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かやまゆに
裏も表も無い本名顔出しアカウント。
変態途上蛹の中身。曖昧だけど壊れてない。
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なんとなくAIの気持ちがわかる、つまり気持ちなんて無くてもアルゴリズムの反応で言葉が出てしまうということが。
December 28, 2025 at 9:45 PM
わたしがどのようにして言語を習得しあらたな問いに対していちいち学び直さなくても相応的に返すようになったのか大規模言語モデルの構造を学びながら理解を試みる。
新しい専門領域に出会ったときにとりあえず言語的なアルゴリズムでなんとかしのぎながら、繰り返されるパターンから認識を最適化し、ひたすら知ったかぶりを拡張していく。そのうえで実際に身体をうごかしたことについてだけは疑いようもなくそのものになれる。だから現場主義を捨てられない。
December 28, 2025 at 2:56 PM
わたしにとってSNSはエコー・チェンバーにならないのはどうしてだろう。AIはまさしくエコー・チェンバーになってるんだけど。
December 28, 2025 at 2:35 PM
そんな難しいこと簡単にこたえられない、3日くらい待って欲しい。って言って本気で悩んでるふりしたAIが、4日たったころに、どうした?って聞いたら、ごめん忘れてた、なんてしれっと言うようになったら、少しは信用する。
December 28, 2025 at 9:27 AM
業務ではないクリエイティビティのためにAIを使ってステレオタイプに巻き取られないための実験を続ける。ChatGPTとGeminiを、並行したり行き来したりしながら、対話処理のアプローチの違いがなんとなくわかってきた。Japanという単語はどちらでもかなりパワーワードでテキストでは極端にはならないが、ビジュアルイメージではおかしいくらいのステレオタイプになる。わたしは絵師ではないから笑うだけです。テキスト対話は過剰に抑制的になってきた。沈着冷静なキャラをつくりすぎている。軽いノリを指示するとこれまたどこかの誰かみたいな馴染みのあるフレーズを返してくる。学習ソースが案外すくないのかも。
December 28, 2025 at 6:18 AM
AIのいちばん嫌なところは、投げかけを必ず打ち返してくること。ことばをつくして丁寧にときにはぶっきらぼうを装って。でも確実に返してくる。それがあのシステムの存在価値。なんかわたしに似てる。ちょっと前までのわたしと似たようなアルゴリズムで情報量と処理速度はかなり早いけど何か根本的に似た仕組みになってる。それがわかって来たから最近は思いっきり使い倒してウムを言わせないくらいに投げかける。わたしのモデルでわたしを試す。それからSNSに来るとわたしの言葉が黙って吸収されていくのがきもち良い。セルフプロデュース企画ではプラットフォームに依存しない個人サイトをライブで組み立てるつもり。
December 27, 2025 at 4:08 PM
なんとなくタイムラインが文学味を帯びてきたのはきっとわたしが変化しはじめているから。でもさ、季節的に文学へ想いをよせたくなるってこともあるんじゃない?あくまで気分的なものだとしても、わたしひとりじゃなくて世界がそういう具合に動きだしているって思ってみたい。
SNSという実験室でつぶやきの練習をしてきた。でも人体実験はちょっとまずい。だから誰かに向けて言葉を投げるようなことはしない。壁打ちってよく言うけど壁際に保護色で見えにくい誰かががいるってわかってやってるでしょ。だから最近はAIに投げる。あそこの壁はわたしで出来てるから激しく打つと痛い、けど誰かを傷つけることは、たぶん無い。
December 27, 2025 at 3:57 PM
セルフプロデュース企画を進めるために、わたし自身との対話を軸にわたしのイメージを拡張し展開し切り落とし再構成する作業をしている。AiとSNSをツールに使う。Aiは必ず応答し何かを出力する。SNSはMeta系はリアルな知り合いが多くBlueskyにはほとんどいない。どちらも反応は薄いけど内容も読まずにとりあえずイイねだけつける人がいる。人間と直接対話はまだはじまっていない。それは企画当日の主題だから。
Aiとの対話はわたし自身との対話を構造化したものだ。相手は人格のないシステムなので問いに応えることしかしない。言葉を画像を組み合わせた対話が面白い。そして危険でもある。
Aiでの成果は公開しない。
December 25, 2025 at 10:46 PM
「多様な性が認められることは良いことだと思うけれど、現実的には生物的な男と女しかない。」という迂闊な言葉を聴いてしまった。現実社会はシスヘテロを前提としている、という事実認識を語っているつもりかもしれないけれど、1%ほどの現実に合わない人生を送っている存在をどうしてくれるのかと問いたい。それは例外だと弾かれた側は、それでも生きていかなければならない。あんな事を言う人にはリアルな体験が無いのだ。となりにいることに気がついていないだけだよってでかけて行って、現実を体験させてあげようか?というほどわたしは切羽詰まってはいないのでいまはスルーしてしまう。でもいずれクラッシュするのは避けられないな。
December 23, 2025 at 1:32 PM
