#環境保護活動
終末ツーリング #10 大洗・大谷・日光

今回は「終末期に何があったのか」の欠片が多かった。
大谷資料館の地下坑内で死んでいた人たち、世を儚んで覚悟したって感じかも。

横須賀クラスの流星が地表を打撃した結果、火山活動の活発化を誘発、噴煙の大気汚染で平均気温の低下に加えて発生した環境ホルモン異常のために食糧事情が悪化、ヒトは地下へ避難したけど……、みたいな。

天空に並ぶ衛星群は流星落下の阻止と地上復帰のためのテストベット(ヨーコたち)の監視・保護を担ってる。
つくばで「お姉ちゃん、何処にいるのかな」ってセリフのシーンで星空を映していたから、人類再生チームの本体も衛星軌道上に居そう。
December 6, 2025 at 5:45 PM
2025年の科学グッドニュース

「絶滅の縁から復活、つぶらな瞳のチチュウカイモンクアザラシ」(6月)

20世紀に個体数が激減して絶滅寸前だったアザラシだが、個体数が最大1000頭に回復。いまだ危機にあるとは言え、「近絶滅種」→「絶滅危惧種」→「危急種」に格下げさらた(良い格下げもある)。カカポ同様、地道な保護活動や環境保全は効果をあげているのだ
www.cnn.co.jp/fringe/35233...
絶滅の縁から復活、つぶらな瞳のチチュウカイモンクアザラシ
大きな丸い目を持つ優しい外見のチチュウカイモンクアザラシだが、見た目よりも狡猾(こうかつ)だ。漁網にかかった魚などをこっそり奪い、時には網を破ってしまうことで知られる。漁師の間での評判は芳しくなく、報復として意図的に殺される個体もいる。
www.cnn.co.jp
December 5, 2025 at 4:02 AM
【新刊情報】
『実験音楽 1970年から現代まで』
ジェニ・ゴチョーク=著
杉本拓=監訳|若尾裕=訳
amzn.to/3MqRY41

実験音楽の歴史を新たに描く野心的大作。

ジョン・ケージ、クリスチャン・ウォルフ、アルヴィン・ルシエから大友良英、クリスチャン・マークレー、マンフレッド・ヴェルダー、ヴァンデルヴァイザー以降の現代を生きるアーティストたちまで、半世紀にわたる実験音楽の営みを500名を超える作家とその作品から見通す。
科学、数学、歴史、哲学、視覚芸術、インスタレーション、ソーシャリー・エンゲイジド・アート、テクノロジー、環境保護活動……あらゆる領域を侵食し続ける「音楽」の全貌。
December 5, 2025 at 12:34 PM
話が途中になりましたが、
自然保護・保全・保存思想は人間の活動を規制して自然を守るという思想ですが、現在の環境主義では人間と自然の共生関係を生態系というマクロな視点で捉えています。
そこで、先住民的な人間的営みがありながら自然との共にある生活という環境思想が現在問われています。
問いに答えるとするならば、人間の功利的な自然保護では無く、あくまで自然の中で他の生物の機能を発揮できる様に人間が生活して、そこで絶滅する生物というならそれはマクロな生態系全体の一変化として捉えるだけで全て守るべきという考えではないのではないでしょうか。
November 29, 2025 at 12:50 PM
島根県安来市 月山の大モミジ

山中鹿之助と尼子氏の拠点の山城として有名な月山富田城の山頂部にはモミジの古木が幾つか生えており、画像はその最大株。本来陰樹であるモミジの生育環境としてはあまり向いていないせいか状態の良くない個体も見受けられ、「大モミジ救出作戦」という保護活動の記念石柱が足元にある。とはいえこれほどの大きさのモミジは山陰でも珍しく、島根県ではおそらく最大クラスと思われる。

