#少し暖かいと感じるのは僕だけ
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しごいく✨️

今日も今日とて朝まで頑張って働いてきたいと思います👍🏽

外に出てきましたが、少し暖かいと感じるのは僕だけでしょうか？

そんな華金もお仕事のかたはファイト💪🏽
お休みのかたは素敵な休日をお過ごしください✨️
#しごいく
#少し暖かいと感じるのは僕だけ
#華金
November 7, 2025 at 4:42 AM
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避　あむあず
ポアロに入りたてのあむろさんが梓に怒られる話。
おともだちへの誕プレです（おそくなりました） https://sscard.monokakitools.net/a5.html
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「ポアロに入りたてのあむろさんが梓に怒られる話」、「紗江」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　まあそりゃあ怒られるよなあ。降谷はいつもの癖で右ほほを掻きかけた、ところでそこに昨日唐突に巻き込まれた事件のせいで怪我をし、大きなガーゼを貼る羽目になっていたことを思い出す。 　アルバイト先の喫茶店の先輩である梓の機嫌は、今朝出勤してきた降谷と顔を合わせてからずっと斜めだ。思いあたる事は多分一つ、だと思う。昨日、事件の匂いを素早く感じ取ってしまった降谷が、仕事も、言葉通りエプロンもほっぽり出してポアロを飛び出していったから。 　梓さん、すみません、早退します。なんて言葉を口にした時にはもう降谷のエプロンは梓の腕の中に託されていたし、その身体はもう扉から外に出ていた。 　その時、彼女がどんな顔をしていたかはわからない、けれど多分……好意的な感情を浮かべてはいなかったと思う。 　探偵という身分を名乗っている手前、なにかあれば早退をするという事については一応、ポアロの店長の許可はもらってはいるのだが……。 　真面目な梓の事だから、そうは言ってもきっと面白くはないだろう。ポアロの事を大切に思っていればいるほど。 　すみません、と早々に頭を下げたが「いいんですよ、別に。頭を上げてください」とすこしそっけなく言われて、顔をあげると梓の口は小さく尖っていた。 　そしてそのまま、まだ店が開いていないというのに、ポアロの二階に住んでいる常連の探偵……一応、名目上は降谷の師となっている毛利がモーニングを食べに来たために、話は強制的に打ち切られた。 　この年頃の女性は、どうにもどこか苦手意識がある。単純に気を使うし、同性とばかり遊んでいた降谷からすると、異世界の人間並みに心の底を読むのが難しい。 　たいていの事は、この〝顔〟でなんとかなってきたけれど、生憎それが梓には効かないのだ。 　まあ、効かないことはわかっているけれど、試してみる価値はある。 　店内の客が一瞬捌けて、二人きりになった時を見計らう。 「……梓さん、昨日は……本当にすみません。急にエプ ロンを押し付けてしまって」 　降谷が目いっぱい愛想に塗れた表情で、そこに少し申し訳なさも混ぜ込んで謝る。しっかりと反省をしてますよ、という声色で。 　普通の女性なら、少し視線を宙で迷わせたあと、ほほを染めて「いいんですよ」なんて嬉しそうに言うのだが。 「……〝安室〟さん……」 　呆れを滲ませた声で降谷の仮初めの名を呼び、梓は一瞥をしたあと、ため息をついた。 　やっぱり駄目だったか。言い訳を追加しようと再度口を開きかけた、ところでタイミングよく店に客が入ってくる。 「……いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ」 　 　仕事中は、彼女の態度は普通だ。客を交えた談笑だと、いつもと同じように降谷にもころころと楽し気に微笑んでくれる。 　なんなんだ、答えが知りたい。彼女とゆっくり話したいのに。 　こういう日に限って、二人きりになれない程に客が来る。接客してコーヒーを淹れ食事を作り、またそれの繰り返し。まだポアロに来てそんなに日は経っていないけれど、大抵の事はそつなくこなせる自信のある降谷は、すっかりもうその流れに慣れていた。 　元々料理も好きだし、接客も楽しいと思える気質なのだから、飲食店の仕事は向いているのだろう。 　唯一向いていないとしたら、年下の異性と適切な距離で働くことなのかもしれない。 　 　梓の仏頂面は、午後の休憩時間まで続いた。 　マスターから言われた通り、見計らって午後の客が途切れたタイミングで扉のオープンと書かれた札をひっくり返す。