#悲しくて微笑んだ
メモ:未満ロイエドでタングが兄さんのしたことがツボって不意にあはははって素で笑った時から実は爽やかなとこもある年上のお兄さんに片想い中の兄さん、またあんな風に笑ってほしいのにからかい笑いばっかりタングに悲しくなっちゃって 大佐おれのことばかにする…てメソッてタングを焦らせる兄さん エーッ⁉️泣くのか⁉️と思ってガターン‼️て立ち上がった拍子にデスクの書類がバサバサ〜ッてしたのを止めようとした手でインクを倒してインクを避けようとして足を滑らせて転倒タングにアハハ‼️何してんだよ〜って大笑い兄さん 笑ってる兄さんに安心して 泣いたり笑ったり忙しいな君は…て微笑みタングに赤くなる兄さんになぜかどきどきタング
November 6, 2025 at 12:18 PM
リヒトくんのそういう臆病なところ、好きだよ…やっぱ元来草食動物でもあるし、危機管理的なものはめちゃくちゃしっかりしてるし、見方によっては頼れるんだけど…こういう恋愛になるとその臆病さがブラウンくん追い詰めちゃってな…俺のそばにいて欲しい、って言えないし 先に(俺が幸せにできるはずがない)が来ちゃうやつ…

この先が崖だって分かったとき、すごい辛いだろうな…幸せ願ってたはずの最愛の弟が自分のせいで、でも自分と一緒になりたいから死を選ぶの、愛おしくて切なくて悲しくて…死ぬことなんて何でもなくて、追い込んでしまったことを悔いながらキスして「ずっと一緒だ」って微笑んで…落ちるんだなあ…良いんだよ…
November 4, 2025 at 3:12 PM
「どうだい、うまくやってるかい?」
カラスは調律中のギターに降り立ちながら聞いた。

「ありがとう、元気だよ」
ギター羊は微笑んだ。

「本当かい?

君らギター羊は元気な時も悲しい時も、
『ありがとう、元気だよ』って言うからな」
October 26, 2025 at 10:09 PM
Raindrops keep fallin' on her head...
なにがあったの狭霧ちゃん!!!
#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 #艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負_20251026
このあと悲しげに微笑むか泣き崩れるかはあなたの想い次第
October 26, 2025 at 6:04 PM
「さびしいのね、人も団地も」
その言葉にはっと顔を上げた。
桐子がつぶやいていた。
「さびしい、か。なるほどそうかもしれない」
「さびしさというのはなかなかやっかいよ。さびしさのせいで人はつぶれるし、お金もなくすし、犯罪も犯す」
桐子は悲しそうに微笑んだ。

「一橋桐子(79)の相談日記」原田ひ香

#読了
October 25, 2025 at 12:17 PM
「〇〇ファースト」という言葉を良きものとして掲げるひとたちはレディファーストの胸糞を知らんな?と思う。うんざりしつつも、攻めにエスコートされ、「レディファーストか?俺を女扱いするのはやめろ」と顔をしかめる強い受けと「好きな人を甘やかしたいだけなんだけど?」と悲しげに微笑むノンケ攻めはいて欲しい。「じゃあ、俺にも好きな人を甘やかすってやつをやらせてくれよ」と扉を代わりばんこに開ける習慣ができるふたりのBLを見たいので。
October 19, 2025 at 1:10 AM
今、ちょい悲しいからささっちも寂しい感じの仕上がりに
でも微笑んでくれているはず()
October 16, 2025 at 2:35 PM
おはようございます 幸運の楽しさより、幸せの柔らかさを理解していれば、感じている痛みの意味が、変わって来ます 不幸せから生まれ変わった人の美しさを、触れて知って下さい

明日の空を満たす為に
昨日の続きを始める
『今』の振り子は行ったり来たり
でもそれでいいと思う

心の喜びが失われると
いつもの空も曇り空
繋いだ手には希望が在る
例え悲しかったとしても

時の流れに微笑む人が
大切な人だと人生は輝く

#AIイラスト#詩
October 13, 2025 at 10:30 PM
#140字小説

無意識に我慢するようになってから私は笑うことが少なくなった気がする。美味しいものを食べた時も、私は顔は笑っていなくてせめて声だけはと声を高く明るくする
そんな私を見て悲しく微笑んだ相手が居た。
歌仙兼定。私の初期刀で弱さをたくさん知っている刀。彼は私を抱き寄せると言った。「きみの笑顔を奪ったのは誰だ」
October 9, 2025 at 1:16 AM
大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる
傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ

どんなに強がりを見せても 涙は溢れる
その時は空を 見上げて ほら

一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って
晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ
雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ
その景色が やがて 笑顔に変わるんだ

