えんでん
@yenden.bsky.social
神話や歴史が好きなちょっとお年寄り^^ 仕事からリタイアして、好きなことだけやって生きています。たまに、昔の仕事の思い出などを語り出したりします。
今はアメリカ社会の歴史的背景とかを考えながら見てしまうので、アメリカの理想的家族の象徴としての白い家や黒人の使用人とか、ヨーロッパ貴族的な憧れ(ディズニー的な)がベースあるんだろうとか、昔見た時とは違った目線で見られるのが楽しいですわ。映画の深みって見る人間が作るんだな^^
最後のあたりホラー風味になるところとか、スティーヴン・キング味が感じられて面白いなあ。昔見た時は、そこまで「面白いい」とは感じてなかったと思うけどw カーティス・ハンソンもこの頃次が『激流』でその次が『L.A.コンフィデンシャル』で脂ののった時期と言えるかも^^
最後のあたりホラー風味になるところとか、スティーヴン・キング味が感じられて面白いなあ。昔見た時は、そこまで「面白いい」とは感じてなかったと思うけどw カーティス・ハンソンもこの頃次が『激流』でその次が『L.A.コンフィデンシャル』で脂ののった時期と言えるかも^^
October 29, 2025 at 4:52 AM
今はアメリカ社会の歴史的背景とかを考えながら見てしまうので、アメリカの理想的家族の象徴としての白い家や黒人の使用人とか、ヨーロッパ貴族的な憧れ(ディズニー的な)がベースあるんだろうとか、昔見た時とは違った目線で見られるのが楽しいですわ。映画の深みって見る人間が作るんだな^^
最後のあたりホラー風味になるところとか、スティーヴン・キング味が感じられて面白いなあ。昔見た時は、そこまで「面白いい」とは感じてなかったと思うけどw カーティス・ハンソンもこの頃次が『激流』でその次が『L.A.コンフィデンシャル』で脂ののった時期と言えるかも^^
最後のあたりホラー風味になるところとか、スティーヴン・キング味が感じられて面白いなあ。昔見た時は、そこまで「面白いい」とは感じてなかったと思うけどw カーティス・ハンソンもこの頃次が『激流』でその次が『L.A.コンフィデンシャル』で脂ののった時期と言えるかも^^
「ルシファーが出てくる映画」というカテゴリのように、「リリスの出てくる映画」として『蜘蛛女』も「メガテンファンなら押さえておきたい映画」に入れてもいいんじゃないか^^と思うのですよ。そして悪女映画もリストアップしたいなあ^^
October 24, 2025 at 5:11 PM
「ルシファーが出てくる映画」というカテゴリのように、「リリスの出てくる映画」として『蜘蛛女』も「メガテンファンなら押さえておきたい映画」に入れてもいいんじゃないか^^と思うのですよ。そして悪女映画もリストアップしたいなあ^^
そのイメージはカマキリやクモ、ヘビなどで象徴されることが多く、リリスやラマシュトウ、エンプーサ、ラミアやアルケニーなどの姿で描かれる。インド・ヨーロッパ語族の思想として遡ると、菩提樹の下で迷走する釈迦を誘惑した魔=マーラが思想としてよくまとまってるかも^^
キリスト教世界としてサタン・ルシファーも同じ系列だから、両性もしくは無性だったりするんだけど、一般的には男性イメージに寄ってしまった……女魔は下等悪魔的なイメージ矮小化の被害に遭ったと言えるかもしれない。
キリスト教世界としてサタン・ルシファーも同じ系列だから、両性もしくは無性だったりするんだけど、一般的には男性イメージに寄ってしまった……女魔は下等悪魔的なイメージ矮小化の被害に遭ったと言えるかもしれない。
October 24, 2025 at 5:11 PM
そのイメージはカマキリやクモ、ヘビなどで象徴されることが多く、リリスやラマシュトウ、エンプーサ、ラミアやアルケニーなどの姿で描かれる。インド・ヨーロッパ語族の思想として遡ると、菩提樹の下で迷走する釈迦を誘惑した魔=マーラが思想としてよくまとまってるかも^^
