#なんでもない呟き
LightNews LightNews
zucker310.bsky.social
これ普通になんか貰った＋おひいあたりにもっと日常のこと呟け！って言われた＝投稿するか……くらいであって、こういうのがウケが良いとは多分思ってなさそうなのがお前本当にそういうところ〜！となる とりわけ自分のことなので あの世界のヘビチがどれくらいウケてるかわからないけど、ウケていることを把握していたとしてなんでウケてるのかは全く納得してなさそうだからな
November 17, 2025 at 3:26 AM
akirahonjo.bsky.social
霜月だしケツ叩きに今書いてる安達サンド夢ゲームブックの髭切√の序盤を上げます
主募集中♡なバーサーカー寄り個体髭切＋元気印ド新人政府職員＋ダメだこいつら俺がなんとかしないと…な怖がり鶴丸国永によるオバケが出る本丸探訪。オバケの正体を解き明かせたらトゥルーエンド、の予定
(1/3)
空は雲ひとつない快晴だった。——わたしはこんなに緊張してるのに！ うっかり天気に八つ当たりしそうになって、支給された鞄をぎゅっと握る。 なんといったって今日は初仕事だ。どうしたって緊張する。 『刃財管理課引継係』。 歴防本部が所有する馬鹿みたいにでかい建物の、南館D棟三階にあるのが、わたしが配属された部署だった。 事前研修で何度か行ったから、道順はなんとなくわかる。 ちょっとだけ迷子になりつつもだだっ広い廊下を進む。目指しているのは会議室だ。周りを見渡せば朝が早いひと達が結構もう働いているけど、さすがに業務中に比べれば閑散としている。 部屋にかかったプレートをひとつひとつ確かめながらゆっくり歩く。 目的の部屋を見つけて、書類に書かれた部屋番号とプレートとを見比べること十回。意を決して扉に手をかけた。 よーし、開けるぞ、よし、と勢いをつけて、指定された会議室の扉を開けた。 思っていたよりは狭い部屋だった。モニターも兼ねた大きめのホワイトボードが一つと、コの字型に並べた長机に椅子が四つ。開始時間の十五分も前だから、まだ誰もいない。 念のために十一回目の確認をして、一番手近な席に座った。 ふうと息を吐く。流石に緊張しすぎだと思う。我ながら、朝からこんな感じで今日一日乗り切れるんだろうか。もう帰りたい。まだ何もしてないけど。 ふと、なにかの気配を感じて扉の方を振り向いた。 気のせい、かもしれないけど。視線を感じた、ような。 そろりと気配をうかがう。外はしんと静まり返っていて、人がいそうな感じはしない。 まあでも一応確認しようと扉から顔だけ出して左右を見回したけど、やっぱり誰もいなかった。 緊張のあまり見えないものを見ようとしちゃったかな。人間って愚か……。 自意識過剰を人類全体に押し付けて、部屋に引っ込もうとした時、 「————わっ！！」 上から白い塊が降ってきた。 えっ何？何？敵襲？思わず頭をかばってしゃがみこんじゃったせいで視界が狭い。何も見えないけど見るのも怖い。 完全にフリーズしたわたしに、しかし白い塊はくつくつと満足げに笑う。 「ここまでいい反応をしてくれると驚かし甲斐があるなあ」 あれ。知らないはずなのに聞き覚えのある声がする。 そっと腕をどけて、笑うそのヒトを見上げた。 「よっ。初めまして、963番の鶴丸国永だ。|九六三《クルミ》の鶴丸と呼ぶ奴もいるが、引継係に鶴丸は俺だけだから『鶴丸』でいい。きみが噂の新入りだな？」 きらきらの笑顔で手を差し出したのは、そう、『鶴丸国永』。 資料で見たし、なんなら研修担当にも一羽——違う、刀の数え方は「一|口《ふり》」——いた。研修でお世話になった『鶴丸国永』さんはもっとこう、親切で大人っぽくて、こんなイタズラはしそうになかった。これが個体差ってやつだろうか。 出された鶴丸さんの手を掴むと、「よっと」と助け起こしてくれた。眩しさで白飛びしそう。照明背負っているし。 ふと気がつくと、肩に入ってた力はずいぶん軽くなっていた。 「こら、新入りをいじめるんじゃない」 「あでっ」 死角から伸びてきた黒い手が鶴丸さんの頭を叩いた。