いつもなら店を閉めないで交代で休憩をとるが、今日に限って忙しかった。 　今日に限って。 　二人きりの店内、静かにＢＧＭだけが流れて、梓は洗い終えた皿を綺麗に拭き上げ、棚へと戻していた。 「あ、梓さん。今日は僕が賄いを作りますね。食べたいものはありますか？」 　少しだけ緊張した。また睨まれたらいやだなあ、などと薄ら思いながら、梓に声をかけた。もしかしたら断られるかも、とも。 　けれど、梓は相変わらず少しだけ口を尖らせ……眉を垂れさせどこか悲し気な、困ったような顔で返事をした。 「……オムライス」 「オムライスですね。わかりました」 　わからない。 　梓と出会うまで、女性はもっと単純だと思っていた。 　降谷が柔らかく微笑めば怒っていても許されたし、糖度を高く囁けば大抵の願いは聞いてもらえた。 　右手首に包帯が巻かれているが、うまくやれば痛むことはない。もう今日の半日ですっかり痛まないやり方を身に着けて、フライパンを振りチキンライスを炒める。なんだかやりにくくて腕まくりをしたときに、肘のあたりに貼ったシップが巻き込まれてはがれそうになったのを直した。 　その最中、背後からじっと梓が見つめるのを感じた。なんなんだ、そんなにじっと見つめて、その視線にどんな意味があるのか。 　フライパンの中にケチャップを少し足すと、じゅっと香ばしい音が鳴った。 　 　気にしないふりをして作ったオムライスは、片方だけ少し形が崩れてしまった。あまりにも彼女の視線が痛くて、らしくなく少し動揺したのだ。 「……ありがとうございます。いただきます」 「いえ……」 　カウンター席に座る梓の前にオムライスを載せた皿を置くと、降谷もその隣に並んで座った。 　会話もなく、黙々と二人並んでオムライスを食べる。 　なんだか、いつもより美味しいと感じない。これは降谷が親友に教えてもらった特製レシピだから、絶対に美味しいはずなのに。 　黙々と食べ、空になった皿に向かって、梓は両手を合わせたあと「ごちそうさまでした」とつぶやいた。 　降谷は彼女のこういうところがいいな、と思う。少し 前に、二人でポアロの用事を足しに出かけた際に、よその喫茶店に寄って食事をしたときにもそう感じた。きちんと食事をかみしめて、また最後に丁寧に両手を合わせる。　 　ずうっと昔からそうしてきたのだろう。彼女の家族や周囲の人たちもそうしていて、自然に染みついたのがわかる。 　なんだか梓のその向こうに、彼女が育った暖かい環境が見えた気がして、胸の奥が温かくなった。 「安室さん、ありがとう」 「こちらこそ、食べてもらってありがとうございます」 　そう言って降谷が皿を片付けようとしたとき、梓がその手を静止した。 「作ってもらったんだもの。片付けは私にさせてください」 「いや…………うん、じゃあ、お願いします」 　梓の瞳は、いつもと同じようにもうゆるゆると柔らかさを帯びていた。 　皿を洗う梓を盗み見ながら、降谷はカウンターで黙り込む。 　もしかしたら、梓は降谷がいきなり早退したから怒ったのではないかもしれない。けれど、そうだとしたら怒っていたのはなぜなのか。それはわからない、聞いてみないと。……いや、素直に聞いて呆れられないだろうか。そんな事もわからないのかと思われたら、また彼女を怒らせるかもしれない。 　こんな風に、誰かの気持ちがわからなくてやきもきしたのはいつぶりだろう。 「安室さん、コーヒー、ホットとアイスどっちがいい？」 　ふと、皿を洗い終えた梓が隣に立ち、そう訊いてきた。 「ごめんね、今日はずっとむすっとしてて」 　また梓は降谷の隣の席へと座りなおし、猫が描かれたマグカップを両手で持ちながら言った。 　降谷は、手にしたマグカップの中の残り少ないコーヒーをゆらゆらと意味もなく揺らしながら答える。 「……いえ。僕が悪かったですし、急に飛び出てって、
April 19, 2025 at 1:44 PM
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→僕はそっと狂じさんの背中に腕を回して「ありがとうございます。狂じさんも、僕を見つけてくれてありがとうございます。」そう返すとぴったりくっついていた体を少しだけ離して狂じさんの顔を覗きこむ。そこにはとびきり優しい目をした狂じさんがいて、幸せだなって感じて胸がぽかぽか暖かくなった。それからくすくす笑い合い、もう一度ぎゅっと抱きしめ合いながら眠った。狂じさんの体温や鼓動が心地よくてすぐ寝てしまったけど、夢の中でも狂じさんは一緒にいて、誕生日ケーキを食べた。
まだ付き合ってない狂聡
March 31, 2025 at 10:40 AM
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淡い幸福を散らす花よ。
僕を攫ってくれないか。