キリスト教世界としてサタン・ルシファーも同じ系列だから、両性もしくは無性だったりするんだけど、一般的には男性イメージに寄ってしまった……女魔は下等悪魔的なイメージ矮小化の被害に遭ったと言えるかもしれない。
キリスト教世界としてサタン・ルシファーも同じ系列だから、両性もしくは無性だったりするんだけど、一般的には男性イメージに寄ってしまった……女魔は下等悪魔的なイメージ矮小化の被害に遭ったと言えるかもしれない。
イーストウッド主演映画の流れで見ると、西部劇の世界から現代の刑事になって『ダーティハリー』でブイブイ言わせた後、歳をとって刑事も映画も若手に譲ろうか……と思って作ったけど、その後監督作で勢いを取り戻していったという運命が見える^^
October 23, 2025 at 9:19 PM
イーストウッド主演映画の流れで見ると、西部劇の世界から現代の刑事になって『ダーティハリー』でブイブイ言わせた後、歳をとって刑事も映画も若手に譲ろうか……と思って作ったけど、その後監督作で勢いを取り戻していったという運命が見える^^
とりあえず、昔見たことがあるのは思い出した通りで当時は「面白くないチャーリー・シーン主演映画」と判定したようだw 今はメインストーリーライン以外にも面白味を感じられ烏ところはあるけど、1993年(テレビ放映時)「面白くない」と思っても無理はない気がするw
チャーリー・シーンはレンタルビデオで何本も借りて見た時期があった。『プラトーン』、『ウォール街』あたりの頃はトム・クルーズと張るくらいの人気があったよね^^なんだか懐かしい……アライバルの逆関節足とか思い出すわw そうか、この映画、イーストウッド監督作だったのか。
チャーリー・シーンはレンタルビデオで何本も借りて見た時期があった。『プラトーン』、『ウォール街』あたりの頃はトム・クルーズと張るくらいの人気があったよね^^なんだか懐かしい……アライバルの逆関節足とか思い出すわw そうか、この映画、イーストウッド監督作だったのか。
October 23, 2025 at 9:18 PM
とりあえず、昔見たことがあるのは思い出した通りで当時は「面白くないチャーリー・シーン主演映画」と判定したようだw 今はメインストーリーライン以外にも面白味を感じられ烏ところはあるけど、1993年(テレビ放映時)「面白くない」と思っても無理はない気がするw
チャーリー・シーンはレンタルビデオで何本も借りて見た時期があった。『プラトーン』、『ウォール街』あたりの頃はトム・クルーズと張るくらいの人気があったよね^^なんだか懐かしい……アライバルの逆関節足とか思い出すわw そうか、この映画、イーストウッド監督作だったのか。
チャーリー・シーンはレンタルビデオで何本も借りて見た時期があった。『プラトーン』、『ウォール街』あたりの頃はトム・クルーズと張るくらいの人気があったよね^^なんだか懐かしい……アライバルの逆関節足とか思い出すわw そうか、この映画、イーストウッド監督作だったのか。
西部劇などを見ていれば墓地にネイティブな方やメキシコ人、奴隷として連れてこられた有色人種も含まれると思うし……クローゼットの魔物の強烈な「恨み」に関係すると思われる。
木やピエロの人形も怖れる対象として含まれるけど、ヨーロッパ視点でも日本視点でもそれがあることで納得できる感じ^^
木やピエロの人形も怖れる対象として含まれるけど、ヨーロッパ視点でも日本視点でもそれがあることで納得できる感じ^^
October 22, 2025 at 8:07 PM
西部劇などを見ていれば墓地にネイティブな方やメキシコ人、奴隷として連れてこられた有色人種も含まれると思うし……クローゼットの魔物の強烈な「恨み」に関係すると思われる。
木やピエロの人形も怖れる対象として含まれるけど、ヨーロッパ視点でも日本視点でもそれがあることで納得できる感じ^^
木やピエロの人形も怖れる対象として含まれるけど、ヨーロッパ視点でも日本視点でもそれがあることで納得できる感じ^^
