ラフトに関してはね、開拓力が乏しすぎてなんとも言えん感じになったのよ。およその改築の雰囲気は知ってる分初期のあのイカダの頼りなさにゲロでそうだったもん

ここでもまた存在する価値がねぇんじゃねぇかと思っちゃってね…ホントダメ…

まぁ後悔しても遅いからなぁ、来年に買うゲームの枠にコレはマストやなと思うとく。安くなったらいいなと思いながら待つよ

来年以降容量の増設したら再び原神入れる。鳴潮は流石に手が回らん、そもそも原神入れてるのただフレンドとワイワイ観光する程度のゲーム認識でやってっから鳴潮はそれ以下になりそうな未来しか見えん

とりあえずのアレなんだが、原神は出来そうにねぇ。容量の食い方がえぐいもん、ワイルズ2つ3つ位あるぞ

コレ、姉御に詳しい人おったら教えてくれって言うたら当人から電話来た。とりあえずJoshinでどういうのがあるか見て判断するとええよとのアドバイスいただけた

それを自重した上での令和のダラさん告知しようともしてました

この表現の仕方、ルーツがあってね。炉心融解のラスサビ、僕のいない朝はきっと素晴らしくて全ての歯車が噛み合った、ってアレ

情けねぇおじさんでございます。
仲良くなりたくて色んなもんに手ェ出して、最後の最後に破滅する。
何度この手の事をやったか数え切れねぇと思うよホント。
なんかこう言ってるとアレだわ、最近見たアニメのキャラ思い出した。
まぁそんなんと比べもんにならんくらい何も取り柄はねぇけんど

それと話の筋が見えねぇだろうから補足をば、あの本音の由来というかに関して。
古い付き合いのネッ友からTRPGのお誘い頂きまして、それは元々俺が折れなければ一緒に行ってたであろうシナリオでして。
メンタル的に行けるなら行かないか？とのお誘いで、気持ちは嬉しかった。共に行って報いたかった。
だけどね、それ以上に怖かったの。
また言葉を詰まらせて、また不満を抱かせて、離れていくんじゃないかと。
なんせそうして失った相手も同じくらいに長い付き合いだった人だったもんだから。
そんな人じゃない、そう思ってる。けどまた離れてしまうんじゃないかって、また失うんじゃないかと思うと動けないのよ

あれ以降理解したのは言葉を紡ぐにしても声に出して感情を織り交ぜることの難しさやら、向いてねぇんだなとも理解した。言葉を尽くす、人間として当たり前に行う行為は人知らずな男には酷なもんでした

前線を退いて幾月程か、前線は異様な動きを見せるようになった。肥太った獣が狩りを失敗するかのような、前線の指揮が緩慢になっているのをラクーネは知ることとなる。
結論から言うと、前線指揮に立つ者にラクーネによる勝利を求めての指揮が届かず、代わりに権力者に与する他の軍の上層部の作戦が届いていたのだった。
利を得ようとする者達による我欲の為の進軍は尽く打破され、あれよあれよと追い込まれた結果。バグメルディア帝国は破滅へと向かうのであった。
後に彼女はこう語る。
理想郷へ向かう道筋をハリガネムシの如く破滅に導いた寄生虫がいた事に気付けなかった我々の落ち度であった。と

ついでというか、ここで供養させておこうと思う。
蹂躙に行こうとしてた子の事を。
名前:メルティーア＝ラクーネ
年齢:28
国籍:バグメルディア帝国
所属:陸軍
階級:大佐
異名:メルトスパイダー
齢15から従軍し、18にて頭角を表した。22には様々な地を食い荒らすかのように這いずり周り、25には異例の速さで少佐となる。
最終的には大佐にまで登り詰めたが、コレは彼女に前線で暴れさせないための上層部の意向であった。
彼女は猛威を振るいすぎた。
周辺国を喰らい潰し肥大した国の領土以上に欲に肥えた権力者にとって彼女という牙は驚異を生む存在となったのだ。