「悟、二軒目は？」
「パース、俺どうせ飲めないし」
　手を上げてひらめかせ背を向けて歩き出せば、それもそうかと夏油はそれ以上引き止めなかった。
　暖かくなったとはいえ、それは昼間だけのこと。空気に湿度を感じても、夜はまだ冷える。薄着できてしまったかもなと思いながら、悟は腕を擦った。
　いつもと変わらない帰り道。少しだけ季節が先に進んだだけのはずなのに、何故かいつもと違う気がした。それは公園に堂々とあった、夜でもその白い紅がわかるほど咲き誇る桜の木。
（昨日まであったっけ？）
　馬鹿なことを考えているとわかっている。でも、魅入る力強さがあった。
March 1, 2025 at 4:07 PM
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アズ監♀(🐙🌸)
『2月23日、23時過ぎ』
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「2月23日、23時過ぎ」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　二月二十三日、夜の二十三時過ぎ。そんな時間に誰かが寮の扉をノックした。そのノックの音、叩き方を私は知っている。 「こんばんは、ユウさん」 　建付けの悪いドアを開くと、予想した通りの人が微笑む。外を少し歩くから暖かい服に着替えてください、と言った。 　部屋着から着替えた私に、アズール先輩はいつも寮服の上に羽織っているグレーのコートをかけてくれた。私もコートを着ているのに、先輩のコートの肩幅は余る。そのまま袖も通せそうな気がしたけれど、やめておいた。肩からずり落ちてしまわないよう、襟を押さえる。吐く息が白い。寮服だけを着て、他に防寒具を何も身に着けていないアズール先輩はちっとも寒くなさそうだった。深海で生まれ育ったから寒さには強い、寧ろ心地いいのだ、といつか聞いた。そういうことを一つ一つ聞くたびに、この人とは何もかもが違うということを感じる。 　寮の門を抜け、少しではない距離を歩いたところで、アズール先輩は足を止めた。それまでの間、私たちはずっと無言だった。その沈黙を気まずいと思わない。私たちはそういう関係だった。アズール先輩が空を見上げ、私もつられてそうする。千切れた綿飴のような雲が所々に浮かんでいて、数えきれないほどの星が煌めいていて、白い月が佇んでいる。私がいた世界の夜空とそう変わりはない。帰れるのだろうか――ふとしたときにそう思う。私はロマンチストではないから、情に殉じることはできない。その先にあるかもしれないことを考えてしまう。今は楽しくても、ここを出たらどうなるかわからない。この世界の住人ではないのに、一人、放り出されたら。私にとっては彼らが全てでも、皆には皆の、一人一人の人生と生活がある。それは勿論、この人にも。そうであるから、元の世界に 戻って、最低限の生活と人間関係が約束された環境で平凡に暮らしたほうがいい。家族がいるから、友達がいるから、住み慣れた部屋があるから――そういう理由ではなく、ただ凡庸で安定した一生を送りたい。そういう自分本位な考え方をしている。 　私がそんな考えを抱いているということを、隣に立つ人は知っている。 「……明日の主役がこんなところにいていいんですか、先輩」 「覚えていてくれましたか」アズール先輩は空を見上げたまま言った。「だからですよ。明日はこうして二人で会う時間を取れないかもしれないですからね」 「もしかしたら、日付が変わるタイミングでサプライズをしたい人がいるかもしれないじゃないですか」 「そのご予定が？」 　私は口を噤んだ。自分で墓穴を掘ったことを悔いた。サプライズを用意しているわけじゃない。その反対だった。 　