見た当時は思ってなかったみたいだけど(ほぼ忘れてた)、今になって見てけっこういい映画だな^^ メル・ギブソンもいいけど、子供たちが主人公なところがとてもいい(うち一人は子役時代イライジャ・ウッド)。お話し自体、「少年少女SF全集」に入ってそうなジュブナイルっぽいし。
脚本J.J.エイブラムスだったのか。ジェフリー・エイブラムス表記だったし、意識したことなかったわ^^
あと、『ターミネーター2』でサイバーダイン社の研究者マイルズ・ダイソン役の人出てた。いろいろいいネタが多いなこの映画。
脚本J.J.エイブラムスだったのか。ジェフリー・エイブラムス表記だったし、意識したことなかったわ^^
あと、『ターミネーター2』でサイバーダイン社の研究者マイルズ・ダイソン役の人出てた。いろいろいいネタが多いなこの映画。
October 17, 2025 at 2:36 PM
見た当時は思ってなかったみたいだけど(ほぼ忘れてた)、今になって見てけっこういい映画だな^^ メル・ギブソンもいいけど、子供たちが主人公なところがとてもいい(うち一人は子役時代イライジャ・ウッド)。お話し自体、「少年少女SF全集」に入ってそうなジュブナイルっぽいし。
脚本J.J.エイブラムスだったのか。ジェフリー・エイブラムス表記だったし、意識したことなかったわ^^
あと、『ターミネーター2』でサイバーダイン社の研究者マイルズ・ダイソン役の人出てた。いろいろいいネタが多いなこの映画。
脚本J.J.エイブラムスだったのか。ジェフリー・エイブラムス表記だったし、意識したことなかったわ^^
あと、『ターミネーター2』でサイバーダイン社の研究者マイルズ・ダイソン役の人出てた。いろいろいいネタが多いなこの映画。
近年の西部劇は、ものにもよるけどアメリカの歴史ドラマとして優れたものがあるんだなあと思います^^
『許されざる者』もそうでしたが、ガンマンのヒーロー活劇としてより、南北戦争や西部開拓時代を生きた人間が描かれてる……作品だけじゃなく見る私も理解できるようになったかなと^^
今の時代に作られる映画だから、西部に住む女性たち、娼婦や原住民も含むを描いているところもいいですよね。この映画では、西部には珍しい上品で貴族のように振舞う女性も出てくる。日本の江戸以前なんか家の都合で結婚させられる女性がよく描かれるけど、西部も自由恋愛などない世界w
『許されざる者』もそうでしたが、ガンマンのヒーロー活劇としてより、南北戦争や西部開拓時代を生きた人間が描かれてる……作品だけじゃなく見る私も理解できるようになったかなと^^
今の時代に作られる映画だから、西部に住む女性たち、娼婦や原住民も含むを描いているところもいいですよね。この映画では、西部には珍しい上品で貴族のように振舞う女性も出てくる。日本の江戸以前なんか家の都合で結婚させられる女性がよく描かれるけど、西部も自由恋愛などない世界w
October 15, 2025 at 1:51 PM
近年の西部劇は、ものにもよるけどアメリカの歴史ドラマとして優れたものがあるんだなあと思います^^
『許されざる者』もそうでしたが、ガンマンのヒーロー活劇としてより、南北戦争や西部開拓時代を生きた人間が描かれてる……作品だけじゃなく見る私も理解できるようになったかなと^^
今の時代に作られる映画だから、西部に住む女性たち、娼婦や原住民も含むを描いているところもいいですよね。この映画では、西部には珍しい上品で貴族のように振舞う女性も出てくる。日本の江戸以前なんか家の都合で結婚させられる女性がよく描かれるけど、西部も自由恋愛などない世界w
『許されざる者』もそうでしたが、ガンマンのヒーロー活劇としてより、南北戦争や西部開拓時代を生きた人間が描かれてる……作品だけじゃなく見る私も理解できるようになったかなと^^
今の時代に作られる映画だから、西部に住む女性たち、娼婦や原住民も含むを描いているところもいいですよね。この映画では、西部には珍しい上品で貴族のように振舞う女性も出てくる。日本の江戸以前なんか家の都合で結婚させられる女性がよく描かれるけど、西部も自由恋愛などない世界w
