Another Bombay? (but this one is from Five London Pieces) poem, recommended by my friend. And my translation practice.

詩人に会うと、うろたえるときがある
靴下の色に
鬘の疑惑に
険しい声に
そして、ときに、じめじめした空気に。

詩で会うのが一番いい：
クールな斑点のある貝
の中からきこえる
悲しいけど遠い海。

わたしの名前はアルン・コーラトカル

わたしは小さなマッチ箱を持っていた
それをなくした
その後みつけて
しまっておいた
みぎポケットに

今もそこにある

Started reading Bombay Modern: Arun Kolatkar and Bilingual Literary Culture by Anjali Nerlekar nupress.northwestern.edu/978081013273...