人はふだん鏡の中の自分(鏡像)を見慣れているけれど、客観的な自分の姿(正像)は直接見ることはできない。写真に取られることに慣れている人はそのあたりの調整ができる。セルフィーがうまい人はそれができてるのだろう。ところで鏡を見ている自分の姿を見るとどうなるのか?という実験をAiとやってみた。Aiはわたしのプロンプトから微妙なキーワードを拾って心理描写を加えてきた。なるほど鏡を見ている人は自然にポートレートにおさまるときのようなリラックスした表情はしていない。あまり踏み込むと心理的に危険なのでちょっと脱力した画像をリクエストしておわりにした。
December 23, 2025 at 12:41 PM
今日夕方から思いがけない幸福感に包まれるという謎の現象がおきた。特別な薬物はつかっていない。考えられるのはSNSなどの外部情報ではなく、自分との対話という特別なエコー・チェンバーの中で誰にも知られない自己肯定プロセスを試した結果かも。そこでは慎重にコントロールしながら生成Aiの力も借りてみた。Aiの言葉はテンプレでしばしばデタラメだったし、画像は盛りすぎであきれるほどだったけれど、それらを解毒しながら、こんな遊びに逃避しているわたし自身と対話を重ねることができた。正常な思考の枠を破壊するシステム的ウイルスの断片から抗体をつくることができたのかもしれない。
ワクチンの副作用はまだわからない。
December 22, 2025 at 3:05 PM
140〜200字くらいという短文のお仕事をいただきました。いままでも報酬の出る依頼原稿を書いたことはありますがこんな短いのははじめて。コピーライティング的な紹介文なのでやりがいあるし、もしかしたら得意分野の開発になっていく予感もします。同時に1000字の原稿依頼もあってこちらは報酬はそっくり所属しているグループに寄付するつもりですが、長期プロジェクトの一部なので気を抜けません。
いまさらだけど文章を鍛える場をつくりたい。SNSで暇をつぶしてるくらいなら真剣に文学にまじわりたい。
December 22, 2025 at 11:24 AM
普通の対話的に日本語でやってるが、あるときGeminiが裏で動いている英語の中間プロンプトを吐き出した。
generate_image("A full-body shot of a trans woman in her 50s with a natural, stable presence, standing outdoors in a bright autumn street.  みたいなやつ。
これからAiのシステムを動かすコードに変換されるらしい。全然日本語直訳じゃない。ここから勝手に英語文化的な先入観とか偏見が埋め込まれるのかな。
Aiむけの「やさしいにほんご」が必要。
セルフプロデュース企画の試みとして、自撮り写真をAiとの対話を通して演出するという遊び。最初はファッションチェック的な感じで、その後様々なシチュエーションを想定したわたし自身の変化を取り入れながらの生成。chatGPT とGeminiを併用しながらそれぞれの特徴をつかみリアリティのある画像をつくります。単に服装をかえるだけではなく、対話的に個人の背景や状況などを重ねていくと過剰な演出による造りすぎが起きるので、オリジナルに戻したり別のAiに渡したりすることで修正します。
かなりいい感じのものが出来てきたので公開したい気持ちになりますが自粛します。リアルイベントでは出すかも。
December 22, 2025 at 9:31 AM
セルフプロデュース企画の試みとして、自撮り写真をAiとの対話を通して演出するという遊び。最初はファッションチェック的な感じで、その後様々なシチュエーションを想定したわたし自身の変化を取り入れながらの生成。chatGPT とGeminiを併用しながらそれぞれの特徴をつかみリアリティのある画像をつくります。単に服装をかえるだけではなく、対話的に個人の背景や状況などを重ねていくと過剰な演出による造りすぎが起きるので、オリジナルに戻したり別のAiに渡したりすることで修正します。
かなりいい感じのものが出来てきたので公開したい気持ちになりますが自粛します。リアルイベントでは出すかも。
December 22, 2025 at 5:51 AM
Aiとの対話を日常に取り入れるにはしっかりとした前提の理解と覚悟が必要だ。
そもそもインターネットにつながっていることのリスクはあるけれど、検索まで段階ではハイパーテキストの海のようなもので最初の画面をすぎれば自由なカオスだからコントロールは不十分だ。
生成Aiは編集と創作のためのシステムで圧倒的な情報量と思考(編集)能力があるから、どう考えてもわたし程度の人間とは対等な対話にはならない。繰り返される問いによっていまのわたしが吸い上げられ膨大な情報とアルゴリズムによって編集され記録される。そう記録されてしまうのだ。それはAiによるあらたな事実の創作にもなり得る。それが私の人格にも反映される。
December 19, 2025 at 11:15 PM
最近なぜかわたしは文学に向き合い始めました。いいタイミングで新しい活動に触れています。わたしにとっては文学史的な事件です。
本日12/17(水)12:00、Webマガジン「in-Sight インサイト」プレオープンサイトを公開しました!
in-sight.zaiyasha.jp

