#至福の寝顔
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manifold12.bsky.social
至福の寝顔。
November 7, 2025 at 1:46 PM
ozoko.bsky.social
4
🐉→⚔️
寝顔だと思う。あと睡魔に抗って頑張ってる時。それを眺めてるの至福そう。でも良い雰囲気の時は頑張れと思ってそう。

⚔️→🐉
うきうきしてそうな時。いやグロマスのカレンダーに⭕️しながらうきうきしてたのかわいすぎでは。内容は覚えられないけどガゴ解説もきいてるの好きだと思う。楽しそうだ☺️の印象が強すぎて解説覚えれないのかもしれない。

両方息をするようにかわいいな、の方になった。
November 2, 2025 at 2:36 AM
pikaori530.bsky.social
この寝顔を見てるのが、至福の時間☺️
#イタグレ #つくね
October 3, 2025 at 11:30 AM
omochairo.bsky.social
息子が寝た後の静寂なリビング。今日の出来事を思い返しながら、撮りためた写真を見返す時間が至福のひととき。イヤイヤ期で大変な時もあるけど、寝顔を見ると「明日も一緒に遊ぼうね」って自然と声に出ちゃう。この小さな手が、いつか大きくなるのが楽しみで、少し寂しいな。#子育て
September 12, 2025 at 6:17 PM
hershey129.bsky.social
何年後かにこれを見た私へ。今、娘のかわいい寝顔を見て至福の時間を過ごしています。この先どんな事があっても今の幸せがあれば乗り越えられると思えるほど確かに今私は幸せです。
May 24, 2025 at 1:35 PM
yukihis.bsky.social
朝起きたら隣の宮坂さんの寝顔を眺めるのが至福な一也くん、いつも負けてばかりなので今日こそは先に起きて一也くんの寝顔を見たいといつも思っている宮坂さん
May 14, 2025 at 10:04 PM
731goemon.bsky.social
右向けば可愛い寝顔
左向いても可愛い寝顔
至福🥰
March 15, 2025 at 7:09 AM
miyakyoto.bsky.social
お母ちゃんの腕の中ってなんでこんな気持ちええの？
顔クシャァってなるくらいトロけんねんなぁ〜
#保護犬
#ボストンテリア
#至福の寝顔
飼い主の腕の中で寝ている犬。
March 9, 2025 at 4:16 AM
harario.bsky.social
改めてイベントお疲れ様でした！こちら当日の無配SSポストカードに加筆修正した、朝の父水ですです。イチャイチャしてます。（3/3）
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「かげろうと水の月VR2025　無配SS　朝の父水」、「@harario.bsky.social」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「おはよう、水木」 「……はよう」 　水木が目を覚ますと、隣にゲゲ郎がいた。立てた肘を枕にして、今まで水木の寝顔を眺めて過ごしていたのだろう。それがこの上ない至福の時間であると、誰が見ても分かるような蕩けた顔と声だった。 「水木、好きじゃ」 「……そうかよ」 「おぬしは言うてくれぬのか」 「ヤだね」 「ワシは聞きたいし言いたい。おぬしは違うのか」 「っお……人間の男は、容易く口にはせんものだ」 　万感迫るように告げる青い瞳の熱から逃げた水木の視線が、朝の柔らかい日差しが差し込む室内をうろうろと彷徨っている。 「言葉があるのにか。ならばどう伝える」 　寝起き声で微睡み混じりだった水木が次第に凜とするのに反し、ゲゲ郎の声色はじっとりと拗ねていた。誘引された水木の視線が真正面からゲゲ郎を捉える。そのつんと上 向く唇が乾いているのに気がついた水木は、心のまま柔く甘やかした。 「――……ん、……伝わったか」 「まだじゃ……水木」 「嘘をつけ。お前の気持ちなんてな、目を見れば分かるんだよ」 「ならば分かろう。それほど願い求めておるのじゃよ」 「減らず口を……」 　水木はゲゲ郎の目をじっと見た。柔和でいて熱の籠もった瞳は、このまま至近距離から覗き込んでいれば自分の色まで映りそうな程だった。 　呑まれてなるかと距離を離す。ゲゲ郎の頬には朱が差していた。呆れたように言った水木も欠けた耳殻を赤くしている。 「目だけじゃない。こっちだってな、ほら……みろ」 　水木が顔を隠すようにゲゲ郎の胸元へ耳を当てた。思いのほか早い心音を聞き入るように一層耳を押しつける。 「ワシも水木をドキドキさせよう」 　ゲゲ郎が腕を回すと水木の身体をすっぽりと包み込んだ。 　腕を引き抜こうと藻掻いていた水木だが、歴然と横たわる力の差に諦めたのかすぐに 大人しくなる。ゲゲ郎は片手で拘束したまま、反対の手を水木の胸の真ん中に押し当てた。 「おぬしもドキドキしておる」 「どうかな。お前が無駄にでかくて力も強いから、怖くて怯えているだけかもしれんぞ」 　調子の良い声音に、ゲゲ郎がふっと吐息で笑う。 「であれば今頃、おぬしは平気じゃと強がっておろう。ワシとて分かっておるのじゃぞ」 「そうかよ」 　水木が不平不満を表すように口唇をへの形に曲げる。その分かりやすい様が大層可愛らしく映ったゲゲ郎は、幾度もつむじへ口づけを落とした。暫く動かずにいた水木が腕の中で身動ぎをしてゲゲ郎を正面から捉える。 「なら、これはどうだ……ゲゲ郎」 　腕中に収まったまま顎を上げる水木と、その青をひたと追いかける視線がぶつかる。 　ゲゲ郎が目元を撓ませた。少しばかり腕の力を弱めると、抜け出した腕が白い首筋を掴み寄せる。強いくらいの力だったが、幽霊族と戯れるには心地良い加減だった。 　双方外さない強い視線。暫くはここでこのまま過ごす事になるだろうと、二人とも既に分かっていた。
February 10, 2025 at 9:16 AM
masatomi.bsky.social
朝、子どもの寝顔を眺めるのが至福の時間です。なんとも愛らしゅうて……
January 31, 2025 at 11:47 PM
illyaxxx.bsky.social
お疲れ様な夫くんの寝顔を見るのが至福の時間
January 30, 2025 at 8:56 AM
momonekofold.bsky.social
12/27（金）