結構派手な音がした気がしたけど、鶴丸さんは普通にしている。 びっくりしていると、わたしが見てることに気づいて空より深い青の瞳が優しげに細められた。 「待たせたかな」 「いえ！わたしが早く着きすぎちゃっただけで」 配属前に挨拶したからこのヒトは知っている。2763番、係長代理の『山姥切長義』。 グレーのシャツに白いクロスタイがさまになっている。極、というらしい。 歴防本部には『山姥切長義』がたくさんいて、ほかのヒトと服が違うのが気になって訊いてみたら「俺は修行を終えたからね」と教えてくれた。 歴防本部の個体で極ということは、政府の所有じゃなくて個人として主がいるか、本丸から移籍してきたということなんだそう。この長義さんは主がいる方。 笑うと怜悧なつり目の目元がゆるんで、印象がぐっと幼くなる。……こういうのもギャップ萌えっていうんだろうか。 長義さんはにこやかに、でも手元はてきぱき準備を進める。手を出すと逆に邪魔になりそうだから、鶴丸さんと並んで大人しく座っていることにした。 鶴丸さんはぜんぜん大人しくなかったけど。 「なあ、きみ名前は？なんて呼べばいい？」 「163—ハ—1192ですね」 「それは職員番号だろ？通称とかそういうのは」 「初配属なのでまだ……」 政府職員は戸籍に記された本名は使用不可。割り振られた番号で管理されている。歴史修正対策のためだ。目障りな職員がいる！そうだ先祖を殺そう！となっても、簡単に辿られないようにするための安全装置。 職員同士で呼び合う分には|通称《ビジネスネーム》を付ける人も多いけど、正式な書類は全部職員番号で通すから、なくても問題ない。 研修の時点で名付けて呼び合ってるひとたちもいたものの、わたしは付けなかった。残念ながら社交性がなかったので。 鶴丸さんは目をぱちくりさせて、「本当に新人なんだなあ」と呟いた。 「じゃあ今まで呼ばれてたあだ名は」 「ないですね」 「好きな花」 「詳しくなくて」 「ご趣味は？」 「見る専でSNSを少々」 「おとといの夕食は思い出せるかい？」 「食べずに寝ました」 「『山』といえば？」 「なんですか？」 「……そうか。うーん、俺が名付けて構わないかい？」 「……変なのじゃないなら」 矢継ぎ早の質問の末、鶴丸さんは首を捻った。呼び名がないと不便、なのは伝わるけれど、後半の質問とさっきのイタズラでちょっと信用がない。 そう思ったのが伝わったのか、鶴丸さんはホールドアップの姿勢をとって「名付けはちゃんとやるさ」と言った。 鶴丸さんは真面目くさった顔を作って、椅子の上にまっすぐ座り直した。睫毛まで白い金の両目がじいっとわたしを覗き込む。 そんな風にしてるとすごく神様っぽい。なんだか何もかもを見透かされているようで、わたしは無意識に身を捩った。 ふっとその目が伏せられて、鶴丸さんは心得たように頷いた。 「うん。『かまくら』なんてどうだい？」 資料の片隅に『雪室』と書く。 薄い唇で紡がれた音を、かまくら、かまくら、と口の中だけで転がす。響きは悪くない気がする。 「いいですね」 「よし、じゃあ改めて雪室、よろしく頼むぜ」 鶴丸さんが握手した上からぱしぱしと軽く手を叩く。 すごくフレンドリーだ。仲良くなれそう。なんて思うのはちょろいんだろうか。 わたしたちがそんな感じでじゃれていると、長義さんが備え付けの時計をちらりと見上げた。 「そろそろ開始時間だが……」 机に置かれた資料は四部。だからあとひとり来るはず。 「おはよう。おや？もう揃っているのかな。みんな早いねえ」 「きみが遅いんだ、髭切」 「あ、きみが聞いてた新入りの子？僕は源氏の重宝、髭切さ。よろしく頼むよ」 「聞け」 「……なんでも構わないが、早く座ってくれ」 鶴丸さんが飛ばしたヤジを完全に無視して、髭切さんがおっとり微笑んだ。長義さんは絶対零度の眼差しで地を這うような声を出したけれど、それにも髭切さんは肩をすくめるだけだ。 髭切さんはわたしの対面の席に座る。目が合うと、ニコッと笑って手を振った。