誇らしげに 咲く花のように 僕らは真っ直ぐ 立てているだろうか
その花びらが 舞い散らぬように ゆっくり少しずつ 水をあげていく
October 8, 2025 at 11:45 AM
青ざめてるのかってくらい色白で、微笑んでるか悲しげなのか分からない曖昧な表情の綺麗なかっきーが今待ち受けなんですけど…
November 2, 2024 at 11:16 AM
ビリーに種火食べさせられないからあのニッコリ😄顔見れなくて悲しい、もう俺に微笑みかけてはくれないのかビリー…
誰????
January 3, 2025 at 1:54 PM
服着てお散歩してるつぶらな瞳の可愛いわんちゃんと目があったので微笑み返したらえげつない勢いで吠えられて悲しい…
March 14, 2024 at 4:28 AM
気づいたんだ 昨日の 凪いだ夜に
落ちた花弁 拾い上げたとして
また咲き戻ることはない 
そう手の平の上の小さな死
僕らの時間は止まったまま
思い出すよ 初めて会った季節を 
君の優しく微笑む顔を
今を過去に押しやって 
二人傷つく限り傷ついた
僕らの心は棘だらけだ
重苦しく続くこの関係で 
悲しい程 変わらない心
愛してるのに 離れがたいのに 
僕が言わなきゃ
心に土砂降りの雨が 
呆然 竦然
視界も煙る
覚悟してた筈の その痛み 
それでも貫かれるこの体
ふたりを繋いでた絆 
綻び 解け 日常に消えてく
さよなら愛した人 ここまでだ 
もう振り向かないで歩き出すんだ
January 20, 2025 at 12:34 PM
そうだよ桐の為のち真なんだから桐の為にしか微笑まない どうして…!!!おじさんはこんなにち真ちゃんのこと愛してるのに…!!泣け!!!おじさんのために泣け!!!ごめんなさいって言え……!!なんで泣くんだよ!!!悲しいだろ!!!
September 22, 2024 at 8:23 AM
桐のいない合間にセールスマンとして家に来たぼくおじさん、一生懸命対応するち真を見て偉いねえって褒めてあげたらせやろ!ふんす!ってするからつい攫ってしまった 悪いことだとわかっていた、しかしあの瞬間の理性を凌駕する程の激情はきっと恋だったんだと思う。
家に連れ帰って閉じ込めると当然ち真ちゃんは怯えていた ち真ちゃんの為に用意したケーキもふかふかのクッションも喜んでくれない
泣いて別の男の名前を呼ぶち真ちゃんが許せなかった ぼくたちは運命なのに!!
恋人に微笑まないとはどういうことだ!!!怯えるな!!笑え!!!唾を飛ばして恫喝すると半泣きになりながら歪な笑顔を作ってぼくに
悲しくなってきた
September 21, 2024 at 2:12 PM
夕は何もかも諦めたような逆に安らかな顔で…おぢは涙の後いっぱいで悲しそうな顔で必死に寄り添って…新郎新婦の格好でさ!凄絶すぎて息詰まるわ…からの↑良い…
「…ヴェノレ卜さん、あの後…まさか、俺の元に戻ってきたのか…」って余りにおぢが泣いてるから察しちゃって、涙拭いながら聞くんだ…

それな💢頭良いのが悪い事してるのがʑ̀Ʒなんよ💢おぢ、惹かれてはいてくれたもんな…大きな決断すぎるし、やっぱり戻らない選択はなかなか出来なくて…デート許しちゃったのがもうね…恋人繋ぎハメで深く繋がって、二人とも左手薬指にしっかり💍つけて「必ず貴方を幸せにする、幸せな家庭を作るんだ…」って胡乱な目で幸せそうに微笑んで
June 8, 2025 at 1:27 PM
新しいへ。その経験は驚くほど悲しいものでした。なるほど!有名な謙虚さは驚くほど優しいので、パフォーマンスに微笑み、未知のものをスマートフォンに引き込むのは短い時間で、まだ数百万が7に軽いです。カメラなどの洗濯機に。雪から、バナナから規範へ、理論からカイロへ、突然、君たち
May 5, 2025 at 7:48 PM
悲しきさだめを背負いし者
March 18, 2024 at 6:34 AM
夏五/転生パロで記憶なし年下×記憶あり年上の五が読みたい。夏が小5くらいで一目惚れしてずっと通ってる。時々五はアザだらけになってるから心配な夏。ある時五が知らない男の人とあっていることを知ってしまう。五に問い詰めるんだけど
「昔酷い男にこっぴどく振られたの。それが忘れられなくて、時々アプ、リで男の人と会ってる」
って言われてしまう。夏は自分の知らないところで五にそんなことが!となるし、それなら自分でいいだろ!!となるが悲しそうに微笑まれてかわされてしまうやつ
March 3, 2024 at 8:34 AM
の姿をしていた。透き通るような白い肌、光を宿した金色の髪、そして、吸い込まれそうなほど美しいエメラルドの瞳。少女は、アキラとヤキトリヘッドを交互に見つめ、微笑んだ。

「よく来たね、選ばれし者たちよ」

少女の声は、鈴の音のように美しかった。アキラは、緊張しながらも尋ねた。

「あなたは…神の化身、ですか?」

少女は、ゆっくりと頷いた。「そうよ。私は、この星の意思。そして、あなたたちの助けが必要なの」

「助け…ですか?」

少女は、悲しそうな表情を浮かべた。「星の力が弱まっているの。このままでは、星は滅びてしまう。あなたたちには、星を救う力がある」

ヤキトリヘッドが、ようやく口を開いた。
March 22, 2025 at 9:27 PM
優也「…あ、俺の誕生日かぁ」
浩助「気づいてなかったの?」
優也「え、えっと…うん、頭の中になかった。えへへ、うれしいなぁ」
浩助「沢山お祝いしようね!」
優也「いいのかな…だ、だって、ほら、俺の誕生日は…」
浩助「うーん…でも、優也君が悲しい顔することは望んでないと思うよ?」
優也「……でも、俺が生まれなければ…」
浩助「それならね、午前中はお母さんのために悲しんで、午後は自分のために喜ぼ?優也君の大事な日でもあるんだから」
優也「…いいの、かなぁ……」
浩助「良いにきまってる。主も許してくれます!!主の下で、お母さんもきっと微笑んでいることでしょう。主のお心は広いのです!」
優也「…うん」
December 19, 2024 at 3:34 PM
オベロン+ぐだお(ラフ)
※ビマヨダ+ビマぐだ、ぐだトロ表現あり
奏章の看板サーヴァントに特殊な愛を向けられることでお馴染み(?)になってきて悩むマスターの話
June 11, 2024 at 11:50 AM