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@tokiolainen.bsky.social
🇫🇮政府機関や企業を渡り歩いたおじさん。元祖フィンたん中の人。今はマスコミ関係のフィクサー&コーディネーター。ADHD当事者。🇨🇳語と🇲🇳語を独学勉強中。美味しい料理と楽しい会話が大好物。無益なことをゆるゆる呟きます。Postauksia välillä suomeksikin.
世の中、いろいろな意見や価値観があるとは思いますが、法の下で行われることとはいえ、ましてや自分の手を汚すこともなく、他者の命を奪うことを支持する国民が多数派を占める社会って、恐ろしさを感じます。
January 29, 2025 at 1:08 AM
必要なのは、「命を奪う正義」ではなく「命を守る正義」だ。犯罪を減らすためには、社会全体でその背景にある問題を解決し、再犯防止や社会復帰支援を整える仕組みを作ることが重要だ。死刑は感情的な解決策に過ぎない。未来の「成熟した社会」を目指し、人権を大切にし、暴力を生まない仕組みを作るべきだ。3/3
January 27, 2025 at 10:45 PM
そもそも、死刑を支持する感情の多くは「復讐心」に基づいている。しかし、国家がその感情を代行して命を奪うことは、暴力の連鎖を助長する危険がある。復讐は一時的な満足を与えるかもしれないが、長期的な癒しや社会の成熟には繋がらない。

人権はどんな人にも平等に与えられるべきだ。重大な罪を犯した人にも例外はない。「犯罪者に人権なんていらない」という考えを許せば、国家が恣意的に人権を制限することを正当化してしまう。そして、死刑が遺族の癒しに繋がるとも限らない。むしろ虚しさや罪悪感を抱える遺族もいる。2/3
January 27, 2025 at 10:45 PM
「男だから耐えるべき」「男だから騒がない方がいい」という固定観念に従っていれば、本当に傷付かずに済んだのだろうか?いや、そうではない。この社会の「トキシックマスキュリニティ」や「ホモソーシャルな文化」は、誰かを守るどころか、苦しめるだけだ。

性暴力やハラスメントに性別は関係ない。誰だって傷つくし、誰だって助けを求める権利がある。この経験を通して、僕は改めて思う。どんな性別であろうと、すべての人が自分の尊厳を守り、自分の気持ちを大切にできる社会が必要だと。そしてそれを声に出すことは、決して弱さではない。3/3
January 23, 2025 at 8:24 AM
当時の僕は、「男なんだからこれくらい我慢しろ」「男なんだから騒ぐな」「男なんだからむしろラッキーだろ」というジェンダーバイアスにがんじがらめにされていた。自分の気持ちを否定し、「仕方ない」と無理やり納得しようとしていた。でも今振り返ると、それがどれだけ自分を傷付けたかがわかる。

さらに追い討ちをかけたのは、遅れてオフィスに来た上司の存在だった。彼は状況を目撃したものの、助けてくれるどころか、後日この出来事を「笑い話」として社内で吹聴したのだ。その瞬間から、職場が地獄に変わった。毎日が苦痛で、自己嫌悪と孤独感に押しつぶされそうだった。2/3
January 23, 2025 at 8:24 AM
アジアの言語をいくつか喋れるようになりたくて…笑
お互い頑張りましょう!
January 23, 2025 at 7:20 AM
調子に乗って韓国語のレッスンも始めてしまったぜ…まずは意識低すぎだけど1週間継続が目標。
January 22, 2025 at 11:07 PM
オウムのサリン事件の当日、新宿駅で号外を配られて仰天した記憶がふと蘇った。
January 22, 2025 at 8:31 AM