(2025年11月23日撮影)
#treepeople #巨木 #巨樹紀行
#ThickTrunkTuesday
November 25, 2025 at 1:46 PM
美術館の音声案内の仕事を受けた浅倉透さんのトークイベント中に環境保護団体の抗議活動(トマトスープを絵に投げる)が始まり、そこから暴力とコミュニケーションの関係や環境保護について浅倉透がぼんやり思考していく……みたいな話がやりたい 言うだけならタダ!
November 23, 2025 at 8:27 AM
環境保護の活動家が
人間社会自体を否定しているという
イメージは必ずしも正しくない
というか大半は人間社会を守るために
環境保護活動をしてると思う
人間の存在自体がそもそも悪、
のような考え方をする人々は
マトモな環境活動家ではない
だが西洋でマトモじゃない奴らばっかり
目立っているため
環境保護自体が人間の利益に反するものだと
勘違いしてる人がワラワラいることは
普通に嘆かわしいことである
November 9, 2025 at 2:40 AM
最近は公園に生えた外来種駆除を趣味にしています。ささやかな環境保護活動。
May 9, 2024 at 12:21 PM
日本において環境保護活動は、身近な問題から目を逸らして遠い未来のほうを向いた偽善的な活動と捉えられがちですが(グレタ・トゥーンベリが冷笑でもって迎えられたのも記憶に新しい)、ハワイにおいては、海水面上昇によるインフラ破壊という形で喫緊の課題として顕在化しています。
December 2, 2023 at 1:41 PM
2025年アースデイに向けた活動が多彩に展開される#愛知県#名古屋市#アルペン#環境保護#アースデイ

株式会社アルペンが今年もアースデイに向けて、環境保護をテーマにした多彩なイベントを実施します。皆で楽しみながら環境について考え、アクションを起こすきっかけとなる企画が盛りだくさんです。
2025年アースデイに向けた活動が多彩に展開される
株式会社アルペンが今年もアースデイに向けて、環境保護をテーマにした多彩なイベントを実施します。皆で楽しみながら環境について考え、アクションを起こすきっかけとなる企画が盛りだくさんです。
news.3rd-in.co.jp
March 19, 2025 at 5:29 AM
「山火事はもう日常」気候災害としての対策急務…韓国・専門家が警鐘 写真枚 国際ニュース:AFPBB News

