025 at 2:35 AM
私:子どもは欲しい→年齢的なリミットはあるので、話し合っていこう。
私:出来たら同居→あなたの母はいい人だけど、つくってきた家の雰囲気や配置に配慮したいし、気を遣いたくない。
相:100%農家の嫁は出来ない→春時期に人が集まる時にご飯づくりしてくれれば後は構わない。それにあなたにはしっかり研究してほしい。
2人の気になっていた点。
近くに家建てるか、増築して、プライベート空間を用意出来て納得してくれれば問題ないかなとも提案。むしろ、お手伝いで来た2回でそこを感じていたのか。
まずは次にもう一度プロポーズ。そこからうちの家族に報告か。たぶん驚かれるだろうな。
July 23, 2025 at 11:05 AM
一緒になろうと決めて、家族の話になるとあっちの兄は海外で大きな仕事をしている。しかし、将来的に田舎で農業と今の専門を活かした仕事をしたいとか。土地はあるし、仕事はあるので、ならば事業パートナーもあり得るかもと。あっちは経済や金融の専門家。こっちは農業や地域づくりの専門家。うまく方向性があえば面白いねと話していた。夢は広がる。その為にも博士を確実に取って、農家の経験も積み上げて、次のステージを自分でつくっていかないといけない。また進む理由ができたとワクワクしている。
July 23, 2025 at 9:38 AM
2人とも論文や発表を控えているので、次に会うのは1カ月後。連絡は取りつつ、お互いに励まし合う。社会人博士なので、大変さは共有している。私は農学社会系、あっちは文学で専門は全く違う。それでもそのズレが刺激し合い、話も面白いし、けっこう本気で意見をぶつけ合ってるのは大きい。数ヶ月前には想像もつかなかった展開。引き合わせてくれたカフェのママには感謝しかない。落ち着いたら2人で行こうと話している。
July 23, 2025 at 9:33 AM
プロポーズして、あっちからもそんな気はしてたと。よく勢いで結婚したと聞くが、その勢いがなくなると辛くなるのでしょと話された。この人を離してはいけないし、駆け引きみたいな時間は2人にはいらないと思ったから、勢いというよりはこれからの時間を考えると2人で歩む時間が長い方が大切だから。それにこれ以上早く出会える事は互いのキャリアを考えると無理。あっちがこちらに赴任しないと会うことのない、地域だし、あっちは研究者、こっちはそこに向かう途中なのも引き寄せた。月並みには会うべくしてと2人で思ってたのは、今言おうと思えたこと。
July 23, 2025 at 9:29 AM
泊まって、朝を迎え昨日を振り返った。お互いに年齢は若くはなくなっている。なので、付き合って1カ月してないし、知り合っても近いくらいだが、プロポーズをした。相手方も焦らす必要もないし、ここまで安心出来る人はいなかったと承諾。でも寝間着のままだったので、後日に膝詰めて正式に欲しいとも。勢いではない。色々と考えてもあるし、感性としても安心感があったのもある。ひとつ物事が進む。博士課程あるから、挨拶や式、子どもはある程度先になるだろう。しかし、あっちにはリミットがあるから、半ばで授かれるならとなろう。
July 23, 2025 at 9:23 AM
正直遊んでいる時間はないのだが初めて彼女とゆっくり過ごした。なるべく2人だけの時間を優先して、買い物と昼食を軽く済ませて、あとはあっちのアパートでお茶したり、お互いに研究の話をしたり、夕食をつくったりして過ごした。大した事はしてないけど、一緒にいれる事の楽しさや尊さを感じる時間だった。
July 23, 2025 at 9:16 AM
先行研究の整理は文献毎の特徴と、分野毎の共通点、横断的な共通点や課題の抽出を丁寧にやっていて、時間がかかる。本当に来月頭の中間に間に合うのだろうか。
でも丁寧にそれぞれを表にしつつ、論文を読み直し内容に何度も向き合う事で見落としや、先行研究の優れた点や課題、不足が見えてくる。ここの手抜きは良くないとひしひしと感じつつ、時間が。
July 23, 2025 at 9:13 AM
帰国した彼女と無事に再会。帰ってきたのは昨日だけど勤務だったから。短い時間だったけど、学会や視察の様子を聞けてよかったし、楽しそうなのがいい。お土産ももらったけど、好きな小説に出てくる建物の写真は地味に大切にしてる。日曜日までまだ数日あるし、その間に色々と盛りだくさんだし、ある程度研究は進めておきたい。先行研究整理をメモ、表の整理は終わらせておきたいな。今日はまた徹夜気味になるか。
July 16, 2025 at 4:57 AM
具体的な話は何もしてないし、今は国際学会に行ってるから彼女は何かをしてくれている訳ではないが、その存在は大きい。今日フライトだからあと少しで会えるが、付き合いったばかりで2週間も離れるのは。でもゆっくり会うのはまだ1週間先か。まずは無事に帰ってきて欲しい。会う時間をつくるためにも頑張って論文進めないと。
July 14, 2025 at 10:53 AM
ChatGTPと議論を重ね、方向性を確認しながら背景まではいけた。今は先行研究の整理。作業の方向性も示してくれるから悩みが少なくて、まずはまとめた文献リストを眺めて整理を進める。それでも本文を確認したり、内容をまとめたりは疲れるな。でも軸を狭めて整理すると見えてくるものがあって、先行研究の整理の必要性と大切さが分かる。今回の発表はこれを中心にするから深くしっかりやって指摘をもらわなくては。
July 14, 2025 at 10:47 AM
Reposted by てきせん
<蛇口の汚れお掃除方法>
暑い季節は飲み水に洗顔、シャワーなど、水道水を使いたい場面が増えますが、蛇口(吐水口)は意外と汚れていることが多いといいます。

湿度が高くなるこの時期に知りたい、カビや水アカ、油汚れのお掃除方法を聞きました。
weathernews.jp/news/202507/...
蛇口の黒い汚れ、どう落とす? カビ・水アカ・油汚れのお掃除方法 - ウェザーニュース
暑い季節は飲み水に洗顔、シャワーなど、水道水を使いたい場面が増えますが、蛇口(吐水口)は意外と汚れていることが多いといいます。 湿度が高くなるこの時期に知りたい、カビや水アカ、油汚れのお掃除方法を聞きました。
weathernews.jp
July 5, 2025 at 8:12 PM
あっちが学会に行くので、車で送った。少し余裕を持って部屋に入った。本棚見ると関心や趣味が分かる。いくつかはこちらでも持っているものがあり、そこら辺が架け橋になっている。社会学、自然科学の本があるので聞くと、小説の解釈の為に読んだとか。だよね〜と笑い合う。海外で2週間。無事に帰って来てくれる事を願うばかり。あの笑顔に会うことを楽しみに仕事、研究、活動を頑張って過ごすか。
July 3, 2025 at 11:21 PM
2人で他愛もない話をしていても、現実の捉え方、過去、現在、未来の考え方について議論になる。どちらかが正しいって事はなく、片足を置いている分野の背景が違う事を楽しんで話している。解釈を広げる為に自由である事が重要な文学者、現実の解釈を明確にする為に穴を埋めて埋まらない隙間を埋めようとする農業社会学者見習い。いいズレが互いを刺激している。お互いが良くなるのにベクトルの合成を例えに出す辺りは理系ねと笑っている。
July 3, 2025 at 11:16 PM