ゆう
banner
yu-ko.bsky.social
ゆう
@yu-ko.bsky.social
ここは読書アカにしようかなぁ…
途中息切れして投稿内容変わるかもしれないけど…自分の記録用にやってみます!

さらに…あまりないのですが映画館で観た映画の感想も書いておこうとおもいます。(記録用)

本も映画も勝手に感想を書いていく(少し内容書かないと忘れちゃう…)ので、ご意見無用です。悪しからず😅
【読了】〜2025.12.17
閲覧厳禁 by 知念実希人

『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』に続き『閲覧厳禁』を読了

ホラーと思うとおっかなびっくりだったが、映像でわっ!ってなるわけでもないので、ガッツリ取り組めた

先入観で、大量殺人を犯した人の精神鑑定が進んでいくストーリーと思っていたが…

次々、メインになると思われる人が死んでしまい、読みながり迷子になったが、最後はこのパターンかと。

精神鑑定により罪に問われない事を疑問に感じる事件が多い中、精神鑑定により参考にされない意見もあるという事に気付かされた。
コレはコレで怖い!コレがホラーだな。
December 31, 2025 at 9:58 AM
【読了】〜2025.12.03
スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ by 知念実希人

ホラーは苦手だが、本のフォーマットに興味を持ち『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』と『閲覧厳禁』2冊を購入

まずはスワイプ
ホラー小説とし怖いというより、コレ(ストーリーも本の見た目も)どうなってるの?と興味を持ってあっという間に読んだ。

ん?オレが、そういうことだったのかぁ…とざっと読み返すとあちこちにヒントが散らばめてあった。
ただ、スワイプって、次を見に行ってしまう衝動?って思うけど、電源を入れて入り込んでしまうって事ね!

この本は『閲覧厳禁』の予告編なので、絶対読む順番気をつけて
December 5, 2025 at 10:16 AM
【読了】〜2025.11.26
マスカレード·ライフ by 東野圭吾

前作までのマスカレードシリーズは、メインの事件に絡んできそうな多くの登場人物が多かった気がするが、今回は文学賞選考会と新田の父が絡む事案の2つ柱のストーリーで、登場人物も絞られていた気がする。

メインの事件は文学賞の方だろうが、新田の父の絡む過去の殺人事件の方が圧倒的に重く、考えさせられる。
文学賞の方は、受賞者として現れたのが予想できない人で、苦笑い

今回のタイトルの[マスカレード]は納得
November 27, 2025 at 12:59 PM
【読了】〜2025.11.09
いまこそガーシュウィン by 中山七里

どこにどんでん返しを仕掛けてくるかを楽しみに読み進んだが、暗殺者は彼だろうと信じ込まされ、ドンデンしない?と思ったら…

先ずはエドワードの母親と岬とのバトルからの交流が描かれるかと思いきや、長めのフリがあったにも関わらずソコではなく家長権限発動で解決。[五分間の奇跡]の所を再度読みたくなった。

今回は岬のピアノだけではなく、エドワードが加わり2台のピアノの音色を聴かせます。
どの岬シリーズも、中山さんの音楽を文字化する力が凄い!
November 27, 2025 at 12:51 PM
【読了】〜2025.10.21
吸血鬼の原罪 by 知念実希人 

天久鷹央シリーズは、「天久鷹央の推理カルテ」に次ぐ2冊目

今回は一つの事件にじっくり対峙するお話だが、海外からの研修生の問題に吸血鬼を乗せるという、なかなか奇想天外なお話

アニメやドラマの始まる前に一冊だけ読んでいたが、テンポ良く推理し解決していく天久鷹央シリーズなので、推理を楽しむならTVで見る前に読むのはお勧めはしないかなぁ
(でも、どれがTV化されるか分からないけど…)
November 2, 2025 at 9:16 AM
【読了】〜2025.10.03
棘の家 by 中山七里 

いじめを扱うはずの教師が、いじめの被害者家族となり、殺人事件の加害者家族扱いも受ける

【それぞれのエゴと自己保身が疑念を生むきっかけとなった。小さな真実を隠し続けたことで亀裂が生じ、広がった】という解説通りのストーリー

自分の読み込みが足りなかったのかもしれないが読み進めながら真犯人にたどり着けなかった。
結局、殺人動機が浅く感じられるのだが…

このどんでん返しは長男が誰かをかばうという所に引っ掛けられ、主人公の気持ちになりすぎて読んだためか、家族全員が容疑者という状況にまんまとやられた
October 14, 2025 at 1:58 AM
🎞️[遠い山なみの光] 2025.09.15