元が現実に起こったことだから、遺された女性たちが「勇敢な英雄」と語ったことが伝説化して神格化に繋がっていくのは理解できる気がする。
昔見た時は、前半不景気な漁業話で、後半は延々嵐に翻弄され続ける映画としかみられなかったんだろうなw まあ、その通りではあるんだけど。景気の悪い映画はヒットしないのもわかるけど、危険を顧みない態度も漁獲量=お金に執着してるようにしか見えてなかった。
昔見た時は、前半不景気な漁業話で、後半は延々嵐に翻弄され続ける映画としかみられなかったんだろうなw まあ、その通りではあるんだけど。景気の悪い映画はヒットしないのもわかるけど、危険を顧みない態度も漁獲量=お金に執着してるようにしか見えてなかった。
October 14, 2025 at 8:43 AM
元が現実に起こったことだから、遺された女性たちが「勇敢な英雄」と語ったことが伝説化して神格化に繋がっていくのは理解できる気がする。
昔見た時は、前半不景気な漁業話で、後半は延々嵐に翻弄され続ける映画としかみられなかったんだろうなw まあ、その通りではあるんだけど。景気の悪い映画はヒットしないのもわかるけど、危険を顧みない態度も漁獲量=お金に執着してるようにしか見えてなかった。
昔見た時は、前半不景気な漁業話で、後半は延々嵐に翻弄され続ける映画としかみられなかったんだろうなw まあ、その通りではあるんだけど。景気の悪い映画はヒットしないのもわかるけど、危険を顧みない態度も漁獲量=お金に執着してるようにしか見えてなかった。
映画にも登場する酒場は「カラスの巣」と呼ばれてるらしいけど、日本の烏と違ってオーディンの使いともされる「ワタリガラス」は、船で海洋を渡る人々にとって重要な存在。人の世界(地上)と死後の世界(海の向こう)を行き来する鳥として考えられたのは理解できる^^
漁業と嵐の関係性も、セイレーンとその父が引き起こすものだから、現代の『オデュッセイア』でもあったりするのだろう。水の精霊たちの姿は描かれないけど、そう考えれば嵐と戦うシーンもファンタジックに^^
漁業と嵐の関係性も、セイレーンとその父が引き起こすものだから、現代の『オデュッセイア』でもあったりするのだろう。水の精霊たちの姿は描かれないけど、そう考えれば嵐と戦うシーンもファンタジックに^^
October 14, 2025 at 8:42 AM
映画にも登場する酒場は「カラスの巣」と呼ばれてるらしいけど、日本の烏と違ってオーディンの使いともされる「ワタリガラス」は、船で海洋を渡る人々にとって重要な存在。人の世界(地上)と死後の世界(海の向こう)を行き来する鳥として考えられたのは理解できる^^
漁業と嵐の関係性も、セイレーンとその父が引き起こすものだから、現代の『オデュッセイア』でもあったりするのだろう。水の精霊たちの姿は描かれないけど、そう考えれば嵐と戦うシーンもファンタジックに^^
漁業と嵐の関係性も、セイレーンとその父が引き起こすものだから、現代の『オデュッセイア』でもあったりするのだろう。水の精霊たちの姿は描かれないけど、そう考えれば嵐と戦うシーンもファンタジックに^^
インド・ヨーロッパ語族ですべてが語れるわけでもないだろうけど、少なくとも南の海しかなかった世界から北へ行った人々が、北海で漁業で生きるヴァイキングを選んだことが、ヨーロッパ社会の礎となり、やがて海を渡ってアメリカ社会にも伝わってる……のだろうな^^
ある意味、現代の『白鯨』でもあるんだろうな。敵は、巨大なケトスでもリヴァイアサンでもなくて不況だったりするかもしれないけど^^ 水揚げが少なくなった理由はいろいろあるだろうけど、命懸けの漁業で命を落としてもヴァルキリー/ワルキューレが連れて行ってくれる。
