Twitterが終焉を迎えた時はこっち活動になるかも
とかそういうこと作りたての時言ったけどなかなか向こうが滅亡せん。
因みに今の所基本的には愚痴ぼやき本音の吹き溜まりって感じの使い方してるんでそこ注意かも
あの書き方だと縁が切れた相手とはいえ不公平だと思うんで詳細を話しとくと、不当な扱いを受けたとかではなく、ただただスーッと消えるように関係が薄くなってってもう俺の居場所はなさそうだな…と離れた感じでして、そもそも見る専だったものを共通の話題とか作れたらなぁで参加しようとしてその練習でつまづいたってだけなもので
あの書き方だと縁が切れた相手とはいえ不公平だと思うんで詳細を話しとくと、不当な扱いを受けたとかではなく、ただただスーッと消えるように関係が薄くなってってもう俺の居場所はなさそうだな…と離れた感じでして、そもそも見る専だったものを共通の話題とか作れたらなぁで参加しようとしてその練習でつまづいたってだけなもので
最初の3人の時は少し話し合いがあってその時に決めたルールをルシアンシロサキにも共有して〜って感じで。
そのルールは彼らの時間軸共有でややこしい事になるんでレギュと共に旅している時はレギュを大魔王、その他は大魔王の側近の者、即ち大魔王と同権限を有してる者としての扱いをする様に周知させてる、そしてそれぞれ個人が行動している時は自分が大魔王の時間軸が適応されるのでその時はその時の過ごし方を。
因みに三魔王もといカーロウ、イルーシャ、アストルティアの有権者達にも時間軸の重なり含め説明済みって感じかな
最初の3人の時は少し話し合いがあってその時に決めたルールをルシアンシロサキにも共有して〜って感じで。
そのルールは彼らの時間軸共有でややこしい事になるんでレギュと共に旅している時はレギュを大魔王、その他は大魔王の側近の者、即ち大魔王と同権限を有してる者としての扱いをする様に周知させてる、そしてそれぞれ個人が行動している時は自分が大魔王の時間軸が適応されるのでその時はその時の過ごし方を。
因みに三魔王もといカーロウ、イルーシャ、アストルティアの有権者達にも時間軸の重なり含め説明済みって感じかな
TRPGのお誘いが来たけど怖くて受けれなんだ。
2回のボイセを通してお前はそういう奴なんだなって見捨てられたような経験したから怖いのよ。
迷惑かけた挙句縁が切れるのはもう耐えられんの…
TRPGのお誘いが来たけど怖くて受けれなんだ。
2回のボイセを通してお前はそういう奴なんだなって見捨てられたような経験したから怖いのよ。
迷惑かけた挙句縁が切れるのはもう耐えられんの…
アストルティアで新年の初日の出とか見れるマップ出るから誘いたいんだけどねぇ
アストルティアで新年の初日の出とか見れるマップ出るから誘いたいんだけどねぇ
誘える相手が居ないから基本野良で救援呼んでサポハンと共に撃ち合いに興じてます
誘える相手が居ないから基本野良で救援呼んでサポハンと共に撃ち合いに興じてます
調べても調べてもデジタルエディション向けのがどれかがわからん。助けてくれ
調べても調べてもデジタルエディション向けのがどれかがわからん。助けてくれ
そう呼んで欲しいなら育ての親に挨拶してからちょっとずつ歩みよって欲しい
実際自分のこと大事に育ててくれた人がいて、急に現れた人がパパママだよって言ってきても全く受け入れられないので
だから去年バレンタインとホワイトデーでどっちも1位だったのそんな人気か?と疑ってしまったんだよな
そう呼んで欲しいなら育ての親に挨拶してからちょっとずつ歩みよって欲しい
実際自分のこと大事に育ててくれた人がいて、急に現れた人がパパママだよって言ってきても全く受け入れられないので
だから去年バレンタインとホワイトデーでどっちも1位だったのそんな人気か?と疑ってしまったんだよな
レギュ:戦績は程々、堅実な走りと加速アイテムでのロマン走行で最終的には上位陣に並ぶ。
ラクーネ:基本1位、自称バグメルディアの女郎蜘蛛。前世の戦車での縦横無尽な立ち回りはこちらでも健在。
レナ:戦績は中の下、ただ下手というより酒を片手間にプレイするハンデ故か。
ルシアン:成績は中の上、レギュとはいい勝負をするが大体負ける。
シロサキ:ゲーム類そのものの経験に乏しく、基本外野に徹する。プレイしたとしたらあわあわしながらダートに突っ込みがちになると思われる
レギュ:戦績は程々、堅実な走りと加速アイテムでのロマン走行で最終的には上位陣に並ぶ。
ラクーネ:基本1位、自称バグメルディアの女郎蜘蛛。前世の戦車での縦横無尽な立ち回りはこちらでも健在。
レナ:戦績は中の下、ただ下手というより酒を片手間にプレイするハンデ故か。
ルシアン:成績は中の上、レギュとはいい勝負をするが大体負ける。
シロサキ:ゲーム類そのものの経験に乏しく、基本外野に徹する。プレイしたとしたらあわあわしながらダートに突っ込みがちになると思われる
あたしとばにいのSwitch貸してやるから(巻き添え)
あたしとばにいのSwitch貸してやるから(巻き添え)
とある町の片隅にて、一人の娘が大きな紙袋を片手に持ちながら、ふらりふらりと歩を進めていた。
白い息を吐きながら、袋に入った成果物に胸躍らせて、久方ぶりの実家へと帰路に着こうとしていた。
その最中、突拍子もなく甦る、とある夏の日の思い出。
かけがえのない友との思い出、目を閉じれば今でも思い出す、一緒に食べた思い出の味。
そのような事を考えながら歩いていると、ふと気付く。
その友がかつて暮らしていた古屋敷への道の前に居ることに。
懐かしさに浸るのも悪くはないなと、女は進む道を切り替えた。
嗚呼、彼は元気にしているだろうか。
とある町の片隅にて、一人の娘が大きな紙袋を片手に持ちながら、ふらりふらりと歩を進めていた。
白い息を吐きながら、袋に入った成果物に胸躍らせて、久方ぶりの実家へと帰路に着こうとしていた。
その最中、突拍子もなく甦る、とある夏の日の思い出。
かけがえのない友との思い出、目を閉じれば今でも思い出す、一緒に食べた思い出の味。
そのような事を考えながら歩いていると、ふと気付く。
その友がかつて暮らしていた古屋敷への道の前に居ることに。
懐かしさに浸るのも悪くはないなと、女は進む道を切り替えた。
嗚呼、彼は元気にしているだろうか。