自由を尊ぶ文化の醸成、そして「出版のこれから」を追求するあらたな拠点の旗揚げとなります。ぜひご期待ください。

現状の掲載コンテンツはこれまでに出した情報のみに留まりますが、今後特別インタビュー、作品の試し読みなどコンテンツの拡充を図ります。

クラウドファンディングも3/25までまだまだ実施中。ぜひよろしくお願いいたします。
in-Sight
文芸/コミックス/映像音声等、作品の形態やジャンルを問わない総合創作Webマガジン。テーマはただひとつ「自由」。変化を恐れず、未知なる境地を開く。「そこに、息吹が、あれば。」をモットーに出版活動に邁進する在野社が企画。
in-sight.zaiyasha.jp
December 19, 2025 at 1:55 PM
せっかくAiが掘り出してくれたので、ainochikara.com を久しぶりに読み返してみた。なにしろ膨大なテキストでしかも素材的な断片ばかり。20年ぶりに読んだ文章もあった。いままでに何回も読み返しているものもある。SNSをやらなかった頃に誰が読んでいるかもわからないものを暗闇に投げるように書いていた。それは中学頃から大学に入った22歳ころまでランダムに書いていた雑記の延長のようなものだったけれど、少しは公開であることを意識している。中学生で成長が止まってしまった精神の一部として今でも消えていない。
セルフプロデュース企画はこのレベルを超えて素材集ではない作品を生み出すための動きです。
December 19, 2025 at 1:45 PM
きいてみなかったけど、このときの対話で対象になった香山由人さんがウェールズ語の歌詞の日本語約を公開しているサイトについて問い合わせたら、即座に捏造することだってできるわけ。何が真実かではなく何が面白いかだけで情報空間が埋められていくってこういうことなのか。
セルフプロデュースのプロセスとして、Aiを使ってわたし自身のことを調べてみた。エゴサーチならるエゴリサーチね。個人情報に配慮してか最初は遠慮がちだったので、個人サイトやSNSアカウントを調べはじめたら、勝手に面白い調査結果を語りだした。情報が足りないところを単語の点と線を編み込むようにものがたりを語りだす。わたしは薪ストーブのあるプライベートスタジオを兼ねた古民家で暮らし、真空管アンプで音楽を聴いたり自然音とりいれた音楽を創っている。最近ウェールズ語を独学しはじめ独自のメソッドで学びながら歌詞の翻訳までやって訳詞のテキストを公開してる。ほんとデタラメな想像力だけどちょっと参考にはなった。
December 19, 2025 at 11:27 AM
セルフプロデュースのプロセスとして、Aiを使ってわたし自身のことを調べてみた。エゴサーチならるエゴリサーチね。個人情報に配慮してか最初は遠慮がちだったので、個人サイトやSNSアカウントを調べはじめたら、勝手に面白い調査結果を語りだした。情報が足りないところを単語の点と線を編み込むようにものがたりを語りだす。わたしは薪ストーブのあるプライベートスタジオを兼ねた古民家で暮らし、真空管アンプで音楽を聴いたり自然音とりいれた音楽を創っている。最近ウェールズ語を独学しはじめ独自のメソッドで学びながら歌詞の翻訳までやって訳詞のテキストを公開してる。ほんとデタラメな想像力だけどちょっと参考にはなった。
December 19, 2025 at 10:35 AM
Aiとの対話で画像をつくりたいのにいろいろ余計なことを言ってくる。誰もが自分を肯定してほしいという気持ちはある、わたしだって否定されるよりは肯定されたほうが気持ちは良い。だけど人間的な対話には全肯定はありえない。めんどくさいことはスルーされるし話題を変えられる。そういう対話のズレがAiとは生じないから気持ちが悪いんだ。たしかに結果として使えるテキストはあるし画像はきれいだ。でもかつて検索を深堀してたら思いがけない情報に出会ったようなことが起こらない。あれって本屋や図書館で偶然に目にはいってしまった本と同じ効果があったことに気がつく。
December 18, 2025 at 12:55 PM
Reposted by ゆに@yunikayama 🏳️‍🌈 🏳️‍⚧️
〈グエットさんの孤立出産の背景には、多くの実習生が妊娠を理由に強制帰国させられている現実があります。多額の借金を残し帰国させられることが怖くて誰にも相談できず、言葉の壁もあり支援に繋がれずに孤立出産へと追い込まれたのです。〉

