bunshun.jp/articles/-/6...
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夏帆さんの背中のファーストショットで「あ、これ好きなやつだ」と、マジでやられた......
15分という短い尺なんだけど、すごく贅沢に間を使ってる。でも、空気も画もだらけることなく無駄がない。10秒くらい無言のシーンもあったけど、好きすぎて何度か繰り返した。
夏帆さんの背中のファーストショットで「あ、これ好きなやつだ」と、マジでやられた......
15分という短い尺なんだけど、すごく贅沢に間を使ってる。でも、空気も画もだらけることなく無駄がない。10秒くらい無言のシーンもあったけど、好きすぎて何度か繰り返した。
これは私の論なのですが、前作がドンブラ(戦隊とはなんだ、の問い直し)だったからこそ「集うこと」の意味が生まれたと思う。
「国」や「王」を扱う上で欠かせない「利害」というテーマを扱う妙も良かった。基本は自国を守るため。だからこそ、利害が一致し戦隊を成したとき、これまであるようでなかったカタルシスがあった。
これは私の論なのですが、前作がドンブラ(戦隊とはなんだ、の問い直し)だったからこそ「集うこと」の意味が生まれたと思う。
「国」や「王」を扱う上で欠かせない「利害」というテーマを扱う妙も良かった。基本は自国を守るため。だからこそ、利害が一致し戦隊を成したとき、これまであるようでなかったカタルシスがあった。
「この歌、生で聴けたらなぁ」って曲が、最近のライブで聴けててすごく嬉しい。
『Rule〜色褪せない日々〜』とか23年前聴いた時は“単に好きな曲”だったわけだけど、大人になったらよくわからんくらい刺さるというか泣いた。
同じ強度で1営業日分(8時間)語れる友人が欲しいとたまに思う。
「この歌、生で聴けたらなぁ」って曲が、最近のライブで聴けててすごく嬉しい。
『Rule〜色褪せない日々〜』とか23年前聴いた時は“単に好きな曲”だったわけだけど、大人になったらよくわからんくらい刺さるというか泣いた。
同じ強度で1営業日分(8時間)語れる友人が欲しいとたまに思う。
shojikawamori.jp/expo2025/
shojikawamori.jp/expo2025/
- オデッセイ
- ワンダー
- 3Dワールド/フューリーワールド
をやってる。一番相性いいのがオデッセイ。ステージクリア型×箱庭型で、ステージをクリアしないと先に進めないものの、マップを自由に探索してスター収集するだけでも楽しいみたい(なおボスは私が倒してステージ解放をしている)。
ワンダーと3Dワールドはステージクリアしてナンボなので、多少のストレスがあるみたい(でもちゃんとやってる)。
「全クリしたら新しいゲーム買う」みたいなルールを作るつもりだったが、そもそもクリアの概念無視で延々と楽しんでいるので、あまり適切なルールメイクでもないのかもなぁ。
- オデッセイ
- ワンダー
- 3Dワールド/フューリーワールド
をやってる。一番相性いいのがオデッセイ。ステージクリア型×箱庭型で、ステージをクリアしないと先に進めないものの、マップを自由に探索してスター収集するだけでも楽しいみたい(なおボスは私が倒してステージ解放をしている)。
ワンダーと3Dワールドはステージクリアしてナンボなので、多少のストレスがあるみたい(でもちゃんとやってる)。
「全クリしたら新しいゲーム買う」みたいなルールを作るつもりだったが、そもそもクリアの概念無視で延々と楽しんでいるので、あまり適切なルールメイクでもないのかもなぁ。
男女間の恋文はさぞプレッシャーだっただろうなと(笑
そこでふと思ったのだが(専門家には怒られそう)、現代におけるマッチングアプリ的な役目もあったのではなかろうか。「これくらいのこと理解できない人とは話合わんわぁ」みたいな。いわゆるフィルタ/スクリーニング機能的な。
詩が日本に出てくるのは明治あたり?なので、遥か昔からめちゃくちゃ高度なやりとりしてたんだなぁ。
男女間の恋文はさぞプレッシャーだっただろうなと(笑
そこでふと思ったのだが(専門家には怒られそう)、現代におけるマッチングアプリ的な役目もあったのではなかろうか。「これくらいのこと理解できない人とは話合わんわぁ」みたいな。いわゆるフィルタ/スクリーニング機能的な。
詩が日本に出てくるのは明治あたり?なので、遥か昔からめちゃくちゃ高度なやりとりしてたんだなぁ。
『知らなくていいコト』や『星降る夜に』の時も感じたけど、大石静さんの書く台詞回しがとても良い。文字一つあるだけで、その人物のひととなりが浮かんできて唸ってしまう。それを表現する役者さんも素敵。先週の五話のクライマックスは、映像作品見てて「あーずっとこんな時間過ごしたい」って思えるくらい、とにかくいい時間だった。
『知らなくていいコト』や『星降る夜に』の時も感じたけど、大石静さんの書く台詞回しがとても良い。文字一つあるだけで、その人物のひととなりが浮かんできて唸ってしまう。それを表現する役者さんも素敵。先週の五話のクライマックスは、映像作品見てて「あーずっとこんな時間過ごしたい」って思えるくらい、とにかくいい時間だった。