うみた / Umita Matsumaru
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うみた / Umita Matsumaru
@umiumeta.bsky.social
松丸海太 | プロダクトマネジャー | CastingONE | PM DAOコントリビューター | キャリアコーチ | コーチングプラットフォームBrightyのお手伝い | 組織や社会など多様な環境の中での人の在り方・コミュニケーションやモチベーション設計のことをよく考えます | 趣味:アニメ・マンガ・特撮・映画・ゲーム・読書・落語etc.
第2話をみる前に第1話を復習するくらいには、ブンブンジャー大好きな自信ある。
March 10, 2024 at 12:13 PM
Reposted by うみた / Umita Matsumaru
文春オンラインにて、拙著『正義はどこへ行くのか』の抜粋記事を二回連続で掲載していただいています。まずは前編
bunshun.jp/articles/-/6...
バイセクシュアルのスーパーマンや黒人のアリエルは「ポリコレ配慮」? アメリカで起きている“多様性”をめぐる分断 | 文春オンライン
「多様性の時代」、映画やアニメで描かれるヒーロー像はどのように変化しているのか。 ここでは、専修大学国際コミュニケーション学部教授であり、『戦う姫、働く少女』『新しい声を聞くぼくたち』などの著作で様々…
bunshun.jp
March 9, 2024 at 8:52 AM
昨日から始まった『ユーミンストーリーズ』いい。。

夏帆さんの背中のファーストショットで「あ、これ好きなやつだ」と、マジでやられた......

15分という短い尺なんだけど、すごく贅沢に間を使ってる。でも、空気も画もだらけることなく無駄がない。10秒くらい無言のシーンもあったけど、好きすぎて何度か繰り返した。
March 5, 2024 at 12:56 PM
FF7Rをやり始めて、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーがゲーム体験にもたらすものの意味について、理解が少し進んだ気がする。映像と音と触覚が、物語と高次元で混ざり合う時、たぶんなんかめちゃくちゃいい体験になるんだと思う。後半の語彙力ないのは、まだ思考中というか模索中なのです。
March 3, 2024 at 2:08 PM
キングオージャー終わった。現実世界において王様とはヒーローではないわけで、戦隊ヒーローのテーマとして扱うと知った時はどうなるんだろうと思って臨んだ前期......は最高すぎたし、歴代トップレベルで好きだった。

これは私の論なのですが、前作がドンブラ(戦隊とはなんだ、の問い直し)だったからこそ「集うこと」の意味が生まれたと思う。

「国」や「王」を扱う上で欠かせない「利害」というテーマを扱う妙も良かった。基本は自国を守るため。だからこそ、利害が一致し戦隊を成したとき、これまであるようでなかったカタルシスがあった。
February 25, 2024 at 3:02 PM
真綾さんのライブ行ってきた。世の中には真綾さんからしか摂取できないエネルギーがあるんだ。

「この歌、生で聴けたらなぁ」って曲が、最近のライブで聴けててすごく嬉しい。

『Rule〜色褪せない日々〜』とか23年前聴いた時は“単に好きな曲”だったわけだけど、大人になったらよくわからんくらい刺さるというか泣いた。

同じ強度で1営業日分(8時間)語れる友人が欲しいとたまに思う。
February 25, 2024 at 2:22 PM
恥ずかしながら、万博のプロデューサーに河森正治さんがいらっしゃることを初めて知った。サイトに行ったら「アルジュナじゃん」ってなった。24年前に(批判や打ち切りを受けながらも)描いていたことと、放映後24年間の世の中の意識変化を考えると、このテーマを取り上げるのはなんか腑に落ちる。

shojikawamori.jp/expo2025/
February 25, 2024 at 2:59 AM
うちの長男はマリオにどハマり中で、
- オデッセイ
- ワンダー
- 3Dワールド/フューリーワールド
をやってる。一番相性いいのがオデッセイ。ステージクリア型×箱庭型で、ステージをクリアしないと先に進めないものの、マップを自由に探索してスター収集するだけでも楽しいみたい(なおボスは私が倒してステージ解放をしている)。

ワンダーと3Dワールドはステージクリアしてナンボなので、多少のストレスがあるみたい(でもちゃんとやってる)。

「全クリしたら新しいゲーム買う」みたいなルールを作るつもりだったが、そもそもクリアの概念無視で延々と楽しんでいるので、あまり適切なルールメイクでもないのかもなぁ。
February 15, 2024 at 11:43 PM
源氏物語読んでるけど、和歌はとてもハイコンテクストだなと改めて。比喩に込めた意味(ex.花言葉など)や、相手方の状況・環境をわかっていないと、真の理解は不可能。それこそしっかりと学を積んでいないと、ただの暗号にしか見えなかったり。

男女間の恋文はさぞプレッシャーだっただろうなと(笑

そこでふと思ったのだが(専門家には怒られそう)、現代におけるマッチングアプリ的な役目もあったのではなかろうか。「これくらいのこと理解できない人とは話合わんわぁ」みたいな。いわゆるフィルタ/スクリーニング機能的な。

詩が日本に出てくるのは明治あたり?なので、遥か昔からめちゃくちゃ高度なやりとりしてたんだなぁ。
February 13, 2024 at 1:28 PM
特撮1話2話って、メインスタッフがそれこそ世界観構築・伝達のために全力投球する回なので、「2話で止められるわけないじゃん、TTFC入ろう」に誘導する罠なんだよね。僕は知ってるんだ。https://www.oricon.co.jp/news/2312093/
February 12, 2024 at 12:28 PM
吉高由里子さんが好きなのもあるけれど、めちゃくちゃ久しぶりに大河を見ている。なんなら頑張って源氏物語も読んでる(1年で読破くらいのペース)。傍には俵万智さんの和歌解説本も置いて。

『知らなくていいコト』や『星降る夜に』の時も感じたけど、大石静さんの書く台詞回しがとても良い。文字一つあるだけで、その人物のひととなりが浮かんできて唸ってしまう。それを表現する役者さんも素敵。先週の五話のクライマックスは、映像作品見てて「あーずっとこんな時間過ごしたい」って思えるくらい、とにかくいい時間だった。
February 11, 2024 at 8:37 AM