キャラ当て書きの舞台だからよすぎ
キャラ当て書きの舞台だからよすぎ
別れの戦記トートを追い抜かし続けたら知ってる場所に出れた
別れの戦記トートを追い抜かし続けたら知ってる場所に出れた
羅小黒戦記2、めちゃくちゃ良かった…。
ずっと面白かった。
1のフーシーもすごい好きだったんだけど対となるようなルーイエが本当に魅力的で。
戦いが終わってからのシーンもずーっと良くて感想がまとまらないけど劇場に観に行けて良かった作品でした。
パンフレット売り切れてたので通販で探してみる。泣
すんなり2万字超えてるヤバ長文記事(久々)ですが、それでも語り尽くせた気がしないほどのヤバい傑作でした。
・なんも知らん人に『羅小黒戦記』をオススメする
・『2』のアニメーションがいかに凄いのか語る
・ルーイエはなぜ最高のキャラなのか語る
の3章構成です。
1章以外ほぼネタバレ全開なのでよろシャオヘイ戦記です
numagasablog.com/entry/2025/1...
羅小黒戦記2、めちゃくちゃ良かった…。
ずっと面白かった。
1のフーシーもすごい好きだったんだけど対となるようなルーイエが本当に魅力的で。
戦いが終わってからのシーンもずーっと良くて感想がまとまらないけど劇場に観に行けて良かった作品でした。
パンフレット売り切れてたので通販で探してみる。泣
このまんま長いお別れになるとばかり思っていたので、スルッと戻ってきたのは面白かったが、そうなるに至った経緯は大変気になる。
可愛いネコチャンと可愛いボーヤ、Wで可愛い外見に似合わず、シャオヘイが為すべき任務に極めて誠実なのは既に描かれている。
ならば戻ってきたのは幸せな日常への恋しさではなく、執行人が立ち向かうべき火種がシャオバイちゃんの側にある…つうことなのだろう。
面白くなってきたじゃねぇのッ!!
(画像は”羅小黒戦記”第9話より引用)
このまんま長いお別れになるとばかり思っていたので、スルッと戻ってきたのは面白かったが、そうなるに至った経緯は大変気になる。
可愛いネコチャンと可愛いボーヤ、Wで可愛い外見に似合わず、シャオヘイが為すべき任務に極めて誠実なのは既に描かれている。
ならば戻ってきたのは幸せな日常への恋しさではなく、執行人が立ち向かうべき火種がシャオバイちゃんの側にある…つうことなのだろう。
面白くなってきたじゃねぇのッ!!
(画像は”羅小黒戦記”第9話より引用)
残り数話にして風雲急を告げる、羅小黒戦記第9話である。
天明珠を巡る騒動が平和裏に収まり、シャオヘイも人化の力を取り戻して、さっさと本業に帰っていく。
楽しい飼い猫ライフはあくまで一時の宿り木、本当の顔は少年にして凄腕の道術エージェント…って方向に舵を切るには、別れから帰還までが短すぎるッ!
僕は今までシャオバイちゃんとのんびり紡いできた、穏やかで優しい時間がとても好きだったので、シャオヘイが向き合ってきた現実がその重さで日常を押しつぶしてしまうような、粗雑な展開にならずにたいへん良かった。
残り数話にして風雲急を告げる、羅小黒戦記第9話である。
天明珠を巡る騒動が平和裏に収まり、シャオヘイも人化の力を取り戻して、さっさと本業に帰っていく。
楽しい飼い猫ライフはあくまで一時の宿り木、本当の顔は少年にして凄腕の道術エージェント…って方向に舵を切るには、別れから帰還までが短すぎるッ!
僕は今までシャオバイちゃんとのんびり紡いできた、穏やかで優しい時間がとても好きだったので、シャオヘイが向き合ってきた現実がその重さで日常を押しつぶしてしまうような、粗雑な展開にならずにたいへん良かった。
ついに小黒の力が復活して、人間形態解禁✨✨✨✨
10歳になった小黒、映画より少しだけ大人びてるし、相変わらず師匠大好きだ〜
小白との別れが迫る中で野犬狩りに酔っ払い騒動にと慌ただしく、人喰い妖精という存在も出てきてきな臭さも漂う。
結局すぐまた小白とは再会できたけど、師匠からの新しい任務って何なんだろな。次から噂の衆生の門編だっけ。
ついに小黒の力が復活して、人間形態解禁✨✨✨✨
10歳になった小黒、映画より少しだけ大人びてるし、相変わらず師匠大好きだ〜
小白との別れが迫る中で野犬狩りに酔っ払い騒動にと慌ただしく、人喰い妖精という存在も出てきてきな臭さも漂う。
結局すぐまた小白とは再会できたけど、師匠からの新しい任務って何なんだろな。次から噂の衆生の門編だっけ。
Cat.26からCat.28まで
力が回復し、いよいよ村を離れる小黒
以前会館に居た事、飛行が禁止な事、様々な妖精が居て人間との共生は本当に簡単ではない事、字が読めない事w
劇場版が本当にweb版を丁寧に踏襲し作られてるんだなと感じる回
そして小白との別れ…あれ?w
人を捕食する妖精「涅帕」登場
罪人なら狩りをしてよいと会館との約束をかわしてる
でも映画1で無限に捕まったって事は、禁を犯したんやね
酔っ払い小黒w
沢山の嘿咻、今や力はそれだけ出せる程に成長したのか!
