旅と骨
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旅と骨
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現代美術家 保存の民
日々の観察と記憶のめも用

https://mitou-motoko.com/
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お。「喉に骨を立てる」とは子供のとき博多では言ってましたね!九州はまだ古の言葉が残っているかも…🦴
December 5, 2025 at 11:23 AM
人のために自分の知識や技術を使うこと。差別をせず周縁化されている存在に目を向けること。心の救いを守る為にまず現実的な生活を守ること。
ドロ神父、改めてその生涯を知ると凄まじい。
December 5, 2025 at 10:34 AM
ド・ロ神父が暮らした外海地区へ。教会や旧出津救助院。
宗教は難しい側面もあるけれど、信仰心をもって過酷な環境の地域に寄り添い続けた覚悟に圧倒された。
長崎の女性の自立や教育も、カトリックの役割は大きかった。
December 5, 2025 at 10:18 AM
昔勤めていた大学病院(難病や認知症、脳神経を扱う部署でした)も、お金が降りなくて、信じられないような環境で優秀な先生方が実験していました。
建物の真ん中から半分東側は昭和50年代のままで、半分から西側は厚生省の管轄だったらしく建て替えられて綺麗になっていました。
大ボスの教授は「国公立で医者や研究やってる我々は患者の為にという一点だけで持ち堪えている馬鹿ばっかりだ」と自嘲していたのが印象に残っています。
大学、本当にきついです。
December 4, 2025 at 4:05 AM
観光客慣れしているものの採餌の邪魔をされるのは嫌だね
December 3, 2025 at 10:23 AM
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東日本大震災で影響をうけた川にサケが帰ってきた!10年に渡り観察を続けた著者による珠玉の写真絵本【ふるさとの川をめざす サケの旅】 prtimes.jp/main/html/rd...
東日本大震災で影響をうけた川にサケが帰ってきた!10年に渡り観察を続けた著者による珠玉の写真絵本【ふるさとの川をめざす サケの旅】
株式会社 文一総合出版のプレスリリース(2024年8月20日 08時30分)東日本大震災で影響をうけた川にサケが帰ってきた!10年に渡り観察を続けた著者による珠玉の写真絵本【ふるさとの川をめざす サケの旅】
prtimes.jp
December 3, 2025 at 7:47 AM
にぎにぎわいわい
December 3, 2025 at 8:28 AM
最後の銀杏が一斉に落ちた
清掃で捨てるようだから、ちょっともらっていこうかな
食べたい
December 3, 2025 at 8:24 AM