矢田の丘相談室
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スキーマのほとんどは、今日では役立たずどころか、皆さんが楽に生きるのに、邪魔になっています。他にはどんなスキーマがあるでしょうか。
February 24, 2025 at 4:39 AM
このような怒りの治療は、関係性の中で癒す(やり直す)やり方、例えば心理カウンセリングが有効だと思われます。
February 21, 2025 at 12:40 PM
こんなに私はきちんとしているのにどうして⁈
これは一例で、みんなの怒りの根っこで、というはありません。でもあなたにも似た体験があるかもしれません。その怒りを癒すと、もう少しいろんなことを許せる、楽に生きる事ができるかもしれません。
February 20, 2025 at 1:17 AM
その根っこを探るときっと、あなたの心が痛む体験があったと思います。守ってもらいたかったのに、守られなかった。見たくない夫婦喧嘩を不安な気持ちで見ていた。いつこの家はバラバラになるのかわからない。自分はきちんとしていなければ、、
February 20, 2025 at 1:17 AM
この根っこを探る作業は、1人ではなかなか難しいものです。心理療法的カウンセリングを通して、根っこにある痛みを癒すことで、少しずつ、いろいろなことを許せるようになってきて、生きるのが楽になるのではないかと思います。
February 19, 2025 at 3:48 PM
例えば『完全でないと許せない』と感じることはありませんか。仕事の手を抜いている同僚や、ちょっとしたミスをする自分。こんなにイライラすることではないとわかっているのに、頭の中をぐるぐるイライラが巡ります。この怒りはどこからやってくるのでしょうか。何に怒っているのでしょうか。
February 18, 2025 at 2:06 PM
20年以上前、私が仕事を始めた時は、アルコール依存症治療は、断酒が基本でした。こういった研究データが出てきて、現在は減酒治療も積極的に行われるようになったんですね。
February 13, 2025 at 1:24 PM
規制は一定の効果を上げると考えられますが、同時に、若年層の消えたくなるような人生の苦痛を軽減する支援も同時に講じないと、危険ドラックの時と同じように、別の何かに移るだけの群が出現するのではないでしょうか。
February 9, 2025 at 3:52 PM
NCNP調査では苦痛を減らすためにこれらの乱用は起こっている様相です。自殺ハイリスク群の市販薬乱用が目立ちます。しかし、市販薬乱用を受け厚生労働省は、今度は市販薬を規制しようとしています。
February 9, 2025 at 3:52 PM
近年、男性のアルコール問題が減少している一方で、女性の問題飲酒が増加しているとデータが示しています。また、働いている女性の方が、一度に大量に飲んでいる、と言うデータもあります。女性の置かれている苦しい現状、女性特有の問題に、支援が必要と感じます。
February 7, 2025 at 4:10 PM
中には次第に受け入れられて、最終的に話ができるようになったケースもあり、いろいろな反応がありました。拒否的な反応があった際にはもちろんやり方を変えたり中止するなど、ご本人の心理的性質や意向を推測、尊重しながら、支援を行うことが大切だと思います。
February 4, 2025 at 3:03 PM
人間関係を回避してることが多いご本人にとって手紙を渡されたり、話しかけられたりするのは、まさに曝露ですね。私も訪問で、ご本人に手紙を出していたことがあります。ドアの外からご本人に話しかけていたこともありました。手紙はドアの隙間から返却されたり、破り捨てられたり
February 4, 2025 at 3:03 PM
これは程度精神科領域に精通している専門家でないと、見分けは難しいと思います。その背景によって、当然対応の仕方も変わってくるわけです。無理矢理連れ出すなどアセスメント抜きの画一的な方法は、好ましくないだけでなく、回避をより強化させてしまうと考えられます。
February 3, 2025 at 3:04 PM