5/25(日)関西コミティアで頒布されるゆとりちゃんの文芸誌に、千葉住まいの分際で参加しました。
「これを分かってくれるお前は、俺の友達かもしれない」をテーマにした合同誌に、青臭い小説を寄稿しました。正直ひとりだけ毛色が違うし、サムいだろと言われればそれまでの愚行でした。しかし、自分が他人に読んでもらいたいものが結局そういう青臭いものだったから仕方ないですね。これをイイね、と言ってくれる人と、マンガや音楽の話がしたいですね。
それでは、どうぞよしなに!
ゆとりちゃん文芸部(H-63)『YATTERU!』
#関西コミティア
でも、自分のせいでも無いってことも見えてきたぜ!!
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news.yahoo.co.jp/articles/c35...
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