笑顔がふわふわしている。 長義さんが軽く咳払いをして、改めてわたしたちを見渡す。 「では始めるよ」 ＊　＊　＊ 新入職員もいることだし、おさらいもかねて概要から説明する。 髭切。耳にタコだろうが寝るんじゃない。いいね？ まずはこの、引継係へようこそ。 引継係は読んで字の如く、本丸と刀剣の引き継ぎにかかわる部署だ。本丸所属審神者の引退、または死亡時に、所有していた刀剣を適切に引継処理することが主な業務。 より具体的に言えば、刀剣の希望を聞いて新しい本丸へ配布したり政府職員に引き抜いたり——刀解したり、だね。そこに残りたいものが多ければ、本丸空間ごと引き継いでくれる審神者を探すのも俺たちの仕事になる。 そう、待たせたね、ここからは君に任せる仕事の話だ。 君の最初の仕事は、『本丸の聞き取り調査』。 聞き取り調査は引継処理の基本の基本だ。 審神者不在の本丸自治を刀剣に委ねられる期間は、特例が認められない限り最大で二ヶ月。それが終われば本丸空間に貯蓄された審神者の霊力が切れ、政府の直轄管理に切り替えられる。 期間内に本刃の意向を聞き取ること。これが君の仕事。 ……鶴丸、髭切を起こしてくれ。 さて、ここからが調査先の本丸についてだ。 本丸の本拠は備前サーバー。引継理由は審神者の死亡。原因は病死。もともと高齢で持病があったことから事件性はない。 発足は十年前だが、これまでに二度、審神者が代替わりしている。だから死亡した審神者は三代目だね。初代は時空転移ゲート事故による行方不明、二代目は霊力減退による引退だ。 あちらの加州清光が窓口役をやってくれるそうだから、まずは彼に話を聞くといい。 聞き取り調査は刀剣職員と人間職員のペアで動く。刀剣側の担当は鶴丸国永、貴方にお願いしたい。 今回は|実地研修《ＯＪＴ》だからサポートにもう一口ついてもらう。こちらは髭切が担当だ。事務所に残って資料集めや書類作成を手助けしてほしい。本来ならば人間職員をつけるべきだが……すまない、人員都合だ。人間職員は数が少なくてね。 「——対象本丸の刀帳や戦績情報、その他詳細は配布資料にある。ここまでで何か質問は？」
November 17, 2025 at 3:04 AM
numariel.bsky.social
あー、なんか絶女の呟きが流れてきた
いいよね、腐川さんとこまるっちの友情…
何がいいって、ちゃんと翔とも友達なところ
翔もこまるっちが大好きなところ

翔の状態の｢ありがとう｣はかなり栄養価が高い
November 16, 2025 at 4:53 PM
menma0x0.bsky.social
呟き遡ってみたけど、いろんな方にどんな形でもいいから見たい希望やら送ってるみたいでクレクレ感強いし早くメッセ返信してとか言っててなんなの…って
November 16, 2025 at 4:35 PM
budorikaraoke.bsky.social
勝手な気持ち呟いちゃってすみません😭狂じさんあげられるものはなにもかもすべてさとみくんにあげられたらって思ってるんだろなあってあらためて思いました、望まれるならなんだって🥲さとみくんのお顔が見えないのもいろいろ考えさせられて、繊細で美しいです…
November 16, 2025 at 3:42 PM
landspider.bsky.social
三つの依頼が通常の紙の色とは違う薄い赤色だった。
「なんだ紙の色が違うが？」
「この紙を見るのは初めてか？緊急依頼ってやつだ！報酬もデカい！」
　セオの呟きに反応した隣の傷跡だらけの冒険者が言った。
「緊急依頼てのは？」
「その日のうちに依頼を受けて欲しいのさギルドは。集まらなかったらS級とA級が緊急招集される、他に重要な用がある場合は考慮されるがな」
「あんたは受けるのか？」
「受けるとしたら霧の森探索だな。ウチのチームはレンジャーが二人いるからな。普段は猛獣の頭数管理と森や山でのモンスターの駆除をやっている。ウチは俺と弟がA級、あと4人がB級だ。3人1組みでシフトで仕事を回しているんだ」