ある意味、現代の『白鯨』でもあるんだろうな。敵は、巨大なケトスでもリヴァイアサンでもなくて不況だったりするかもしれないけど^^ 水揚げが少なくなった理由はいろいろあるだろうけど、命懸けの漁業で命を落としてもヴァルキリー/ワルキューレが連れて行ってくれる。
October 14, 2025 at 8:41 AM
インド・ヨーロッパ語族ですべてが語れるわけでもないだろうけど、少なくとも南の海しかなかった世界から北へ行った人々が、北海で漁業で生きるヴァイキングを選んだことが、ヨーロッパ社会の礎となり、やがて海を渡ってアメリカ社会にも伝わってる……のだろうな^^
ある意味、現代の『白鯨』でもあるんだろうな。敵は、巨大なケトスでもリヴァイアサンでもなくて不況だったりするかもしれないけど^^ 水揚げが少なくなった理由はいろいろあるだろうけど、命懸けの漁業で命を落としてもヴァルキリー/ワルキューレが連れて行ってくれる。
ある意味、現代の『白鯨』でもあるんだろうな。敵は、巨大なケトスでもリヴァイアサンでもなくて不況だったりするかもしれないけど^^ 水揚げが少なくなった理由はいろいろあるだろうけど、命懸けの漁業で命を落としてもヴァルキリー/ワルキューレが連れて行ってくれる。
『E.T.』に限らず、アメリカのちょっと昔を描いた映画は、古いヨーロッパ(イギリスが多い)の慣習を受け継いだ社会を描くけど、これもそれは強いな^^ ペットのむく犬ハービーのネーミングは妖精的で、よく異界や幽霊を見て人間に知らせるやくどころだったりする。
昔より理解度が上がって面白かったんだけど、後半は私の場合『未知との遭遇』を経た理解よりも、後の『X-ファイル』の記憶とオーバーラップしがちなのは、世代的な部分かもしれないなw あと、お別れシーンでキスするガーティはやはりませてる^^
昔より理解度が上がって面白かったんだけど、後半は私の場合『未知との遭遇』を経た理解よりも、後の『X-ファイル』の記憶とオーバーラップしがちなのは、世代的な部分かもしれないなw あと、お別れシーンでキスするガーティはやはりませてる^^
October 13, 2025 at 9:44 AM
『E.T.』に限らず、アメリカのちょっと昔を描いた映画は、古いヨーロッパ(イギリスが多い)の慣習を受け継いだ社会を描くけど、これもそれは強いな^^ ペットのむく犬ハービーのネーミングは妖精的で、よく異界や幽霊を見て人間に知らせるやくどころだったりする。
昔より理解度が上がって面白かったんだけど、後半は私の場合『未知との遭遇』を経た理解よりも、後の『X-ファイル』の記憶とオーバーラップしがちなのは、世代的な部分かもしれないなw あと、お別れシーンでキスするガーティはやはりませてる^^
昔より理解度が上がって面白かったんだけど、後半は私の場合『未知との遭遇』を経た理解よりも、後の『X-ファイル』の記憶とオーバーラップしがちなのは、世代的な部分かもしれないなw あと、お別れシーンでキスするガーティはやはりませてる^^
卑弥呼のミイラを運び出そうと触れると感染するのね。仕掛けの厳重さほどの脅威ではないから、ファラオの呪いイメージの方が協力かもw
アクションアドベンチャーだとオーパーツの塊みたいな遺跡になるの、しょうがないかしら。
アクションアドベンチャーだとオーパーツの塊みたいな遺跡になるの、しょうがないかしら。
October 12, 2025 at 8:45 AM
卑弥呼のミイラを運び出そうと触れると感染するのね。仕掛けの厳重さほどの脅威ではないから、ファラオの呪いイメージの方が協力かもw
アクションアドベンチャーだとオーパーツの塊みたいな遺跡になるの、しょうがないかしら。
アクションアドベンチャーだとオーパーツの塊みたいな遺跡になるの、しょうがないかしら。
ていうか、昔見た時は卑弥呼の墓でなんで香港から行くんだと思っただろうけど、尖閣諸島あたりに卑弥呼の墓がある設定なのかな。「魔の海」アメリカ人が主張した海域の名称で、別名「ドラゴントライアングル」。『トゥームレイダー』にはそっちの名前で出てるようだ。
