徳川慶喜公傳の特装判とか。
他の資料(東京開市三百年祭等)にも、渋沢栄一の名前が出てきただけでにんまりだし、やっぱり、栄一は慶喜のこと好きなんだろうなあと思う。
岡部藩の富農でしかなかった栄一が、岡部藩より身分が高い一橋家の家臣となり、最終的には幕府の直臣となったのも、慶喜が認めてくれたから。しかも、パリへの派遣員としたのも、絶対栄一の才を信頼してくれていたから。
新参者なのにこんなに信頼してくれたら、「士は己を知る者の為に死す」という心持なのかなと思うけれど、自伝読んでないからわからないや
徳川慶喜公傳の特装判とか。
他の資料(東京開市三百年祭等)にも、渋沢栄一の名前が出てきただけでにんまりだし、やっぱり、栄一は慶喜のこと好きなんだろうなあと思う。
岡部藩の富農でしかなかった栄一が、岡部藩より身分が高い一橋家の家臣となり、最終的には幕府の直臣となったのも、慶喜が認めてくれたから。しかも、パリへの派遣員としたのも、絶対栄一の才を信頼してくれていたから。
新参者なのにこんなに信頼してくれたら、「士は己を知る者の為に死す」という心持なのかなと思うけれど、自伝読んでないからわからないや