本を読んでから行ったおかげで、もしかしたら…に答えをもらった気がする

はっきり記さないことで、読み手の解釈に任せる部分が多い(と自分なりに解釈している)カズオ・イシグロの文章に、解説なしでも映像で作者の意図をあちこちの場面で教えてくれた気がする

ケーブルカーに一緒に乗った子供は誰か…位しか本からは決定的な事柄がなかった気がしたが、映像では猫を入れていた箱、英語の絵本、山で出会った外国人との会話などで、そもそもの登場人物の相関図への疑問の答えがでる

この作品、やはり本を読んで自分なりの解釈をつけ、悩んでから映像を見るのがお勧め!
#movie
September 15, 2025 at 9:52 AM
【読了】〜2025.09.11
遠い山なみの光(新版)A Pale View of Hills by カズオ・イシグロ

映画に際し、プロローグが書き足された新版だが、元はカズオ・イシグロの長篇デビュー作

主人公悦子が80年代のイギリスから50年代の長崎の生活を娘に語る

悦子と佐和子の関係に重きを置きつつ、それぞれの登場人物との関係性が淡々と描写されている

どの場面でも自我を押し殺したような会話が続くが、内に秘めた強さを感じる

会話でストーリーが展開していくわけだが、そこには解説じみたところがなく、背景や真意を測るのは難しかった。
巻末の三宅香帆さんの解説でより内容が理解できた気がする
September 15, 2025 at 9:46 AM
【読了】〜2025.08.15
ウイルス学者さん、うちの国やばいので来てください by 古瀬祐気 

フィリピンやナイジェリアでの経歴だけでも、住んでいた事のある私には親近感が湧いた

感染症専門家であるため、目に見えないウイルスとの戦いは恐怖すら感じるはずだが、淡々と仕事をこなし、チャレンジしていく様がうかがえる

防護服の使い回しや葬式での習慣からの感染
信じられない状況をどう改善するかなど、苦労されただろう

日本におけるコロナ対策では、専門家チームの役割が大きかったが、政府とのやり取りは何ともやるせなかったと思う

最後までは投げ出さずに日本の対策に携わってくれた専門家に感謝
September 2, 2025 at 6:12 AM
【読了】〜2025.08.04
有罪とAIは告げた by 中山七里

AIを司法に取り入れたら…

そもそも過去の判例を重視すると考えれば、膨大なケースから判決を導くことは可能なはず。さらに、判事のパーソナルな傾向まで加味できるとなると、なかなかな道具となる

しかし、それだけでは時代を反映したものにはならないし、偏った物が継続される心配も

が…ここではその根本的な問題点よりも他国製であるというところに焦点を当てているので(読者一人一人の)答えの出ない問題は置いといて…結論へと進む

デジタル、AIが絶対だと思ってしまう事に恐怖を感じる
誰もが依存しているスマホでさえも、ほんとに安全!?
August 18, 2025 at 3:44 AM
【読了】〜2025.07.23
祝祭のハングマン by 中山七里

主人公の父親が3人目の被害者になったところで、もしかして、この本を読んたことがあるのではないかと思いつつ…

流石に自ら手を下すことはないだろうと思いながら読み進んだが…

ネットを介して情報を何でも入手出来てしまうようなストーリーだと、何でもありで物足りなさを感じるが、現実世界でもかなりハッキング出来てしまうのだろうなぁと思う

現代版の必殺仕事人のお話だなぁと思ってたら、まさにそういうオファーからの作品らしい

同じ仕事人でも刑事との二足のわらじというのはキツイだろうなぁ…
続編があるなら、退職して鳥海と組むのかなぁ…!?
July 31, 2025 at 9:17 PM
【読了】〜2025.07.15
神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶 by 知念実希人

旧版での読書
神酒クリニックの本は2冊目で、今回の方が登場人物たちが医者であったことを思い出させてくれた

爆弾テロという派手な事件にかかわる中で、精神科医の翼がやっと活躍してくれた
行きていく理由があって良かった!!

この翼、ドラマ化するなら板垣李光人くんしかいないなぁと思ってたら、あら2019年にテレビてやってたのね、李光人くんで😆

ストーリー展開もテンポ良く、映像化が前提の作品だったのかも!?
July 18, 2025 at 2:48 PM
【読了】〜2025.07.03
十字屋敷のピエロ by 東野圭吾

'92初版なので、ネットなどのテクノロジーが無いため、少し違和感に感じてしまうが、殺人事件のおこる閉鎖された空間である屋敷でおこるミステリーとして典型的なシチュエーション

自殺とされる頼子の四十九日に集まった親族、そこで起こる殺人事件

それぞれの死を悲しむ人がいないという不思議さ

ピエロの視点から見る場面(説明)がもっと沢山あっても良いなぁ

〇〇に見せかけての…というケースが多く混乱させられるが、最後の最後にピエロが語る車椅子の少女の呟きで、えっ!ってなった

車椅子の伏線回収だが、どこまでが?…と思う。再読必須
July 5, 2025 at 12:39 PM
【読了】〜2025.06.05
人面島 by 中山七里

人面瘡をもつ主人公のシリーズ
隠れキリシタンの島で起きた、密室殺人!