November 16, 2025 at 3:02 PM
zutto-nemuru.bsky.social
あんまり検索乗るのあれだなとおもってなんも呟かないで絵とか載せることあるけど今4月くらいのやつを見つけてくるのは一体どうなっているんだ………？ありがとうございますだが…純粋に謎だなと
November 16, 2025 at 2:56 PM
nannru.bsky.social
私の呟きの時系列ぐっちゃぐちゃで誤解をうみそうだけど、風邪の話はﾒｲﾃｲで、無口☆くんの落書きは雷のお話だから、無口☆くんが風邪ひくとかでは無い

無口☆くんが風邪引いたら、それこそ🎈くんが大変過保護になって大事になると思うし、もこもこ毛布やら何やらで身動き取れないほど暖かくさせられる☆くんはいるし、なんなら、「くちゅんっ」ってくしゃみする度に🎈くんがｿﾝｼして🤖ちゃに呆れられると思う
🎈くんお熱出たら、☆くんが看病張り切ってくれて可愛いね。お粥とか、ふーふーして食べさせてくれるだろうし、おでこくっつけて熱計ろうとして、🎈くんが倒れるね。
🤖ちゃの取り計らいで早々に出禁をくらう☆くんがいそう…
November 16, 2025 at 2:04 PM
mikenekomyiimi.bsky.social
なんだろうね……
書きたいのに書けない……
そんな時に読んでくれている創作仲間から更新まだって急かされて気持ちがイラッとしてしまった。
その前から今日数千文字、数万文字かけたのポイントみかけて私も書きたいって思いつつ吐き気をもようする。
気持ちが悪い……
ちょいXで呟いたらお大事って言われたけど素直にありがとうって言えず顔文字で返した。
コメントとポストの書き込みが噛み合わない。そのせいもある。
なので気持ちが余計低迷しXをログアウトしてきた。
詰まって書けないんじゃない
精神的なものなんだよ😭
November 16, 2025 at 1:52 PM
ataokaringo.bsky.social
なんかブルスカばっか使っててすみませんここほとんど誰も見ないの楽で適当なこと呟けるからつい…逆に本編進めれないというかまだ設定を出していない…いやほんと悪いとは思ってるんだけどもうん…
とりあえずいつめん6人が学生時代から色んなこと体験してわちゃわちゃするお話ってことだけ知ってくれればあとはなんでもいいんですよあの創作…
November 16, 2025 at 12:55 PM
casablastudio.bsky.social
カスミは、『まだ貴女と一緒に居たい』という自分の本音をポロッと小さく呟いた後に、すぐにあはっ❀となんちゃってな雰囲気を出すからズルい。
November 16, 2025 at 12:18 PM
komaedakoroya.bsky.social
昔は呟くことなんていくらでもあってなんでもないこともひたすらTwitterでツイートして規制もかかって規制垢なんてもんも作って空リプ常習犯引用RTなんてあたりまえでTL上でワイワイきゃっきゃしてたのに今じゃもういくらリアルが充実してても呟こうって思考が少なくなってしまった　ネットリテラシーが高いと言えばそう　リアルの事なんて話せば話すだけ身バレに繋がりますからね　でもSNS上で自分を示すには発信するしかなくてしなければそれはほぼもういないのと一緒だと思っているのでこうしてたまに生存を主張するわけですがただ生きてますと言うだけだとつまらないので長ったらしく書いてみています
ところで今日何食べた？
November 16, 2025 at 11:54 AM
mutsuki326.bsky.social
画材を……あっほみたいに買ってしまった……
家にあっほみたいに紙あんのに紙買ってしまった……。
でも筆は必要だった。ワークショップも楽しかった。ワークショップお高いなと思ったけど絵の具とパレットと筆と紙をくれたので太っ腹だった。
ペンを試しながら「なんでも欲しくなっちゃう」とため息混じりに呟いたら「欲しいものがあるのはいいことですよ」とお店のおじさんが言ってた。ペンは買った。