何も用意していない。 　ここ何日かずっと悩んでいて、答えを見つけられていない。お菓子は先輩の食事プランの邪魔になってしまうし、文房具や日用品も、きっと先輩は自力で買える。先輩の好みそうな高価なものは、私では買うことができない。そう思っていたら、遂に前日になってしまった。 　中学生の頃は、悩んだりしなかった。そのときの彼氏と話していて、彼が欲しいというアクセサリーがあったからそれをプレゼントした。私でも買える値段だった。彼は次のデートのときに着けてくるよと言ったが、彼が着けてきたアクセサリーの石の色は私があげたものとは違っていた。程なくして私たちは別れた。 「ユウさん」 　名前を呼ばれ、はっと我に返る。アズール先輩が、じっと私を見ていた。今私の隣にいるのは、あのとき の彼氏じゃない。 「……すみません、ぼうっとして」 「いえ」 　再び俯こうとすると、先輩の指が頬に触れてきて止められた。 「ユウさんは僕に何をくれますか」 「そんなことを訊くなんて、それこそ野暮じゃないですか」 　咄嗟にそう言ってしまったものの、明日のお楽しみです、とか、言ったらつまらないでしょう、とは言えなかった。だって、私は何も用意していないのだ。嘘を吐いても、吐かなくても、この人にはお見通し。穏やかな眼差しが降ってくる。そして、待っている。憎まれ口の次、私が観念して口にする本音を。 「……私、先輩に何もあげられないんですよ」 　ファースト・キスも、処女も、他の男に渡してしまった。アズール先輩の利になるような財産も、魔力も、家柄も、資質も、私には何もない。好きだと言われた日から、なぜ私なのだろう、と信じられない気持ちでいる。 　ねえ、アズール先輩。それはきっと、今だけですよ。男子校に、私がたった一人の女子だから。モストロ・ラウンジの一般開放日、学外への営業、ここを卒業したら――貴方は大勢の女性に出会って、貴方に相応しい女性が必ずいる。先輩が四年生になって研修へ出たとき、先に卒業して会う日が少なくなったとき――この関係は自然に消滅していくかもしれない。十代の恋人たちなんて、それくらいのことで離れていくのに。 　――目の前の人は、私に一生を謳った。 「僕から様々なものを奪っておいて、あなたは僕に何もくれないんですか」 　ひゅ、と息を吸った。冬の夜の冷たい空気が、喉を、胸を冷やしていく。 　アズール先輩のもう片方の手も頬に添えられる。先 輩のほうが体温は低いはずなのに、温かく感じられた。 「あなたの周りには常に男がいる。あなたが僕以外の男に惹かれていくことがゼロではないと、言い切れますか」 「……ゼロです」 「信じられないな」 「アズール先輩」 「同じことですよ。あなたはこれと同じことを僕に思っている」 　私は口を噤んだ。酷いことをしてしまっているという自覚はある。でも、一度思い始めたら――坂道を転がり始めたら、それを止めるのは難しい。面倒臭い女だと一蹴されてもおかしくないのに、先輩はそれをしない。隣に立って、諭してくれる。それをずっと繰り返している。 「僕は、僕の持つもの全てを使います。あなたのために」 　アイスブルーの瞳が、レンズの奥で細められる。 「……私は」 　私は、この人に何ができるだろう。 　何をすればいい。 　何を、―― 「今はそれで十分ですよ、ユウさん。今はね」 　アイスブルーが近づいてきて、唇に温かいものが触れる。言葉にならない言葉をのみ込んで、言葉にする前に舌を絡めた。 　遠くで、時計の鳴る音がする。
February 23, 2025 at 2:38 PM
stephan1789m.bsky.social
「リラの花咲くけものみち」
第二話。第一話では少し反発も感じた話なんだけど、なんと言うか、逆に僕が凝り固まっていたのかな？と思いました。

