あびチヨ
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いろいろ好きなオタク。アニメやマンガや映画や小説やAudibleの感想、博物館や美術館に行ったりお菓子を作ったり、スプラトゥーンもやるよ。 X→ https://x.com/ume_suppaine?t=ww_Sc96NjOhB4eFxObrjsQ&s=09 Instagram→ https://instagram.com/ume_suppaine?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg==
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しばらく世に出せなくなった私のお気に入りトートバッグ見て🥲
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リビングの壁を秋仕様。最高。QOLが爆上がり。(家族がどう思うかは知らない)

#鬼灯の冷徹
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Filmarks試写会で「ミーツ・ザ・ワールド」を観てきました。
杉咲花のオタ演技が思った以上によかった。これも制作期間1年!の劇中アニメの台本・絵コンテ・主題歌、果てはミニアニメ3本も作ってしまった設定の素晴らしさだと思う。声優陣も豪華だし。(でも使われたのはわずか⋯)
一見楽しそうなのにわかりあってないのに優しくて一方通行な想いが悲しいのに素敵だなと思った。
原作は未読なのでぜひ読んでみようと思った。松居大悟監督も今までなぜか食わず嫌いしてたのでとりあえず「リライト」から観ていきたい。
ともかくこの作品はもう一度劇場で観てパンフレットほしい!!オススメ!!
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チェーンソーマンの話題でちょっとワリをくってる感がある「ひゃくえむ。」
忘れずに観に行きたいなっと。
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「チェーンソーマン レゼ篇」観てきた!面白かったあ!!
胸キュンだったりバトルだったりするんだけどちょいちょいデンジがアレだったりサメがほんとに◯◯◯◯みたいで身悶えてた。
ただそんな中でも本当にたまらなくむきだしの欠落感を隠しもせずに不意打ちでくる。ずるいなあ。
アキくんには死なないでほしいな。
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雅叙園に向かう途中の行人坂を下っていたら大圓寺さん。なにも知らずにお参りしたけどすごい所でした。とろけ地蔵さんのとろけ具合もすごいけどその後ろの圧巻の五百羅漢石仏群…!
今度は七福神めぐりして薬師如来さまに金箔貼るんだー。
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ホテル雅叙園東京
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雅叙園の百段階段の各お部屋も素晴らしすぎてそちらも写真撮ってる方がたくさんいました。なかーま。
(2枚目は鏑木清方…!)
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雅叙園の「和のあかり×百段階段2025」に行ってきました。初めてだったので絢爛豪華さに言葉を失ってました。いやいや…。改装後はどうなるかわからないけどまたこの素晴らしい空間に出会えることを願ってます。
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ずいぶん前に作ったポチタの封印を解く日がきたようだな…(ホコリまみれ)

チェーンソーマンは日曜日に観に行く予定。
フェルトで作ったポチタのキーチェーンとパッジ。
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「裏世界ピクニック9」Audible聴きながら読了。
去る人達と迎えられる人達と…今回は大きな事件や怪異はなく環境整備の回?「厭わしやのう」の声は迫力たっぷりに高野麻美さんが朗読してくれてるのでぜひAudibleで聴いてほしい。shirakabaさんの描く汀さんとるなちゃんも素敵です!!

今回、空魚が「都市伝説は専門外」と言っていてびっくり。ネットロアと都市伝説は違う…のかあ?
廣田龍平さんの「ネット怪談の民俗学」でも「都市伝説は定義するのが難しい」と書かれているので、空魚もそこらへんの領域はそもそも避けてるのかな?
Reposted by あびチヨ
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2020年代からアメリカでは「禁書」が問題視されており、宗教右派を背景とする保守的な政治家たちが「自分の気に入らない描写」のある書籍を規制する動きが拡大中です。日本の漫画もそのターゲットにされており、有名な漫画のタイトルが並んでいます。今回はその漫画をリストで整理してみました。2024年から本格化しているため、今後も増えていくと思われます。
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アメリカで保守勢力によって禁書の対象となった日本の漫画のリスト
2020年代からアメリカでは「禁書」が問題視されています。特定の本を禁止とする「禁書(ban)」は昔から行われてきましたが、現在のアメリカでは保守勢力(主に宗教右派)がその禁書を主導的に政治の場で推し進めています。そうは言っても表現の自由や...
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國學院大學博物館主催の「アイヌ文化を知る講座」に参加してきました。
3時間半も人の話を聴くことなんて学生時代以来で…ネタラドウシヨ😱
でも終始興味深いお話ばかりで本当に参加してよかったです(寝ませんでした!)
講演終了後にあらためてアイヌ展を見てみるとアイヌ語とか刺繍とかまた違った視点があって楽しかったです☺️

