#思想の地平線
偶像の黄昏/アンチクリスト:ニーチェ・コレクション (白水Uブックス/思想の地平線)⁣ (西尾幹二(訳)⁣) が、Kindle化されました。6/13(金)配信。
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偶像の黄昏/アンチクリスト:ニーチェ・コレクション (白水Uブックス/思想の地平線)
著者:ニーチェ(著), 西尾幹二(翻訳) 出版:白水社 2025/6/13(金)配信
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June 6, 2025 at 6:32 AM
(6/20) 紀伊國屋書店 電子書籍 人文・思想・歴史ランキング2位:紀里谷和明【著】『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/238
June 21, 2024 at 3:10 PM
皆は国賊であるファミチキへの怒り乗っ取り犯を直ちになりすましで通報し奴を凍結まで持っていってください。我が国の財産を乗っ取る彼奴を決して許してはならない。野放しにするものか。必ずや惨めに無様に臓腑をぶちまけて死ぬまで地平線の彼方まで追い続ける。許してはならない。赦しては絶対にならない。
そしてファミチキへの怒り2をフォローするのだ。彼を支える二つめの手だ。
彼奴を、許してはならない。金の話など言語道断。何も分からず、皆が何故怒っているかも知らずファミチキの写真を投稿しよって、侮辱にも程がある。人を、人の魂を穢す大悪たる乗っ取りを決して許さぬ。汚い思想を垂れ流すでない。その者の魂も全て殺すのだ。
January 6, 2025 at 11:54 AM
偶像の黄昏/アンチクリスト:ニーチェ・コレクション 白水Uブックス/思想の地平線⁣ (西尾幹二(訳)⁣) が、紀伊國屋電子書籍ストアで予約開始されました。金曜配信。
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偶像の黄昏/アンチクリスト:ニーチェ・コレクション 白水Uブックス/思想の地平線
著者:ニーチェ(著)/西尾幹二(訳) 出版:白水社 2025/6/13(金)配信
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June 10, 2025 at 9:33 AM
今日の配本(25/09/26)
ドリーミング・ザ・ビートルズ 世界を魅了した不滅のバンドの物語 ロブ・シェフィールド 著/神田由布子 訳 彼らの音楽にはなぜこんなにも早すぎる人生が詰まっているのだろう? ローリング・ストーン誌のライターによる唯一無二のビートルズ本。 オスマン帝国 エテム・エルデム 著/鈴木光子 訳/林佳世子 監修 本書は従来の概説とは異なり、国家体制・社会・経済に踏み込み、硬直化や経済の特質、民族・宗教の多様性と文化の広がり、十九世紀の社会変容に光を当てる。さらにヨーロッパ史と一体的に描き出し、「似て非なる」発展の姿を示すことで、単純な衰退論やヨーロッパ中心の見方、ナショナリズムによる解釈を退ける。 ロシア共産主義の歴史と意味 ベルジャーエフ 著/田中西二郎、新谷敬三郎 訳 マルクス主義者から宗教哲学者へ転じた稀代の思想家によって語られる、正教精神から社会主義革命へと至るロシア民族の歴史的必然性。 存在と苦悩 ショーペンハウアー 著/金森誠也 訳 ショーペンハウアー入門。生と苦悩と救済をめぐる、珠玉の警句の書。解説=梅田孝太。
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September 25, 2025 at 9:02 PM
「版権キャラを思想に利用するな」みたいなことを言ってるオタクもチラホラ見たんですが、よりにもよって版権キャラが公式で描かれていない相手と交際したり性交したりしてる同人誌を描くなり読むなり売るなり買うなりしてたオタクがそれ言うのはおもろすぎる 「AはBと付き合っててほしい」も、「Aはアライであってほしい」も同じ地平線の上にあるのだが
June 30, 2024 at 12:17 PM
(6/20) 紀伊國屋書店 電子書籍 人文・思想・歴史ランキング2位:紀里谷和明【著】『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』
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June 22, 2024 at 12:10 AM
ホライズンは地平線なのか、水平線なのか
横断歩道に着いている信号に「夜間押しボタン式」と書いてあることがあります。これはつまり夜間は押しボタン式です、ということですから昼間は一定時間で青になったり赤になったりするのでしょう。問題は夜間というのが何時から何時までなのか、ということです。 それはそうと、押しボタン式であるくらいですから、その横断歩道を渡る歩行者は極めて少ない、ということですよね。それが昼間になったからといって突然歩行者が多くなるとも思えません。一日中押しボタン式でよいのではないか、そう思えるような横断歩道があちこちに散見されます。 話は変わって、新書の新シリーズ「思想の地平線」ですが、『偶像の黄昏/アンチクリスト』『悲劇の誕生』『幸福論』に続いて『孤独と人生』がまもなく配本となります。どうぞお楽しみにお待ちください。このシリーズは、この後も哲学思想の名著を繰り出していきますので、この後のラインナップにも是非ご注目ください。 ところで地平線って「ホライズン」でよかったのでしたっけ。ホライズンって「水平線」だと思っていたのですが、「地平線」という意味もあるのでしょうか。日本語では水平線と地平線というように使い分けがありますが、英語にはそういう使い分けはないのでしょうか。 ふと、そんなことを考えてしまいました。英語以外の外国語ではどうなのでしょうね。
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July 17, 2025 at 10:55 AM
今日の配本(25/05/30)
ムーア人による報告 レイラ・ララミ 著/木原善彦 訳 一五二八年、スペインの征服者(征服者にルビ:コンキスタドール)であるナルバエス率いる探検隊は、現在の米国フロリダ州と思われる場所に上陸、インディオの村で金塊を発見したことから欲に駆られ、金の出所と思われる都を探し始める。 モロッコ出身の黒人奴隷ムスタファは、かつては商売に励んでいたが破産してしまい、自らを奴隷として売り、探検隊に同行していた。探検隊は病気、物資不足、人肉食、部族の襲撃などで壊滅し、生存者は散り散りになる。ムスタファは友好的なインディオから言語と習慣を学び、旅を続ける。 革命と内戦のロシア 1917-21(下) アントニー・ビーヴァー 著/染谷徹 訳 二月革命から、十月革命、反革命派の抵抗と軍事衝突、赤軍と白軍の内戦、欧米や日本の軍事介入、虐殺と報復の連鎖、大規模なポグロムまで、物語性と学術性を兼ね備えた決定版! アナキズム アレックス・プリチャード 著/小田透 訳 本書は、アナキズムを知らない読者に向けた裾野の広いアナキズムの入門書・解説書であると同時に、アナキストに向けてアナキズムを内外へと開いていくことを呼びかけている。 幸福論 アラン 著/串田孫一、中村雄二郎 訳 自分自身の気分の揺らぎがときには不幸の悪循環をもたらす。不安に苛まれる時代にあって、いかに幸福を得るかの心の持ちようを教えてくれる、アラン畢生の名著。
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May 29, 2025 at 9:32 PM
幸福論 (白水Uブックス/思想の地平線)⁣ (アラン,串田孫一(訳),中村雄二郎(訳)⁣) が、Kindle化されました。金曜配信。
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幸福論 (白水Uブックス/思想の地平線)
著者:アラン(著), 串田孫一(翻訳), 中村雄二郎(翻訳) 出版:白水社 2025/7/4(金)配信
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June 30, 2025 at 3:53 AM
📖08月31日
📖#Kindle日替わりセール