#momoの猫

今年は皆さんにMuuとLeyを
可愛がって頂き有り難い事と
心から感謝をしています

またこのブルスカでは
沢山の猫ちゃんとも
出会う事ができました

色々な猫ちゃんが
其々の場所で愛され
穏やかでかけがえのない
時間を過ごしてる事も
知ることができました

この世界に生まれる猫ちゃん
皆が安心してゴロゴロと
喉を鳴らし優しい陽だまりの
中で眠れるよう願っています

今後も様々な猫写真を
撮っていきますね
また来年もどうぞ宜しくﾆｬ♡

😸😸😄

ｺﾒﾝﾄ大歓迎♡”

@bskyphotos.bsky.social
#ねこ部
#猫好きさんと繋がりたい
ベッドの上で寛ぐ猫　名前を呼ぶとまん丸な目でこちらを見る 飼い主が書き物をしているノートの上にちょこんと前足に顔を乗せて眠る幸せそうな寝顔の猫 ベッドの上でアログルーミングをしている２匹の猫　丁寧に顔を舐める綺麗好きな女の子猫と至福の顔でそれを受け入れている甘えん坊な男の子猫 ミカンを置いているテーブルの上にいる猫にカメラを向ける飼い主　日常の一コマ
December 27, 2024 at 12:11 PM
okvollgas.bsky.social
こどもの寝顔と同レベルの至福を感じるのは、幼児がていねいに手を洗う姿。コロナ禍の保育園で身に付いた洗い方で、指を一本ずつキュッキュッと洗うのだけど、そのふくふくした泡だらけの小さな手を眺めていると心がじんわりする。
December 10, 2024 at 8:31 AM
waseiyulife-s.bsky.social
「スヤァっとかわいい寝顔が見られる至福の時間」になります。早く寝てくれると親は幸せ。自分の時間が持てて生活のバランスが取れますよね。

③お子さんが小学校高学年の場合

大人の半分の濃度=0.5%濃度にキャリアオイルに精油を希釈して、背面や手、お腹をゆっくりトリートメント（マッサージ）してあげると、気持ちよさそうに寝落ちしてくれます。
本来はうつ伏せになって脚のトリートメントが寝落ち率高いのですが、くすぐったがりの年齢なので背面やお腹がおすすめです。

