#源氏浜
November 11, 2025 at 2:52 PM
おはようございます

源氏浜

これも琵琶湖でございます
一週間前でございますが(^ー^)✨

#photography #photo #風景 #landscape #キリトリセカイ
October 4, 2025 at 9:01 PM
今日の行程

白髭→桂浜→源氏浜→道の駅安曇川→道の駅妹子

10周年記念で妹子のところでクジ青と紫引きました
ペーパーフラワーと沢山のおかしいただきました(瓶の手前にある全部景品)
なんか不思議な力を感じちゃったような…ありがとます✨


ニンジャエールと甲賀コーラにひかれて買っちゃいました
私みたいな人いるよね

#photography #photo #風景 #landscape #キリトリセカイ
September 28, 2025 at 8:05 AM
おはやろ🍃
電車の中で源氏パイ食べてた翠浜、こぼさなかったから偉い👏
今日の夜は絵、描こうかな、描けるかな?
全然歌ってないのにそろそろsteamジョイサウンドの期間切れちゃうかもしれないのもったいない〜
#おはようVtuber 🍃
November 24, 2024 at 11:57 PM
October 16, 2024 at 2:15 PM
湖西は高島、1枚目が源氏浜、2枚目が桂浜。彼岸花綺麗でした。
October 1, 2024 at 11:22 AM
本命はこっちなんだけどね
源氏浜の彼岸花の群生地、もうちょっと咲きそうな感じ
October 1, 2024 at 3:32 AM
少女は、平家の生き残りだった。

平家というのは、壇ノ浦の戦いに敗れ。武将も女性も みな海に身を投じ。
盛者必衰という言葉を後の世に知らしめた、悲劇の一族である。

少女もまた、母の腕に抱かれながら海へ落ちた。
しかし先に絶命し、力の抜けた母の腕を逃れ、海中をもがき。
何度も気を失いながらも、なんとか浜へ逃げ仰せたのである。

それから少女は、復讐を誓った。
かの憎き源氏を滅ぼさねばならぬと。

我が子を抱きながら、海に飛び込まなければならなかった
哀れな母の仇を取らねばならぬと。

それこそが、少女にできる唯一の弔いだった。
March 22, 2024 at 8:04 AM
今大河は紫式部、紫式部と言えば源氏物語。明石は源氏物語明石の巻の舞台となった地。という事で源氏物語にまつわる史跡が複数ある。とは言っても源氏物語は架空の話。明石藩領内に源氏物語の風景とよく似た場所を国文学者でもあった明石藩主松平忠国が選定し、それを松尾芭蕉の門弟として知られる河合曾良が広めたのだとか。

まず光源氏が月見をした池というのが朝顔光明寺にあるが現在池の水は抜かれ檀家以外は入れないらしい(私の祖母方の墓があるので私は墓参りで入ってるが)。この光源氏が月見をしたとされるのが無量光寺。無量光寺や北側にある善楽寺辺りに明石入道の浜の館、無量光寺横の脇道を源氏が通った蔦の細道と選定している。
February 25, 2024 at 8:36 PM
壇ノ浦の戦いに破れた平教経の妻で、安徳天皇の入水を見届けたあと、自分も海に身を投げ、遺体がここ大積の浜に打ち上げられた。

流れ着いた遺体は地元の人によって埋葬されたのち、いつしか彼女はカッパの「海御前」となった。平家一門が亡くなり、海底に沈んだ武士は源氏への恨みを甲羅に湛えた平家ガニに、女官たちはカッパになったが、そのカッパの女総大将に、彼女はおさまったのである。
関門海峡のかっぱ アマゴゼ様|へうへうとして水を味ふ日記|ほんのひととき
台湾と日本を行ったり来たりしている文筆家・栖来ひかりさんが、日本や台湾のさまざまな「水風景」を紹介する紀行エッセー。海、湖、河川、湧水に温泉から暗渠まで。今回は門司港を訪れ、現地で伝説として語り継がれるかっぱの海御前に想いを馳せます。 連載「へうへうとして水を味ふ日記」 「ねえ、おじいちゃん、あれが巌流島?」 祖父の背後から左腕に手をかけると、驚いて振り向いた顔は、見ず知らずの男性だった。 ...
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February 19, 2024 at 2:21 AM