https://www.walknews.com/861555/

3月25日、慶尚北道の山火事現場(c)news1 【04月12日 KOREA WAVE】「もはや山火事は日常化しており、“気候災害”としての対応が急務だ」──。韓国の環境保護団体「緑色連合」で20年以上活動してきたソ・ジェチョル常任専門委員は、山火事が頻発する今、既存の制度と対応体制が限界に直面していると警鐘を鳴らした。 …
「山火事はもう日常」気候災害としての対策急務…韓国・専門家が警鐘 写真枚 国際ニュース:AFPBB News
3月25日、慶尚北道の山火事現場(c)news1 【04月12日 KOREA WAVE】「もはや山火事は日常化しており、“気候災害”としての対応が急務だ」──。韓国の環境保護団体「緑色連合」で20年以上活動してきたソ・ジェチョル常任専門委員は、山火事が頻発する今、既存の制度と対応体制が限界に直面していると警鐘を鳴らした。ソ・ジェチョル氏は4月10日、news1のインタビューに応じ、慶尚北道・慶尚南道を襲った「モンスター級山火事」をただの自然災害と片付けるべきではないと指摘。「被害拡大を食い止める司令塔が存在しなかった」と述べ、より迅速かつ一元的な対応体制の必要性を強調した。現在、山火事が発生すると指揮権は林野庁長官にあるが、自治体ごとに対応が分かれており、広域的な連携が取りづらい。ソ・ジェチョル氏は「行動の速さこそが命を救う鍵だが、中央からの強力な指揮がないまま、各市・郡ごとに判断が分かれ、人的支援も限界がある」と語った。特に、3月25日には慶尚北道北部で強風が吹き荒れ、山火事が急拡大。最も痛ましい日となったこの日に備えた非常体制が整っていれば、被害を軽減できたのではないかという後悔も滲んだ。この山火事で計75人の人的被害(死者31人、重傷者8人、軽傷者36人)が発生し、うち27人が慶尚北道で命を落とした。「3月21~22日には例年より10度以上高い異常高温が全国を襲った。乾燥と高温が重なれば、森や住宅の外壁まで極端に乾き、ひとたび火の粉が飛べばすぐに燃え広がる状況になる」ソ・ジェチョル氏はこう分析する。さらに「2022年の蔚珍大火災後、気候変動による山火事のリスクが繰り返し警告されてきたにもかかわらず、依然として地域レベルの対応にとどまっている」と批判した。乾燥と強風が観測できる以上、リスクを予見して備えることは可能だ――こう強調したうえ、今後は“先制的な対応”に焦点を置くべきと提言している。(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
www.walknews.com
April 12, 2025 at 2:32 AM
2023年に殺害された環境保護活動家は196人。中南米が70%以上を占める。⇒ Almost 200 people killed last year trying to defend the environment, report finds https://www.theguardian.com/environment/article/2024/sep/09/almost-200-people-killed-last-year-trying-to-defend-the-environment-report-finds-aoe #環境正義
Almost 200 people killed last year trying to defend the environment, report finds | Environmental activism | The Guardian
Latin America was the most deadly region in which to defend ecosystems from mining and deforestation, with Indigenous people among half the dead
www.theguardian.com
September 10, 2024 at 12:17 AM
猫のSFTSウイルスのニュース見たけどますます室内飼育が重要になってくるね。加害性の高い人間の暴力に晒される可能性も高まるし…。環境保全側としては早く野猫が家猫になってぬくぬく暮らしてもらえる方が他の野生動物にとっても有難いので保護活動されてる方々に感謝。
March 29, 2025 at 6:44 AM
微力ですが、毎日 #クリック募金 を巡回しております。

◆ブラザーグループSDGsスペシャルサイト”ブラザーSDGsストーリー”
https://sdgsstory.global.brother/j/click-donation/
累計寄付額
・環境保護活動:計546円(推定値※1)

◆sumabo クリックで救える命がある。
https://www.dff.jp/
累計寄付額
こどもの未来応援基金:720円(+312円以上※2)

◆いわて被害者支援センター
https://www.iwate-vsc.jp/
◆ひょうご被害者支援センター […]
Original post on toot.blue
toot.blue
May 27, 2025 at 12:45 AM
エンリッチドエアナイトロックスダイビング・・・ blog.terrys.jp/2025/06/43150/
#ダイブテリーズ 公式ブログ For Divers【ダイバーの皆さん向け】 2025/06/24 【 エンリッチドエアナイトロックスダイビング・・・ 】#ダイビング #浜松ダイビング 【#浜松 の#PADI 公認ダイビングショップ】海情報、ダイビングスキルのコツ、ツアー報告、環境保護活動などを発信中。少人数制。
ダイブテリーズ 2025/06/24 【エンリッチドエアナイトロックスダイビング・・・】#浜松市 #PADI
#ダイブテリーズ 公式ブログ For Divers【ダイバーの皆さん向け】 2025/06/24 【 エンリッチドエアナイトロックスダイビング・・・ 】#ダイビング #浜松ダイビング 【#浜松 の#PADI 公認ダイビングショップ】海情報、ダイビングスキルのコツ、ツアー報告、環境保護活動などを発信中。少人数制。
blog.terrys.jp
June 23, 2025 at 10:28 PM
海洋ごみ問題に立ち向かう!クリーンオーシャンアンサンブルの活動#香川県#高松市#クリーンオーシャンアンサンブル#河川ごみ回収#環境保護活動

