yamado
yamado2024.bsky.social
yamado
@yamado2024.bsky.social
備忘録
今月は舞台『りすん』を観た
July 31, 2025 at 6:12 AM
王谷晶作品は「ばばあ日傘」に思い入れがある。お嬢さんやばばあ日傘のような型にすぐ思い入れる
July 4, 2025 at 3:39 AM
本日の図書館本
May 14, 2025 at 3:27 AM
マーダーボット目当てでAppleTVに加入したところAppleMusicにギヤ・カンチェリがあることに気づく
May 13, 2025 at 10:08 AM
エヴァン・ダーラ『失われたスクラップブック』が翻訳大賞をとってた。いいね
May 9, 2025 at 12:13 PM
ラテンアメリカ文学(という括りがどれだけ有効なのか分からない今)ではボルヘスやコルタサル系統も好きだが私が一番凄いと思っているのはバルガス=リョサ。。ヴィクトル・ユゴー愛好者の魂による最高水準の出力。。2000年『チボの狂宴』は1969年『ラ・カテドラルでの対話』を更に成熟させたような傑作でその後も作風のライト化がなく最後まで「文豪」だった
April 23, 2025 at 11:05 PM
今日はこれを読み返して過ごす、、
April 23, 2025 at 11:00 PM
色々無理だけど生活は続くのでサンダルとハンガーラックを買った
April 23, 2025 at 10:53 PM
今年10月12日から「ライシテからみるフランス美術―信仰の光と理性の光」
必ず観に行かなければならない
u-moa.jp/exhibition/s...
宇都宮美術館|スケジュール
栃木県宇都宮市にある美術館、宇都宮美術館の公式ウェブサイト
u-moa.jp
April 11, 2025 at 4:46 PM
Reposted by yamado
【新刊】〈シリーズ 宗教学再考 7〉『有限性と罪責性』(ポール・リクール/杉村靖彦訳) x.gd/eCI5z 人間の「過ちやすさ」を精緻に解き明かす哲学的反省が、象徴的・神話的表現により、悪の経験を表現する豊穣な諸宗教の象徴言語に接続する。リクールの一大転機となった宗教哲学への展望を開く記念碑的著作。3冊に分かれて邦訳されたために見えなくなっていたこの大著の広大かつ豊穣なる展望が、全巻通しての新訳によって鮮やかに浮かび上がる。
March 5, 2025 at 1:13 AM
ゼロ年代前半に笙野頼子が「柄♥谷♥行♥人」とやったように現在誰かが「◯♥◯♥◯♥◯♥◯」とやることは考えられないし、やったとしてもニュアンスが変わってしまうな。。
March 3, 2025 at 8:19 PM
文献でサミュエル・リチャードソン『パミラ、あるいは淑徳の報い』読まなくてはならず疲れたので酒見賢一『語り手の事情』で口直ししている。。
February 22, 2025 at 1:26 PM
権一真(と引玉)私がハマったキャラの中でも過去一フェム(×フェム)ビジュがしっくり来るな…
ピーキーでintenseな美少女と彼女を持て余す優等生がのっぴきならない心理的隘路にはまり込んでいくような百合表象をどこかで求めているのかもしれない…
February 19, 2025 at 12:17 PM
創作を性の対象とする人のための論文botでたまに流れてくるfujoshi.infoのサムネが花怜なので、流れてくるたびに「花怜だ…」になる
February 19, 2025 at 12:16 PM
原題の『Le otto montagne』は九山八海からとして邦題の『帰れない山』も芯を捉えてる感じで良いな
February 18, 2025 at 11:21 AM
「中世の華・黄金テンペラ画 - 石原靖夫の復元模写 チェンニーノ・チェンニーニ『絵画術の書』を巡る旅」とても良かった……。私が常々敬意を抱いている復元模写のお仕事が丁寧に取り上げられていたhttps://mmat.jp/exhibition/archive/2025/20250215-450.html
February 16, 2025 at 10:29 AM
論文書くのも二次創作するのも頭の中に詰まっているもののやむにやまれぬ排泄であり生理的現象のように感じるという点で似ている
February 15, 2025 at 11:01 AM
短編ばっかり書いてるから一回解釈つめまくった長編書きたいなあ
February 15, 2025 at 10:57 AM
今週は引玉と鑑玉でひとつ書いた。次は権一真と雨師で、共通モチーフである自刎を軸に何か書きたい
February 15, 2025 at 10:57 AM
今年のバレンタインチョコ開封の儀
February 14, 2025 at 11:39 AM
エイミスって『ナボコフ夫人を訪ねて 現代英米文化の旅』の著者か。初対面と思い込んでいた
February 14, 2025 at 11:22 AM