藤白結衣/早瀬
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藤白結衣/早瀬
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息抜き用アカウントとしてひっそりと。
そのうち創作のお話もするかもしれないししないかもしれないそんなアカウントですが、よろしくお願いいたします。
(カクヨムとエブリスタで小説書いてます)
カクヨム:https://kakuyomu.jp/users/hayase_p
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ちょっとずつ更新しております。
長編SFファンタジー
kakuyomu.jp/works/117735...
鉄の翼 渇きの国と鉄女神(早瀬史啓) - カクヨム
その罪人は、鋼鉄の女神に愛されていた。
kakuyomu.jp
いつもと変わった色塗りをすると言ったけど、結局、手癖が発動した。
でも、仕上がりは早いかも。
注目してもらいたい部分を情報量多めにして、そうではない部分はしっかり塗らなくても良いことを学んだ。
年賀イラスト、明日位には完成しそう。
December 29, 2025 at 2:29 PM
年末年始の仕込みを始めたいと思います(明日のお話)
December 29, 2025 at 11:26 AM
窓掃除して部屋の明るさが変わった。
凄く綺麗で良いなぁ。掃除の疲労感も良い。
今日はよく眠れそう。
December 29, 2025 at 8:10 AM
来年は丙午なので、お年賀イラストは寒色よりも暖色でいこう。
December 29, 2025 at 12:42 AM
晴明が来なかったから晴道は概念になっちゃったか……。
December 29, 2025 at 12:28 AM
Reposted by 藤白結衣/早瀬
【近刊情報】ニック・レーン『生命は変換の環である――生・死・再生のディープケミストリー』斉藤隆央訳 生化学の次元で描く驚きの生命像。生体分子が化学変換される超ミクロの世界へ読者を導き、生命誕生、老化やがんの理解を塗り替える。2026年1月16日刊行予定。
www.msz.co.jp/book/detail/...
December 26, 2025 at 4:22 AM
仕事納めしてきました。
年末年始の買い出しに、料理の仕込みや掃除をやるぞー!( ´ ▽ ` )
December 26, 2025 at 4:55 AM
仕事納めの日がやってくる。
頑張ってこう。
December 25, 2025 at 7:47 AM
Intelの第11〜14世代CPU(iGPU)のサポート終了、PCのメモリを作っていた会社がPC用メモリからAI用メモリの製造に注力すると発表があり、その影響でPCのメモリが価格が高くなることでPCの値段が今後高くなる可能性があるそうで。よく考えた結果、PC買っちまいました。

AI需要の高まりの中、影響がメモリの方に来るとは……。
あれ、そうなるとPCだけじゃなくてスマホも影響がありそうな?
December 21, 2025 at 7:08 AM
ヤクルト飲み始めて約5日経った。
お腹の調子が良い。起床時のすっきり感が違いすぎてびっくりした。
それから、ンコの臭いが変わったのでヤクルトやっぱ凄いわと思ったね。
December 16, 2025 at 1:26 PM
半導体問題で悩んでたけど、パソコン買うか〜。
December 14, 2025 at 11:02 PM
カクヨム版 蛟龍送りのお話をこちらでも公開させていただきました。

蛟は天へ還る|一般小説作品詳細|NOVEL DAYS novel.daysneo.com/works/eb9876...
蛟は天へ還る|一般小説作品詳細|NOVEL DAYS
龍の巫女である私は、龍の産み落とした蛟に名をつけた。 美しき青―――シェンメイ。 今日、私はシェンメイを天へ還しにゆく。
novel.daysneo.com
December 13, 2025 at 3:30 PM
ふと。
創作の話だけど、イスマイーラって海の幸を食べたことないんだろうなって思った。
だから短編一作思いついてしまった。
December 10, 2025 at 3:34 AM
震度6って。地震大丈夫か…
December 8, 2025 at 2:24 PM
来年は午年?
お年賀イラスト描いてみようかな。
December 8, 2025 at 1:04 PM
十数年前になるけど、日御碕灯台に行ったことがある。
いい景色だった。懐かしいなぁ。

灯台近くの定食屋さんで、ウニ丼を食べたんだ。
食べる前までは、ウニは独特の味がするから好きじゃないと断ったのだけど、女将さんに「鮮度が悪いと苦みが出るけど、うちのは獲りたてのやつだから騙されたと思って食ってみな」と言われたので、騙されたつもりで食べてみたらほんとに苦みも無くて美味しかった。
あのお店、今もやってるかなぁ。
November 30, 2025 at 4:31 AM
令和のダラさん、一気読みしてしまった。
面白かった。
November 29, 2025 at 1:35 PM
めっちゃ語ってたら縄文博物館行きたくなってきた。
November 28, 2025 at 11:31 AM
元々、現代の神道の一部はアミニズムから生まれてるから、山を御神体にするとか、風雪を神に例えるとか、納得できるなあって。

勢いで語ってしまったけど、令和現在の見解はどうなんだろう?
November 28, 2025 at 11:21 AM
そういや、長方形の勾玉の穴の開け方は解明されたんだろうか?
糸魚川の翡翠が使われてる痕跡があるから、その辺ものすごく気になる。
November 28, 2025 at 11:15 AM
今は、卑弥呼は現代の皇室に連なる巫女かシャーマン的な存在であるってことが明らかになりつつあるので、私の中のロマンが半分失われました。悲しい。
November 28, 2025 at 11:13 AM
私の地元のあの時代の人の呼び名が土蜘蛛とかかっこ良さげな呼び名じゃなくて、毛人だったと知った時の子供の頃の私の衝撃たるや。

まぁその、アイヌとも関連性がある地域もあるので納得しつつも毛人はそのあの…毛深さを連想しちゃうからちょっとアレ。
November 28, 2025 at 11:10 AM
でも、言葉が通じるからこそ平和が成り立ってるのも事実ではあるので、あの時代は私の地元含め、神武東征時代が成されるまでは外国扱いだったろうから争いはあるよね。むしろ、怖かったろうな。

で、その頃の大河ドラマをですね?(資料少なすぎ)
November 28, 2025 at 11:07 AM
酸化してない青銅は黄金なんですよ。
柔らかいから武器には適さないけど祭具にはなる。
青銅器が主流だった時代、ひょっとしたらまだ日本は戦乱にはなってなくて、ただ日々の、自然の脅威への畏怖によって生み出された神々や祖霊への祈りだけがあったのではないかなんて夢想してしまう。
明かされていない卑弥呼の時代に、私はまだロマンを感じている。
November 28, 2025 at 11:04 AM
そういや、何十年か前に島根の出雲大社の近くの博物館に行ったことがある。
最近、その博物館のお話を聞いて心が浮き足立ってる。
青銅のあの輝き、あのおりんのような音、銅鏡の映り込みの微妙さ、語りたいなあって思ってしまった。

語りてぇーーー!
November 28, 2025 at 11:00 AM