獣医師ならこうあるべきとか、覚悟が足りないとか、甘っちょろい話とか思ってた。そんな割り切れるものではない現実で、迷いながら選択するしかないことは、自分でも日々実感してるのに、他人のことや、若い人の甘さみたいなものには厳しく当たってしまう自分の心。

そして、若い子達の恋愛話は、暖かく見守れるようになった。頑張れって思う。
こう思える事は年を取って良かった事の一つだと思う。
February 8, 2025 at 1:56 PM
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数々の自作グッズやファンアート、公式が立ち上げたコーナー等によってこの作品が如何に多くの世界中のファンから愛されているんだという事を実感した僕はその後、別れを惜しみつつもつつじが岡ふれあいセンターを後にしました。

そのあと少し公園内を散策したのですが、城沼を構えるここの公園としての敷地面積は広大で、多くの人が運動に来たり、遊びに行ったり、時にはくつろいだりと、地元の人にも広く使われている事がよく分かって、春先の暖かい時期に行ったらとても清々しいだろうなぁ〜！と☺️

そしてもり陣さんがある茂林寺の方まで戻りました。
#宇宙よりも遠い場所 #よりもい
パネルの右横、アニメアンバサダーに就任した事を紹介するポップや2024年版の訪れてみたいアニメ聖地88認定のニュースを告げるポップ。 真ん中の東屋前に写っている多くの人達はよりもいファンの人達なんだろうか？もしこれが2024年の写真なんだとしたら放送から6年経ってもこれだけのファンが多く集まる事に羨ましさすら感じますね(笑) こちらは描き下ろしイラスト第1弾の東屋前で集まるキマリ達のイラスト。 このイラストを使ったアクリルスタンドも売られており、1キャラクター毎に1枚2200円。4人分揃えるとこのイラストが完成する事になり、とても豪華なのだが、全部揃えると8800円と価格もスペシャルな事になるので自分にはとても手が出せなかった(笑) ちなみに、ちびキャラアクスタをメインとしたグッズを買ったのだが、その時インフォメーションの職員から「結月ちゃんが持っている紙袋に入れますね〜」と、イラスト内で結月が持っている紙袋と同じ紙袋で入れてくれた☺️ この紙袋は大事に大事に取っといてあります🛍 宇宙よりも遠い場所の巡礼ノート。 盗まれていなければ恐らくこれが3冊目のノートになっているはずで、中には全国津々浦々、果ては世界から聖地巡礼にやってきたファンの軌跡が書き残されている。 どれを読んでもファンの愛に溢れていて、恐れながらも自分も一筆書き残させて貰った。 館林市が誇る里沼のひとつである城沼を有するつつじが岡公園。その昔この公園の場所に城が建っていたらしく、その城への城攻めに対してこの城沼が防壁の役割を果たし、大変大いに役立ったという事で、ここの城沼は「守りの沼」として里沼文化のひとつとして崇められるようになったのだとか。
February 3, 2025 at 8:00 AM
lessmeqy.bsky.social
そのサンタクロースが、これからはずっと話を聞いてくれるのだ。
どんな物よりも暖かく感じる。
「ありがとう。嬉しいよ」
「おぉ…！僕に感謝など…！」
「僕じゃなくてサンタクロースだろ。
そして、これは私の息子へのプレゼントだ」
「御言葉だけでなく、プレゼントまで…言葉にも表しきれないほど嬉しいです！」
「お前にだけプレゼント無しなんてあるわけないだろうに」
「胸がいっぱいで、つい…！」
「今はその気持ちが少し分かる。
…じゃあ、楽しい気持ちのまま寝ような。おやすみ」
「お、おぉ、おやすみなさいませ…！」
動揺しすぎて上手く言葉が紡げていない。
そんな彼に手を振りつつ、黒衣のサンタは帰って行った。
December 28, 2024 at 5:36 PM
kumanonii.bsky.social
これは妄想なんだけど、
こじんまりした部屋に天井まである書架がぎゅうっと並べてあって
古書が多めの、埃っぽい、懐かしい匂いがする小さな図書室がある。
外は寒いけど、ここではたくさんの本が冷たい空気を少し和らげてくれる。
1つだけある窓辺に書架を押しやってなんとか作ったようなスペースに、
どっしりと重たい木で作られた昔ながらの机が、柔らかい日差しに照らされて僕を待っている。
そこに分厚いハードカバーの本と大きなマグのホットコーヒーをゴトリと置いたら、
冷えた椅子に座る前に持ってきたブランケットに身を包んで、おんぼろの電気ヒーターをつけて
少しずつ暖かくなっていくのを感じながら読書がしたい・・・
December 12, 2024 at 12:08 PM
toumokoroshi.bsky.social
感情麻痺も乖離も。
めいねちゃが潜在的な辛さで色んなことがよく分からなくなっちゃってるのよお、
分からないけどね。
きっといっぱい偽って無理してきた証拠。偉かったね。
此の前ね、暖かい気持ちになったって聴けて。すごく嬉しかったの。
あれが嘘だったとしたら、もっと精進していかなきゃな、、ってなるんだけどさ。
少しでも暖かいって感じるものに囲まれて、楽しいってのが感じれて。幸せだなって思えるといいなあ。
自分の前とか、安心できる人の前では。笑わなくていいし。
僕はめいねちゃが嘘ついてても嘘つけなくても。全部全部嫌になって僕から離れたくなったとしても。
めいねちゃが幸せならそれが何より嬉しいよ。
April 30, 2024 at 1:56 PM
yoshinonjsong.bsky.social
おはよう世界！🐰☀️

昨日今日で結構暖かくなってきたね！
なんか冬が終わる予感がしてきて、
冬好きな僕には少し寂しく感じる🥺

週末の配信何して欲しい〜？
ペルソナ？ファッションドリーマー？
それとも歌枠？
よかったらリプで教えて🙌🏻

#おはようVtuber
#2月のVTuberフォロー祭り
February 15, 2024 at 12:16 AM