シリーズ1作めは、ジンさんが何者なのか分からず、多重人格か、透明人間かと思いつつも読み進んだ。

今回はそれを理解した上で読んでいるので 不思議が一つ少なくちょっと物足りない

しかし、隠れキリシタンの話はどうなった?
殺人事件が続くのに、ロミオとジュリエットに落ち着くとは…
反対されるからそれを排除していこうというのはいただけない

気に食わないものを排除する考え方は、相手を傷つける差別、紛争、戦争ということにならないか?
分かり合うことをしない現代人の性か!?
June 15, 2025 at 2:37 PM
🎞️[教皇選挙] 2025.05.06
UPLINK吉祥寺

コンクラーベを扱った映画としては、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」の印象が強烈で、その映像もしっかり覚えているので、それと比べるとインパクトには欠けた映画と言える。

全編、閉ざされた空間での話であり、教皇候補者の隠された問題も言葉だけで紹介され映像は無い。

ただ、各候補者の問題全てを前教皇は承知していたし、自らがギリギリに送り込んだ者を新教皇になれるように仕込んでいたとも言えるし、それもどうなんだろうか!?

最後のオチ、話の落とし所もコレかぁ…と🤔

#movie
May 5, 2025 at 3:11 PM
[読了] 〜2025.04.23
神酒クリニックで乾杯を by 知念実希人(角川文庫)

天久鷹央の兄、翼が登場するが、翼が主役ではなく、メンバーの一人として活躍する。

天久鷹央シリーズはあくまで医療中心で進行していくメディカルミステリーだが、こちらは神酒クリニックの曲者医師たちが裏の仕事として患者の依頼を受け、解決していくサスペンスだ。

展開はスピーディーだし、心地よい感じ。
ドラマ化はされたようだが、見てみたいな。

天久鷹央シリーズのアニメや実写ドラマを見ているせいか、その延長上で映像化されたものを見たことがあったかもと錯覚する感じで読み進めていった。
April 23, 2025 at 2:26 PM
[読了]〜2025.03.24
敵 by 筒井康隆

映画まで見た割には読むのに時間がかかってしまった。
やはり映像と文字では伝わるものが違う気がする。

擬音の当て字(?)が面白いし、そもそもタイトルの敵が文字で読むほうが迫ってくる気もする。

敵なんていうタイトルだから、ボケて錯乱する話かとも心配したが、そうではなかった。
主人公自身が夢か現実かをまだ判断できるというのも面白い視点だが、読んでる方は想像力を持って読むしかない!?

老いるというのは、こう言うことか…
March 30, 2025 at 2:23 PM
昨日観た [敵]

いわゆる映画ファンが古く小さな映画館に見に行くタイプの映画!と決めつけていたので、本を買ってました

が、UPLINK吉祥寺で見れる事が判明し、読み始める前に観に行った

白黒がいい!長塚さんの自然な演技か素晴らしい。
「残高に見合わない長生きは悲惨だから。」ってセリフもささる

どこまでが現実でどこからが夢の中、妄想、幻覚なのかが分かりづらく、見る人によって受け止めも異なるかも

話のキーになるかもしれないメールやPC(ワープロ?)、紙に書かれた文字が見辛く…目が悪いもんで困った😆

ラストに相続した甥っ子が双眼鏡を覗いた時に見えたのは儀助?儀助の父親?

#movie
February 18, 2025 at 11:21 PM
久しぶりに映画館で観たので、自分用のメモとしても残すため、このbooks用のアカウントで記録も残します
(ま、映画ネタは少ないでしょうが…)

[鑑賞] 2025.02.16
UPLINK吉祥寺
ドライブ·イン·マンハッタン [Daddio]

ダコタ・ジョンソンとショーン・ペンのタクシーの中のワンシチュエーション劇
出来る事なら映画ではなく二人芝居の舞台で観たかったなぁ

ただ…そもそもタクシーで話しかけられるのも嫌いな私にとって、この狭い空間での緊迫した会話劇の映画は無理だった😫

UPLINK吉祥寺は初めてだったが、椅子がよく観やすかった!

