「慣れ」の影響も大きいんでしょうけど、私もほとんどのアプリをMSゴシックで設定してた時期ありました。可読性が高いと感じてたので。
本は等幅記述がほとんどなので、その影響もあるかな。

これは無茶苦茶目から鱗でした。
タイムライン⇔トポグラフィに分ける、あるいは切り替えて視点を変えるのは何か色々流用できそうなアイデアだと思ったり。

advanced canvasプラグインを入れたら、BasesではCanvas→ノートのリンクを抽出できました！感謝！
Dataviewではできませんでした。これはBases優位なポイントが１つ増えたことに。

ただ同様にタグがbaseで拾えたとのことでしたが、こちらができませんでした。なにかやり方が良くなかったのでしょうか・・・

説明が曖昧でしたね。申し訳ない(T_T)
ノートAからノートBにリンクをはり、ノートB側では例えばDataviewでノートBへのリンクしているノートを一覧化したとします。するとその一覧にはA→Bのリンクがあるので、ノートAが一覧に載る、「拾われる」形になりますよね。

しかしCanvasではリンクをノートBにはっても、現仕様では「拾われない」。
ノート側からCanvasにリンクすることでしか「Canvasファイルを孤立しないよう」にできない、という話なだけです。
そもそもmdファイルじゃないので、同じように扱えないのは当たり前の話ですけど。

どちらかといえば、タグよりリンクを拾いたいですね。
まぁノートからリンクしたCanvasを拾っておくだけで問題ないすけど。

紹介しているObsidianフィード、公式の仕様で反応鈍いため、こちらも併用すると吉。
bsky.app/profile/yosh...

そういえば、と思ってグラフビューを確認したら、キャンバスファイルも入ってました！
なのでリンクされてないファイルもグラフビューで見つけられるし、ファイル混在で問題なさそうですね(ΦωΦ)

すみません、私も課金までするのはなと思ってまして。BSFCもサードパーティですし規模が増えてきたので、サーバー費賄わないといけないんだと思います。

現状は更新遅めで1日2日しか遡れませんがskyfeedの方が網羅してくれますね。

bsky.app/profile/did:...

読んだかもしれないけど、私が忘れてただけで。
なので投稿は消しました。

そこまでやるこたぁない！
ていうかブルスカの売りなのに公式が殺してるのなら、それは公式の考えなんだから諦めよう。。。