ただし、トリートメントした後は血行が良くなっているので、暑がって布団脱ぎがちです。少しいつもより軽めのお布団に
December 10, 2024 at 3:50 AM
batteraoisiii.bsky.social
愛おしい人の寝顔が至福の時間であれ。ﾅｯｸﾙ。
November 25, 2024 at 5:50 PM
felietta.bsky.social
もう2時間、何ならこの世の終わりまでルルの魅力を話しててもいい
酒には弱いんだルルは ワイン3杯で酔う
酔うとあの長い脚をテーブルに投げ出してな
銃やナイフ回しながら高い音で笑い始めるんだ
そうなるともう4杯目に行っちまう
オートでロシアンルーレットやられねえように注意しないとならん
ナイフで指の間突く遊びに巻き込まれねえように
5杯目を生き残れば俺の勝ちは見える
6杯目で顔を洗い始めて丸まって寝ちまう
それはそれはこの世の至福を全て抱きしめるような顔をしてな
勝者への褒美は彼女の寝顔だ
November 21, 2024 at 11:26 PM
tane-uriya.bsky.social
8.朝の話、四日目
目覚まし時計vs🌿さん
朝その二 　福島がセットした目覚ましがベルを鳴らす少し前。ムクリと実休が体を起こした。枕元の時計を振り返り、ポヤポヤと寝ぼけ眼で暫し見つめる。だが目的の時刻を秒針が指し示そうとすると唇に人差し指を立てて「静かに」と合図を送った。するとジリッ……とアラームが一瞬だけ鳴り、後はスンと静かになる。実休は満足げに微笑み、ありがとう、と音は乗せずに口だけ動かした。 「福島……おはよう、朝だよ」 　邪魔者を排除した後、実休は隣の布団の山を捲る。いまだ夢の中にいる福島に覆い被さり、ひそひそと囁くが恋びとは身じろぐものの、目を開けない。 　実休にとってこの時間は至福の時だった。自分の真下で無防備に寝息を立てる姿が愛らしくて仕方がない。任務も何もかも放って、ずっと眺めていたいという気持ちになる。 　けれど、そんなことをすれば責任感の強い彼は悲しい顔をするだろう。自分の我侭に付き合ってもらうのは今じゃなくてもいい。 　一頻り愛でてから、すらりとした頬を撫で、起きるように促した。 「福島、起きないのかい？　支度の時間が短くなって困るのは君だろう？」 「んん……起きるぅ……」 「早く起きないとキスしてしまうよ」 　そう言いながら実休は手で紺色の髪を払いのけ、福島の耳や頬にキスの雨を降らせる。くふふと福島は目蓋を閉じたまま笑い声を上げた。 「なんだよぉ……全然待ってくれないじゃない」 「だいぶ前から待ってたよ」 「じゃあ、勝手に寝顔見てたのかぁ？　すけべ野郎め」 「かわいいお前を前にしたら是非もないね」 　再び顔を寄せようとする実休を福島の両手が寸前で止める。片頬を覆う傷痕を優しく指先で撫で摩り、福島のほうから顔を近づけた。ふたりの間にあった僅か数センチが一瞬だけ縮まる。 「はい、もうおしまい」 「ええ……あと一回だけ」 「んー……しょうがないなぁ」 　昨夜の余韻で甘い空気を漂わせながら福島は微笑む。頬に添えた指で実休の髪を撫で、頸を摩る。 一方で許しを得た実休は嬉々として触れたあわいに舌を割り込ませた。ひくりと組み敷いた体が震えるが、構わず中の熱を吸い上げる。そうして離れずにいると徐々に福島の舌先も甘えるように絡んでくる。もっと深く味わうべく実休が福島の体に重心を乗せようとした、その矢先だった。 　先程は静かに黙った目覚ましがけたたましく鳴り響く。途端に実休の髪が勢いよく掴まれる。 「いたたた……」 「やばっ、今何時？　実休、退いて！」 　ムードとともに兄を蹴飛ばし福島は布団から跳ね起きた。 「……もうちょっとくらい、よかったんじゃないの？」 　実休が恨めしげに目覚まし時計を見やるが、それは素知らぬ様子で針を右に進めていくのだった。
September 13, 2024 at 3:30 AM
chura.bsky.social
めちゃほろ酔いで赤子の寝顔を眺めてる、至福
July 19, 2024 at 2:12 PM
yurayuragi-zv.bsky.social
朝チュンはだいたい🔶のほうが早く起きる。早く起きてすよすよ眠ってる🍃寝顔を見るのが至福の時。
