受けたインタビューのサイトで勝手に「受け」と「攻め」が定められていた時は「あちゃー」と思っていましたね（サイト形式上必須みたいです）
あまり気にしていなかったのですが、描きたい内容の方向性は既に決まっていたので気にかけるべきでしたね。

4話のCパートで、光がよしきを1人にしたないって願っていたと思うけれど、1番仲が良かったとはいえ他にも友だちはいるだろうし、なぜよしきが1人なってしまうって光は思ったんだろうか。もちろん幼馴染でずっと一緒にいたのもあるだろうけれど、＋αなにかを感じるのよね（見出したいだけかも笑）
やはりよしきの気持ちに気づいていた？ただ、その気持ちに応えらないと思っているのか、はたまた自分の気持ちに蓋をしてるのか。また別の考えもあったり。
ひかなつのOPやEDとか、よしき→光を見ている印象が強いんだけれど、Cパートのところ、光→よしきを見ていて新鮮だったんよね。走馬灯的な感じで出てきたのかもしれないが、勘繰る

個人的にはさ、本当に一個人の気持ちとしては両片想いだったのかなあ？って思ってる。恋♡とかじゃなくて、愛の方の（なんとなく伝わってほしい）
これについてネットで調べると、他にも意見があって光はよしきの気持ちに気づいていたけれど、それには応えられないから困っていたっていうのもあったりして、それもあり得るよな、、と思う反面
過去回想のおとやんと光の記憶で、好きな人とははよ結婚せえ、〜〜のところ
まじで勘繰ってるだけなんだが、光目線よしきはとても大切なひとだけれど、そうなると〜〜してしまうリスクがある。
そして男同士では結婚できないから気持ちに蓋をしている部分があったのではないか、とか考えてるお。笑