いやあ、学生さんはすごいなあ。羨ましいなあ。
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今日もいろいろあったけどグノーシアで全ての時間が溶けたのでまた今度…

今日やっと!!バグ発生まで!!ぎだの"!!!!!!
(汎で15ループまでやったのに致命的なミスに気づいてやり直してる人)
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川村元気「8番出口」Audibleで聴いた。梶裕貴さんの朗読は文句なしに最高なので物語の話を…(ネタバレ有)
まず津波表現がリアルなので事前喚起が必要だと思う。ひどい。
そしてゲーム体験者なので異変が起こったのにすぐに引き返さずにモタモタしてる主人公にイライラする。早く逃げればいいのに。
映画はモノローグ的なものは一切ないらしいのでまた違った感想になりそう。
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銀座駅の8番出口おじさん自販機でメトロ脱出ゲームのキット買ったよ。(発売初日ね)
日比谷線と丸ノ内線の改札でてすぐの所にありました。

あぁ、こんな笑顔は異変でしかないですね。引き返さないと。
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日比谷図書文化館で開催された「染め・織り・刺繡の技で読み解く 大奥の装い」講演会に参加してきました。大奥の着物を作り出す様々な技法を専門的な分野から詳しく、時に大奥や開催中の大奥展の展示物の説明を交えながら楽しくお話いただきました。このお話をふまえてもう一度大奥展に行きたい!
「大奥の装い」講演会チラシ 会場でもらったジュニアガイド版の大奥すごろく。大奥の出世街道を絵入りのすごろくでわかりやすく説明。
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金井真紀「テヘランのすてきな女」読了。イスラム教という宗教、特殊な政治下ではイランの女性達はさぞ不自由な生活を敷いられているのでは、と思ったらみんな心は自由で強くしなやかだった。翻って日本の女性達を取り巻く不自由さも根っこはかわりないような…。前を向いてシャンとなれる一冊。

ちなみに女性の人権の指標にされるジェンダーギャップ指数は日本は148カ国中118位、イラン145位。
eleminist.com/article/4219
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私の好きなホラー作家さん達はいつも読めば誰が書いたのかわかるくらいに文章に匂い立つような独特の香りがある。無味無臭と見せかけても文章と文章の隙間から何かがこちらをのぞいているようなゾッとする瞬間がある。
私の想像できる嫌な事は全部やった上で読んでいるこちら側が絶望して逃げ出したくなるような惨劇を見せてくる。私はその瞬間を求めてやまないし、それが私の好きなホラーというジャンルだと思ってる。
私、怖いの嫌いなんだけど…怪異を解き明かすミステリとの融合が好きなのかも。いや、解き明かされたとて…みたいなことがほとんどなんだけど。まあ、それがホラー…かな。
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矢樹純「撮ってはいけない家」Audibleで聴いた。
登場人物の言動が恣意的というか…単純に怖くない。物語のひねりもひっかかりもない。でもホラー小説とか因習村とかモキュなんとかとかそういうのの初心者にはいいかも。雰囲気はあるんだけど最後は無理やり感があるし予想通りだし怖くないんだよねぇ
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スパゲッティーのパンチョづいてる我が家。秋葉原でも今度は家族みんなでパンチョしてきた。(席は別々になったけどね)
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夏休み最終日に家族で#魔改造の夜展 に行ってきました!
Sライズさんの見事!な実演も観覧できました。なによりそこかしこで開発者の方がキラキラした顔で説明してくださる姿が本当に素敵でした。本番では出し切れなかったアフター魔改造をされててその後の完成形もありましたよ。

Sライズの社長さんの「時間制限がなければきっとどこも最適解をだしてくる。6週間という短い開発期間だからこそ、そこに辿り着くまでの各社の試行錯誤が出てくる。そこが面白い」というお話が印象的でした。
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新潮社「波」7月号の書評で宮澤伊織さんが新名智さんの「霊感インテグレーション」を取り上げていて曰くITとオカルトという相反する題材を見事に融和させているという紹介とともに最後の締めが「本当におもしろかった」と。……ずるい。(空魚か?)これは読むしかないじゃかいか。