#movie #film #cinema
February 18, 2025 at 8:41 AM
[読了]〜2025.02.15
プラスティック by 井上夢人

2024年本屋大賞発掘部門「超発掘本!」とあり、興味を持って購入

54個の文書ファイルが収められた1枚のフロッピーディスク。
話の冒頭から何か辻褄の合わない事が次々起こる。

ストーリーを追うことはそれほど難しくないが混乱しないようにと、丁寧に読んだ

早くに初美と茉莉子の関係は予想できたが、現実の人物にもなるというのは想定外で、その分戸惑ったし、まさかの人形までとは驚き

メインの登場人物のほとんどが…

最終ページは、読者自身が話の中に参加する形であり、自分が何者なのか考えさせられることになる
“あなた”は、一体、誰?
February 18, 2025 at 8:32 AM
[読了]〜2025.02.01
真相をお話します by 結城真一郎

本屋大賞ノミネート作品なので、興味を持って購入

自分より早く読んだ身内の感想があまり芳しく無く、不安になりながら読んだが、まあまあ面白いじゃん!

ショートショートは理解できないままストーリーが終わってしまうことがあるくらい苦手ですが、これは1作が短い割に、殺人事件やどんでん返しが起こりテンポも悪くない。

そもそも設定が "現在"なので、いきなり殺しはないだろうが、あり得る話ばかりで、一話完結のTVドラマと思えばちょうどいい感じ。

簡単に殺人が起きる点は、theフィクションだが、心理戦も面白く読めた。
February 4, 2025 at 7:57 AM
[読了]〜2025.01.10
松岡まどか、起業します by 安野貴博

主人公は"AIオタク"の女子大生
AIネイティブが今の若者の姿だとしたら全くついていけない世界がすぐそこまで来てるんだなぁ…と思う

大企業とベンチャーの根本的な違いも納得

主人公が起業し経営者に成長していく話だがキーパーソンの元上司を亡くすのは想定外
そこからまたAIとして再登場するとは驚き!!

1人1台(=AIの話し相手を1人)持つ時代になる…なってきてる?って事か

大企業のイヤミな元上司をぎゃふんと言わせるのは爽快
しかし、世間知らずの若者をカモにするエンジェル投資家の悪党ぶりが最後まで気にかかる!
January 10, 2025 at 4:12 AM
[読了]〜2025.01.02
隣はシリアルキラー by 中山七里

年内に読み終えたかったのに…年始一冊目がシリアルキラーの話に

隣室の夜中の不気味な騒音を、早くから死体の解体だと妄想。
隣か殺人犯だとすると、いくら最後にどんでん返しがあるとしてもつまらない

連続殺人も淡々と進行している感じだが、最後の"シリアルキラー"に追われる場面から真犯人に辿り着くまでの流れが短い中でグッと込められている

主人公がワケアリだったために警察との関係が難しいのだが、そこの深掘りは短め

犯人も真犯人も、主人公も、皆何かを背負っているため事件が解決してもスッキリしない… これも中山劇場かな。
January 2, 2025 at 9:30 AM
[読了]〜2024.12.17
ラストナイト by 薬丸岳

主人公は次々と罪を重ねて服役を繰り返す。
出所後の5日間を友人、弁護士、反社の妻、娘、助けられた男それぞれの立場から語られるので、同じ場面が繰り返しでてくるが、その度にこちらの視点が変わってくる。

顔に豹柄の刺青が彫られ、左手は義手という主人公を想像しながら読み進めるわけだが、後半になり「愛なんだなぁ〜」とかみしめながら読むことになる…と思う

犯罪を犯す理由、その目的を誰にも語ること無く孤独に過ごしていくのが悲しい
友人にも、もちろん娘にも告げずに過ごす三十五(?)年
辛かったと思うし、その強さが…やっぱ愛なんだなぁ〜
December 20, 2024 at 3:17 PM
[読了]〜2024.12.09
人面瘡探偵 by 中山七里

相続鑑定士の主人公、三津木が相続問題を解いていく

次々相続人が殺され、最後の一人まで殺されかけ、犯人はまさかの!?

古い慣習や因習が残る集落の話としているが、福子のくだりはどんな子供も大切にするという事だろうと思ったが、この一族(家長)の考え方にはゾッとした

人面瘡探偵の設定に、読み始めは手間取ったが、後半はどんどん読み進めることができた

そのまま人面瘡探偵として終わらせると思ったのに、久瑠美さんの反応から、なるほどとなる。
彼女がもっと話に絡んでも良かったかな?

何れにしろ、血縁の恨みほど根強いものはないと言うことか!?
December 12, 2024 at 2:30 PM