株式会社サトーは14日、ラベルプリンターやハンディターミナルなどの複数端末をリモートで一元管理するソフトウェア「SATO Mobile management System」を提供開始すると発表した。 　SATO Mobile management Systemは、企業が保有するモバイル端末の稼働状況や拠点ごとの台数を、リモートで一元管理するシステム。バーコードやRFIDを読み取るハンディターミナルやタブレット、プリンターなど、業務で利用するモバイル端末の種類と台数は年々増加しており、端末の管理やメンテナンスにかかる手間が増大しているが、こうした端末の管理を支援できるという。 　具体的には、万一の盗難・紛失時には端末のロックや初期化などを行える遠隔操作機能を備えており、情報漏えいリスクを未然可能。また、各端末にインストールされているソフトウェアの更新管理も行え、稼働台数やファイル配信の進捗はダッシュボードによって可視化できる。 リモートワイプによる不正利用の防止に対応 ダッシュボード画面 　また、ハンディターミナルやタブレットといった端末はメーカーや機種を問わず一元管理できるほか、サトー製ラベルプリンターの管理に対応しており、従来のモバイルデバイス管理（MDM）システムではカバーできなかった領域を補完できる点も特徴とした。 Source link

株式会社サトーが提供するRFIDタグ機能のワイン管理アプリが登場。150本以上のワイン在庫を短時間で効率的に棚卸できる！

株式会社サトーの『RFIDスマートケアバンド』が2025年度グッドデザイン賞を受賞。医療現場の負担軽減に貢献する先進技術を紹介。

株式会社サトーが開発したノンセパ🄬ラベルの3製品が、環境ラベルプログラム「SuMPO EPD」を取得しました。サステナブルな社会の実現に向けた取り組みが広がっています。

食品表示に関する最新の知識を深めるためのWebセミナーを2月6日に開催します。業界関係者必見の内容！

株式会社サトーが発表した新しいRFIDアンテナ製造技術は導電性とコストの両立を実現。2026年の実用化を目指しています。

株式会社サトーがリモートでのモバイル端末一元管理システム「SATO Mobile management System」を4月14日から提供開始。業務効率を向上させる機能が満載です。

株式会社MUFGがサトーと象印と連携し、マイボトル利用促進プログラムを導入。プラスチック削減を目指し、社員の環境意識を高める取り組みがスタート。

株式会社サトーは、ナカダイ、RadarLabと協力し、デジタル製品パスポートの実証実験を開始しました。資源循環を促進するモデルを検証します。

株式会社サトーがタイに新工場を設立し、プリンターラベルやタグの生産能力を大幅に強化。これにより地域経済の需要に応え、持続的成長を目指す。

株式会社サトーが主力産業用ラベルプリンターの梱包を見直し、環境負荷を低減。2025年5月から新仕様の出荷を開始します。

株式会社サトーが6インチラベル自動印字貼付機「タフアームLR6NXシリーズ」を2025年1月20日から販売。製造業における効率化と品質向上を実現します。

株式会社サトーとLOZIがトレーサビリティシステムの共同推進を発表。動静脈物流の効率化を目指す新たな提携の内容に迫ります。

株式会社サトーが新たに開発したRFIDを活用したリターナブル容器管理システム「IritoDe🄬リターナブル容器管理」の提供を開始します。

株式会社サトーが剥離紙のリサイクルスキームを確立し、年間約19トンの廃棄物を再資源化する本格運用を2025年1月に開始します。

株式会社サトーのプレスリリース（2025年8月29日 10時35分）ヤオコーがAIで商品判別から食品表示ラベル発行までを自動化　「AI画像スキャン値付け」を店舗に導入