ただ、アメリカ人が呼んだ海は小笠原諸島の近くらしい。そこなら香港からは行かないし、邪馬台国もないな。
発想としてはイザナミが死んで降りた世界としての黄泉と、アマテラスの籠った天の岩戸とミックスしたようなイメージかな。卑弥呼の墓。始皇帝廟のような大規模墳墓だけど、伝染病に罹った卑弥呼を封じ込めるための墓。とりあえず映画に日本らしい要素はないけどw
ただ、アメリカ人が呼んだ海は小笠原諸島の近くらしい。そこなら香港からは行かないし、邪馬台国もないな。
発想としてはイザナミが死んで降りた世界としての黄泉と、アマテラスの籠った天の岩戸とミックスしたようなイメージかな。卑弥呼の墓。始皇帝廟のような大規模墳墓だけど、伝染病に罹った卑弥呼を封じ込めるための墓。とりあえず映画に日本らしい要素はないけどw
October 12, 2025 at 8:45 AM
ていうか、昔見た時は卑弥呼の墓でなんで香港から行くんだと思っただろうけど、尖閣諸島あたりに卑弥呼の墓がある設定なのかな。「魔の海」アメリカ人が主張した海域の名称で、別名「ドラゴントライアングル」。『トゥームレイダー』にはそっちの名前で出てるようだ。
ただ、アメリカ人が呼んだ海は小笠原諸島の近くらしい。そこなら香港からは行かないし、邪馬台国もないな。
発想としてはイザナミが死んで降りた世界としての黄泉と、アマテラスの籠った天の岩戸とミックスしたようなイメージかな。卑弥呼の墓。始皇帝廟のような大規模墳墓だけど、伝染病に罹った卑弥呼を封じ込めるための墓。とりあえず映画に日本らしい要素はないけどw
ただ、アメリカ人が呼んだ海は小笠原諸島の近くらしい。そこなら香港からは行かないし、邪馬台国もないな。
発想としてはイザナミが死んで降りた世界としての黄泉と、アマテラスの籠った天の岩戸とミックスしたようなイメージかな。卑弥呼の墓。始皇帝廟のような大規模墳墓だけど、伝染病に罹った卑弥呼を封じ込めるための墓。とりあえず映画に日本らしい要素はないけどw
今は「面白いからネタバレなしで見て」と言いたくなるし詳しくは書かないけど、1988年『フランティック』があって、1990年『推定無罪』、1993年『逃亡者』と2000年『ホワット・ライズ・ビニース』と続くある意味ハリソン・フォードのいい人間なのか悪人か判然としない映画シリーズ^^
でも、自分も若い頃見て「面白くなかった」と断定してたわけだから、「面白いからネタバレしないで見て」は通用しないかもw
今の自分的には、宗教的(ある種神話的)に見ても面白くて、マグダラのマリア問題やら、弁護士という職業は立場的に聖職者に通じる部分があるのが面白い。
でも、自分も若い頃見て「面白くなかった」と断定してたわけだから、「面白いからネタバレしないで見て」は通用しないかもw
今の自分的には、宗教的(ある種神話的)に見ても面白くて、マグダラのマリア問題やら、弁護士という職業は立場的に聖職者に通じる部分があるのが面白い。
October 8, 2025 at 8:49 PM
今は「面白いからネタバレなしで見て」と言いたくなるし詳しくは書かないけど、1988年『フランティック』があって、1990年『推定無罪』、1993年『逃亡者』と2000年『ホワット・ライズ・ビニース』と続くある意味ハリソン・フォードのいい人間なのか悪人か判然としない映画シリーズ^^
でも、自分も若い頃見て「面白くなかった」と断定してたわけだから、「面白いからネタバレしないで見て」は通用しないかもw
今の自分的には、宗教的(ある種神話的)に見ても面白くて、マグダラのマリア問題やら、弁護士という職業は立場的に聖職者に通じる部分があるのが面白い。
でも、自分も若い頃見て「面白くなかった」と断定してたわけだから、「面白いからネタバレしないで見て」は通用しないかもw
今の自分的には、宗教的(ある種神話的)に見ても面白くて、マグダラのマリア問題やら、弁護士という職業は立場的に聖職者に通じる部分があるのが面白い。