妖精の大物を前にしても動じない小白が小黒が居なくなり寂しがる姿が本当に愛おしいね
Cat.26からCat.28まで
力が回復し、いよいよ村を離れる小黒
以前会館に居た事、飛行が禁止な事、様々な妖精が居て人間との共生は本当に簡単ではない事、字が読めない事w
劇場版が本当にweb版を丁寧に踏襲し作られてるんだなと感じる回
そして小白との別れ…あれ?w
人を捕食する妖精「涅帕」登場
罪人なら狩りをしてよいと会館との約束をかわしてる
でも映画1で無限に捕まったって事は、禁を犯したんやね
酔っ払い小黒w
沢山の嘿咻、今や力はそれだけ出せる程に成長したのか!
妖精の大物を前にしても動じない小白が小黒が居なくなり寂しがる姿が本当に愛おしいね
土方さんと市村の別れと日野到着で泣いちゃった…………。そして伊庭ァ……、伊庭についてもっと知りたいよわたし。
箱館政権は半年間の短命だったんだなあ。最近古書や稀覯本に関するあれそれを読んでいたので、榎本さんから新政府軍への本のプレゼントも理解できるものだったな。
地図付きでとてもわかりやすくまとめてあったので、今後も幕末副読本として置いておきたい漫画。重版が続いているのも納得。通販にステッカーのおまけを付けてくれたり封のマステがオリジナルだったり、届け方も嬉しかった。 #とばちの感想
土方さんと市村の別れと日野到着で泣いちゃった…………。そして伊庭ァ……、伊庭についてもっと知りたいよわたし。
箱館政権は半年間の短命だったんだなあ。最近古書や稀覯本に関するあれそれを読んでいたので、榎本さんから新政府軍への本のプレゼントも理解できるものだったな。
地図付きでとてもわかりやすくまとめてあったので、今後も幕末副読本として置いておきたい漫画。重版が続いているのも納得。通販にステッカーのおまけを付けてくれたり封のマステがオリジナルだったり、届け方も嬉しかった。 #とばちの感想
だからこそ小黒が師父と呼んだのがでっかい。師父と一緒にいたいと勇気を出してくれてありがとう小黒
だからこそ小黒が師父と呼んだのがでっかい。師父と一緒にいたいと勇気を出してくれてありがとう小黒
もう最後は鼻水と涙垂れ流しながら!
ゼルダシリーズの、パートナーや仲間との別れ、しかもそれが前向きなことであるのにすごく辛いの毎回感動するしえぐられる
もう最後は鼻水と涙垂れ流しながら!
ゼルダシリーズの、パートナーや仲間との別れ、しかもそれが前向きなことであるのにすごく辛いの毎回感動するしえぐられる
スピンオフ的に青嵐やシークフェルト音楽学院みたいな同世界線の別の演劇学校のキャラを主役にした舞台もある。
別れの戦記や遥かなるエルドラドは作中の劇を作中のキャラが演じているという設定で現実の舞台として上演されているもの。
スピンオフ的に青嵐やシークフェルト音楽学院みたいな同世界線の別の演劇学校のキャラを主役にした舞台もある。
別れの戦記や遥かなるエルドラドは作中の劇を作中のキャラが演じているという設定で現実の舞台として上演されているもの。
歌劇レヴュースタァライトを見てね。あと舞台版少女歌劇レヴュースタァライト1-4、青嵐- BLUE GLITTER、エーデル- Delight、中等部- Rebellion、別れの戦記、遥かなるエルドラドも好きになったら追いかけてみてね。
歌劇レヴュースタァライトを見てね。あと舞台版少女歌劇レヴュースタァライト1-4、青嵐- BLUE GLITTER、エーデル- Delight、中等部- Rebellion、別れの戦記、遥かなるエルドラドも好きになったら追いかけてみてね。
にて、別れの戦記本編モチーフにしつつ独自解釈で脚本をアレンジした軍記物小説を頒布します。B5/162ページで9万字弱の骨太ボリュームとなっております。
こちらはそのサンプルとなっております。
www.pixiv.net/novel/show.p...
にて、別れの戦記本編モチーフにしつつ独自解釈で脚本をアレンジした軍記物小説を頒布します。B5/162ページで9万字弱の骨太ボリュームとなっております。
こちらはそのサンプルとなっております。
www.pixiv.net/novel/show.p...
書いた動機が「あれだけ対立軸用意した割に綺麗に締めたのマリアヴェーラとカタリーナだけじゃね?」ってところなので、キャラがバンバン死にます
書いた動機が「あれだけ対立軸用意した割に綺麗に締めたのマリアヴェーラとカタリーナだけじゃね?」ってところなので、キャラがバンバン死にます
なお本文
なお本文
けど一番良いシーンで吾妻ちゃん思い出してしまった
けど一番良いシーンで吾妻ちゃん思い出してしまった