寝言で自分の名前を呼んで幸せそうに笑う🍃に我慢できなくてちょっかいかけることもよくあると思います。
でもたまに🍃のほうが早く起きて、眠ってる🔶に大好きでって言いながら素直に甘えてる🍃可愛いかよ。
２回に１回は狸寝入りで幸せ噛みしめる🔶も良き…
March 14, 2024 at 12:12 AM
96hitachan.bsky.social
家でゆっくりしたいが子育て始めの自由時間の本音
赤子を連れてお友達とランチ😋🍴💕
よりも、、、ダラッダラ家で寝たいし
子どもの寝顔一生みていたいし
好きなタイミングで見るTVerと録画と好き勝手買ってきたおやつが至福なんだよなぁ ひたを
February 29, 2024 at 5:31 AM
kaguraluna.bsky.social
茜とIAのお話
わがままなお姫様 冬の寒さも本格的となってきた十二月の中頃。せっかくの休日だというのに早くに目が覚めてしまった。二度寝するほどの時間でもなかったため、隣で幸せそうな寝顔で眠っている茜も巻き添えにすることにした。茜の方に体を寄せ、頬やおでこに何度か口づけをしてみる。茜は少し身じろぎをしたものの、まだ起きそうにないため、今度は抱き着いて頬ずりをしてみることにした。 　そうこうしているうちに五分ほど経っただろうか。ようやく目が覚めたようで、恨めしそうな声で話しかけてきた。 「……朝っぱらからなにしとるん？」 「あっ、おはよう茜。」 「おはよう。で？こんな朝早くからうちを起こした用件は？」 「特にないけど、一人で起きてても寂しいから。」 「そか。じゃあうちはもう一眠りするから。」 「だーめ。私が寂しいから。」 「そんなわがままなお姫様みたいなこと言わんといてや。」 「わがままなお姫様で悪かったね。」 「……はぁ。まったくしょうがないお姫様やでまったく。」 茜がそんなことを言うので、観念して起きてくれるのかと思い、私も起きようとしたところで 「隙ありやで！」 と言いながらいきなり茜が抱き着いてきた。今の私は、茜の胸に抱きこまれるようになっていて、どう頑張っても抜け出せそうにない。 「ちょっと茜？起きてくれる気になったんじゃないの？」 「そんなことは一言も言ってない。うちはもうちょっと寝たいんや。」 もうこうなってしまっては動けそうもない。観念するのは私の方だったみたいだ。茜の方は、どうやらこの体勢のまま寝るつもりのようで、もうすでにうとうとしている。しかし、私の方はというと茜にちょっかいをかけていたせいですっかり目が覚めてしまっている。これは暇な時間になりそうだなと思っていたけれど、茜の匂いに包まれながらトクト クという胸の鼓動を聞く時間は想像以上に心地よく、眠ってしまうのにそう時間はかからなかった。 ――そして、次に目が覚めた時にはお日様は空高く上がっており、時計の針はそろそろ十時を指そうとしていた。 「おはようイア。」 そう話しかけられ茜の方を見ると、すでに眠たそうな様子はなく、少し前から起きていたであろうことが伺えた。 「……おはよう茜。いつから起きてたの？」 「んー？三十分ぐらい前やな。」 「なんで起こしてくれなかったの？」 「いつもイアの方が早く起きるせいでイアの寝顔が見られるチャンスがほとんどないからな。たまには堪能しようかなと。」 そんな恥ずかしいセリフをサラッと言い放つ茜に、私は胸に頭を擦り付けるように抱き着いて抗議する。そんな私を宥めるように、茜は優しく頭をなでてくる。 自分でもわがままを言っているのは分かってる。早く起きたから茜を起こそうとしたり、 起こしてもらえないと拗ねたり、誰から見てもただの子どものわがままだと。それでも、茜はそんなわがままを全部受け入れてくれる。甘えすぎるのはよくないとは思いつつ、茜に甘えている時間がどうしようもなく心地良くて仕方がない。 「ほら。もうそろそろ機嫌直してや。」 「……もうちょっと頭撫でてくれなきゃやだ。」 「はいはい。」 　どうやら私はすっかり甘え癖がついてしまっているようだ。本当はもう拗ねてなんていないのに、この至福の時間を手放したくない、できることなら一日中こうやって甘えていたいと思ってしまう。 どうやら私は、どうしようもなくわがままなお姫様になってしまったみたいだ。
December 25, 2023 at 9:26 AM