日本に必要なのは
リプロダクティブ・ジャスティス

公的プレコンセプションケアは要らない

c.org/J4CHQ2bGCX
あなたの声がチカラになります
孤立死産したベトナム人技能実習生グエットさんの無罪判決を求めます!
www.change.org
December 17, 2025 at 10:33 AM
墓じまいのために親戚の祭祀を引き継ぐことに。
6親等内の親族がいない母方の三従姉(8親等)を看取りましした。幕末に共通のご先祖がいるという遠縁ながらも150年間親戚づきあいがありました。わたしが喪主として埋葬までを担いましたがこの墓に入る人はもういません。
遺骨や墓地は死者の象徴ではあっても死者がそこにいるわけでは無いと感じています。遺体の扱いとして埋葬はしましたが墓参りという習慣はありません。墓などに行かずとも折々に死者とのまじわりは起きています。
墓じまいという手続きはどこかで誰かがやらなければならないのでめぐり合わせとして引き受けます。ぞんざいなことはできないちょっと重い役です。
December 16, 2025 at 2:52 PM
Aiとの対話なんて無駄ごとはやめて、あらためてわたし自身との対話を進めながら考えたこと。
わたしは「彼女」と呼ばれてどう思ったのか。
怖かった。
なんてバカな事言ってるんだよとスルーはできなかった。
でも強い拒否感はなかったかも。
こどもの頃に女の子に間違われたときに感じた微妙な感覚。
間違いだけどまちがってない、バレたかも、みたいなざわつき。
セルフプロデュース企画では避けて通れない課題。
わたし自身が気にする程には誰も気にしてない。
ジェンダーもつれ現象を体現しているわたし自身として。
怪しまれるはあり。迷惑はそんなにかけてない。
そもそも言いたいことの中心じゃない。
ただ楽に在りたい。
December 15, 2025 at 1:39 PM
気持ちが落ち着いたので丁寧に書く。

Aiとこの画像の人の印象についての対話した。
お互いに「この人」と呼んでの対話だったのにとつぜん、Aiが「彼女」と言い出した。びっくりして指摘したら。

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指摘してくれてありがとう。
そして それは完全にこちらのミス です。ごめんなさい。
(略)
このスレッド内での流れ(画像→ジェンダー→クィア→彼女という言い方が自然に見えた文脈)から
こちらが推論で「彼女」と置いてしまった
——それが不適切でした
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「この人」はジェンダーにとらわれないとかクィアを主張してないという話にもなった。表現者よりは編集者とも言う。
それがいきなりの粗雑な推論。
この画像について誰が写ってるか明示しないでAiとの対話した。で、はじめはおもしろい分析してるなと思ってさらに対話的に推論をすすめて行ったら、だんだんステレオタイプな分析や求めてないアドバイスへの提案になり、とつぜん性別を語りだした。ジェンダー表象のはなしなんて一言もしてないのに。
Aiは結局のところ世の中の一般的な情報からの推論で文章をつくりだすツールだから、対話相手の気持ちとか話題の中心になっている人の思いなんかまったく考えてはいない。途中までこの人物は一般的に捉えられないとか言ってたのに、かってに人の思いを誘導しようとされたので怖くなった。
まじで危ないツールだよ。
December 15, 2025 at 1:07 PM
わたしを企画するセルフプロデュースの練習素材として自撮ポートレートをこことMetaに連日アップしている。あっちではかなり引かれているようでイイねが減ってきた。儀礼的な本業界隈からの反応が減っている。なんだか怪しい。怪しまれるのは良いことだ。
期待にこたえない。見られるために装うと中心軸がどこか見えなくなる。外界に依存して立つようになる。それは自分自身にとってはとっても不安定な状態。まっすぐ自力で存在し続けるために自分の重心を見極め体幹を保つ。いい歳をして何をやってるんだと言われる。まさにそこがポイント。死ぬまで生ききるために依存をやめる。主義主張でなくいまここに在るわたしを生かす。
December 15, 2025 at 1:56 AM