水彩の勉強させてもらったから描こうね。時間内に描き終わんなかったけどね。
November 16, 2025 at 8:26 AM
lemopecoly.bsky.social
こっちで距離感なんも呟いてなかった
撤収いたしました！
スペースお立ち寄りくださった皆様、本をお手に取ってくださった皆様誠にありがとうございました🙇‍♀️
差し入れのお心遣いくださった皆様もありがとうございました🙏
November 16, 2025 at 4:42 AM
turuook.bsky.social
私がかなり昔に呟いた萌えシチュと全く同じ漫画描いてる人いた時も「！？、？？！？！」ってなったけどネタなんて権利ないしなんも言えねぇなしまぁ偶然かなと思ってたらその人がちゃんと萌えツイ見かけたネタです！って言ってくれてたから安心して萌えれた事もあったな
November 16, 2025 at 3:52 AM
0718s32xz11.bsky.social
🗡️……（こんな風にリーバルと過ごせるのは、心地いい。心が浄化される……）（瘴気0で歩いてる）
🐦（リンクとこんな風に歩けるの…とっても嬉しいし…ウキウキする…けど、何でかな…）なんか、さみしいなぁ…（ポツリと呟く）
🗡️？何か言ったか？リーバル？
🐦えっ？な、なんでもない。少し暑いかもって…でも全然平気だよ？えへへ（うまく笑えてるかな…大丈夫だよね？僕…）
🗡️あ…リーバル、抱っこしたいな。
🐦ええ？！ぼ、僕、歩けるよ？
🗡️ギュってしたくなった（胸騒ぎがする…今抱き締めてあげないといけない気がする…！）
November 15, 2025 at 3:48 PM
fai-1.bsky.social
XのTLなんでもかんでもセンシティブ扱いで画像折りたたんでる…。
やはりXではまともに呟けないかもな。#結婚指輪
November 15, 2025 at 1:54 PM
emu-bint1.bsky.social
(あっ😆見つかってしまった)
すごい素敵だった〜✨️
ロボと和 って難しいと思うんだけど合っててとても良かった〜

っていうのをあちらで言うのもなんだな…って思ってこちらでこっそり呟いちゃった🤭
November 15, 2025 at 1:50 PM
kocha25.bsky.social
シマイサキですね〜という度に同行者が「姉妹の…サキちゃん」と呟いていてなんだこの人……っておもった。
kocha25.bsky.social 炬茶 @kocha25.bsky.social · 1d
しまいさきー
November 15, 2025 at 1:35 PM
dmetropolispt2t.bsky.social
なんやかんやでむそは嫌いになれないけど、色々あって私も今離れてるんだよなあ。

中にはよく思わない人もいるからこそ、繋がりは控えめにするべきかと思えてきたんよね。
色んな人と繋がるのは悪くない、が言動があからさまにおかしい人もいるし、検索避けしない人(或いは検索避けしてるつもりがされてないって人)、公開垢で夢腐の🔞呟く人もいるわで…。
November 15, 2025 at 1:23 PM
sehr-hunger.bsky.social
肉スーパー閉店時間までには駆け込めるがこの時間に行ってなんの肉が残っているか？(おなじみの呟き)
November 15, 2025 at 9:14 AM
kanipankobl.bsky.social
そういえば別に作ったアカウントですけべ呟いたら久々にめちゃくちゃ警告されてなんじゃ？と思ったらアカウントごとせんしてぃぶ設定にするの忘れてただけだった😄
息をするようにせんしてぃぶなこと言うからね、しょうがないね
November 15, 2025 at 7:42 AM
yamaaiai.bsky.social
ちょ　たくさんされたらたくさんいっちゃうじゃないですか……「待……っ、」「やめ、っ……まだ、」とか言いながらずっといってるんでしょ（伏せて）