クリーンオーシャンアンサンブルが進める河川ごみ回収実証実験の取り組みを紹介。持続可能な環境保護活動に参加しませんか?
海洋ごみ問題に立ち向かう!クリーンオーシャンアンサンブルの活動
クリーンオーシャンアンサンブルが進める河川ごみ回収実証実験の取り組みを紹介。持続可能な環境保護活動に参加しませんか?
news.3rd-in.co.jp
June 26, 2025 at 4:21 AM
微力ですが、毎日 #クリック募金 を巡回しております。

◆ブラザーグループSDGsスペシャルサイト”ブラザーSDGsストーリー”
https://sdgsstory.global.brother/j/click-donation/
累計寄付額
・環境保護活動:計583円(推定値※1)

◆sumabo クリックで救える命がある。
https://www.dff.jp/
累計寄付額
こどもの未来応援基金:50(782)円(+316円以上※2)

◆いわて被害者支援センター
https://www.iwate-vsc.jp/
◆ひょうご被害者支援センター […]
Original post on toot.blue
toot.blue
July 2, 2025 at 12:24 AM
3月の記事ですが、
>石破政権は、イラク共和国に1億1620万円の無償資金協力を実施する
>スレイマニア博物館はイラク北東部に位置し、クルドを代表する文化施設であり、同博物館には、紀元前からの貴重な考古資料約6万4400点が展示・収蔵されており、研究、保存・修復活動も行われているだけでなく、若い世代にクルディスタン地域の歴史・文化を伝える教育の場ともなっているが
>展示、保存及び修復のための機材の劣化や不足により、適切な環境の下での展示や必要な保存・修復作業を十分に行うことができない状態が続いている

これは良いんじゃないかな。
日本国内在留のクルド人の文化保護にカネを出す話ではないし。
August 11, 2025 at 7:45 AM
みなさん、おはまちゃ!☁️
5月10日土曜日です

今日5月10日から16日までの1週間は「愛鳥週間」です🦜
野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を取り巻く環境の自然保護の大切さを知り広めていくことを目的としています

天気がはっきりしない週末ですが、良い一日をお過ごしくださいね🍀*゜
May 9, 2025 at 11:21 PM
理念の違いを認識せず雑多に1つのラベルにまとめて反感を抱いているのはそっちの興味関心とリテラシーの問題でもあるのにわざわざ「今までの行いが」「一部の活動家のせいで」なんて説明で自己弁護を図るのは自身の不甲斐なさも開陳してるようなもんだと思うが。どの偏見も同じ論法で納得できてしまうのだろうか
それとも環境保護の立場に立った上での分析・省察なんだろうか。それならまぁ
May 13, 2025 at 8:37 AM
廃プラスチックから生まれるハンドメイド櫛『COMEL』の魅力と取り組み#COMEL#Precious_Plastic#環境活動

早稲田大学の学生団体『Precious Plastic Waseda』が、廃プラスチックを活用したハンドメイドの櫛『COMEL』を2025年5月1日に販売開始。環境保護と小さな幸せを届けるプロジェクトの詳細をご紹介します。
廃プラスチックから生まれるハンドメイド櫛『COMEL』の魅力と取り組み
早稲田大学の学生団体『Precious Plastic Waseda』が、廃プラスチックを活用したハンドメイドの櫛『COMEL』を2025年5月1日に販売開始。環境保護と小さな幸せを届けるプロジェクトの詳細をご紹介します。
fukuoka.publishing.3rd-in.co.jp
May 1, 2025 at 2:08 AM
自然保護への挑戦、支笏湖の森づくり大作戦2024の成果報告#環境保全#パム#支笏湖

支笏湖の森林保全活動「支笏湖の森づくり大作戦2024」が成果を上げ、寄付金を通じて環境保全に貢献しました。未来の自然を守る取り組みに注目。
自然保護への挑戦、支笏湖の森づくり大作戦2024の成果報告
支笏湖の森林保全活動「支笏湖の森づくり大作戦2024」が成果を上げ、寄付金を通じて環境保全に貢献しました。未来の自然を守る取り組みに注目。
news.8mato.jp
July 24, 2025 at 3:12 AM