「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた
 自分と向き合う物語」

著者:#紀里谷和明
セール価格:¥499
#人文・思想 #心理学 #ad

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August 30, 2024 at 10:00 PM
ニーチェ/ 西尾幹二 訳 『偶像の黄昏/アンチクリスト ニーチェ・コレクション 〈白水Uブックス/思想の地平線〉 』 Kindle版
www.amazon.co.jp/dp/B0FC5TH1CV
Amazon.co.jp: 偶像の黄昏/アンチクリスト:ニーチェ・コレクション (白水Uブックス/思想の地平線) 電子書籍: ニーチェ, 西尾幹二: Kindleストア
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June 6, 2025 at 11:22 AM
 アラン『幸福論』串田孫一/中村雄二郎訳、髙山裕二解説(白水社)を拝受、拝読。
 心身合一のデカルト主義を20世紀初頭に継承し、シモーヌ・ヴェイユのまなざしへと架橋したアラン。自由な精神から醸成される「上機嫌」を他者と交換しながら、行動へといざなう姿勢は超絶主義者エマソンと共振します。
 戦争や暴力によって試される思想と言葉......そのとき、師の理知が極限まで問われ、弟子の苦悩が記憶となるのは、ある意味、必然なのかもしれません。
 白水Uブックスの新シリーズ「思想の地平線」の1冊。まさに時宜を得た試みをこれからも期待しています!
June 8, 2025 at 9:55 AM
漫画版「まおゆう魔王勇者」読み終わった!おもしろかった〜!作画すてき
やっぱり演説シーン見応えありますな〜メイド姉がんばった!
キャラだと青年商人が一番好き
あとメイド長かわいいよメイド長

思想がログホラと被るところがちらほらあって、作者同じ〜と思った

今の感覚で読むと、ちょいちょい差し込まれる駄肉とかおっぱい要素がややくどい
全体が良い分ノイズに感じた
あと、開門都市すぐ共栄の道に進めるの都合良すぎない?とか細かいとこは気になったけど、漫画展開早い分端折られたりしてんのかな

ところで、13巻に出てくる階段がなくて真ん中に大きな木のある家って記録の地平線ギルドハウスネタです?
January 4, 2025 at 2:23 PM
若干、「第五の地平線」に語感が似てるなと……悲劇に向かってるという意味では通じる? 強引すぎるな。
どっちの文明だったか自信ないけど、生贄の儀式と思想が悲観的で寿命を縮めてる説が記憶にあります。
December 2, 2024 at 12:04 PM
白水社「思想の地平線」(叢書)のシリーズ。
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October 22, 2025 at 10:19 AM