絶妙～～～な他人行儀（を懸命に装おうとしている）感、いい………………
これほんとに何回いったら終わりますかね……？　永久機関すぎて終わりどころを見失いそうなふたり……。朝がきたら……？笑
さすがにぐったりしながら（でもつやつやなんだろな……）「……きみに穿たれ過ぎておかしくなった」ってぽつんと呟くんだ……それでも離れられないんだ……😌
November 15, 2025 at 7:41 AM
sio-333999.bsky.social
チヒ君、横で寝てるにょたしばのパイがベッドで形変えて潰れてるのを見てムラムラしてほしい。なんなら薄着のにょたしばの服の隙間から見えそうな乳首がなかなか見えなくてイラッとしてほしいし、「乳輪は見えるのにな…」と呟いて無遠慮に乳輪つんつんしてほしい。にょたしばはほんとに寝てたけどチヒ君からの視線で起きたし、なんならなんかパイ触られてるのにえっちな気分になる。
November 15, 2025 at 7:23 AM
galatea14a.bsky.social
誕生日もっとおっきな声でいって！！！！！！おめでとうございます！！！！！あさねさんちのえめあぜちゃんえめひかちゃんだいすき！！！！！！！！
「ハァ♡　デ♡　ス♡♡♡」 　エメトセルクはゆっくりと息を吐く。振り返りながら少しだけ身構えれば、予想通りにエメトセルクの腕の中に飛び込む重みがある。フードが外れてふわりと揺れるピンクの髪を見下ろしながら、アゼム、と努めて低い声を作った。 「お前、今日は休みだろう」 「だって暇なんだもん！」 　長い旅から報告に帰還し、目的の報告やら依頼された納品やらを済ませたアゼムは昨日からしばらくの休暇に入ったはずだった。変わらず委員としての勤めがあるエメトセルクは、まだベッドで眠るアゼムに朝食を作りおいて出て行ったのだが、なぜここにいるんだ、ともう一度溜息を吐く。 「家で大人しくしていろ。お前が外に出ると厄介ごとばかりやってくる」 「そんなことないよっ」 　ぷくりと頬を膨らませるその顔に仮面は無く、思い立ったまま飛び出してきたのだろう。悪目立ちするな、とアゼムの腰を掴んで持ち上げると、そのまま建物の影に歩いて下す。お姫様抱っこが良かったぁ、と文句を言うアゼムを睨みながら、そっとその頬に手を添えた。 「ハーデス？」 　きょとりとしたその瞳を覗き込む。疲労は見えない。けれどもさらに視界の深度を深めれば、そのエーテルに絡みつく執着のような別のエーテルがよくよく見える。特に、腹の奥。昨夜、散々泣かせるほどにアゼムが気絶するまで抱き潰した、エメトセルクのエーテルだ。ハーデスの手おっきいね、と無邪気に笑いながら頬に擦り寄るアゼムの顔が傾いて、髪の隙間からうなじが見える。そこについた執着心の慣れの果て達を見つけ、エメトセルクは眉を顰めながらアゼムにフードを被せた。 「帰れ」 「なんで！」 「休息もまた仕事の一環だ」 「暇なんだもん！　ちょっと困ってる人がいないか探して、お手伝いするぐらいいいでしょ？」 　じっと見つめるアゼムにもう一度ダメだ、と呟く。そんなエメトセルクを見つめて、ふうん、とアゼムはにんまりと唇に笑みを浮かべた。 「どうして？」 　むすり、と口を閉ざすのはエメトセルクの方だった。 けれどもアゼムは手を伸ばしてエメトセルクの仮面を奪い取ってしまうと、笑いながら目を細めた。 「ねえ、言って？　お願い、ハーデス」 　この女は、そういえばエメトセルクがなんでも叶えてくれると信じ込んでいる。全くもって、事実ではないと言いたいのに言い切れないのは惚れた弱みだ。 「……今のお前を、外に出したくない」 「…………んふ、んふふふ、えへへへ」 　嬉しそうに笑いながらアゼムはぎゅっとエメトセルクに抱き付いた。それを受け止め、息を吐きながら指を掲げてぱちんと鳴らす。解けたエーテルが向かう先は、二人の家の寝室で、アゼムを仕舞い込んでしまう、甘やかな牢獄だった。
November 15, 2025 at 5:27 AM