目の描き分けが以前にも増して上手くいかないな〜。練習練習。

だんだん雑になる

めちゃくちゃ描きたくなってひさびさに描いたけど、分け目どっちだっけ？って程度であまり忘れてなかったからよかった。

【if RPG】

ミハル「先生って言うからおじさんとかだと思った」
カヤコ「先生は魔族と人間のハーフだからものすごく長生きしてる」
カンジ「先生の奥さんは四代前の女帝陛下だよ。もう崩御されてるけど」
ミハル「おじさんとか言うレベルの話じゃなかった」

書き溜めてたのこれでおしまい。
書きたいとこだけ書く（笑）

結界の塔でヒカルとタケオミと別れた一行。南方大陸で最大の帝国の皇帝から南端の島に封じられた魔王の封印が解けそうだから聖剣の勇者に来てほしいと言われて南方大陸へと渡ることに。
南方に渡るために海を渡る召喚獣を召喚できるヨウスケを仲間にしたが、カンジが突然「実は自分は南方大陸出身で子供の頃色々あったから南方には一緒に行けない」と言い出した。するとカヤコが「その前に自分の先生に会ってほしい」と言い始めて大混乱？！　と思ったらカンジも「先生」のことを知っていたらしく、先生の家までは一緒に行くことになったのだった（長い）

あらすじ（書きたいとこだけ書くスタイル）
　ミハルは山間の最北最果ての村で、自分の村がどの国に所属してるかもよくわからないレベルののんびりした暮らしをしてたんだけど、ある日突然ヒカルちゃんがさらわれちゃう。ミハルとカンジがそれを追いかけて犯人を捕まえようと思ったら、ヒカルをさらったのは村を管轄する王国の騎士のタケオミだった！

文章書くのちょっと恥ずかしくて…読みにくくてすみませんね…自己満…

【if逆】異捜真尋と過激派所属の会社員莞爾。莞爾を過激派から異捜に引き抜きにきた真尋の話。