まさかの澄がお風呂入る前に寝落ちして藍渙に怒られ中…
明日もお仕事だよ?早く!!と言われながら服を脱がされていく。フローリングに生尻が触れてーー
「わかったわかったわかった!!!!!寒い!!!!!やめろ!!!!!」
逆ギレである。
まさかの澄がお風呂入る前に寝落ちして藍渙に怒られ中…
明日もお仕事だよ?早く!!と言われながら服を脱がされていく。フローリングに生尻が触れてーー
「わかったわかったわかった!!!!!寒い!!!!!やめろ!!!!!」
逆ギレである。
江宗主、と小さな声が聞こえた。美しい拱手と共に淡い水色の袖先が揺れて…
この人の前に来ると心も身体も全部悦んでしまう。
淡い風に乗って白檀が薫る。
「藍宗主」
やっとのことでのろのろと供手を返すことができた。
さようならにはあまりにも、貴方が微笑んでいる。春の陽射しの様に美しい人。
次ぐ言葉を生み出せないまま江澄は踵を返した。呼ぶ声が聞こえる気がする、気がするだけだ。そう、気がするだけ。
江宗主、と小さな声が聞こえた。美しい拱手と共に淡い水色の袖先が揺れて…
この人の前に来ると心も身体も全部悦んでしまう。
淡い風に乗って白檀が薫る。
「藍宗主」
やっとのことでのろのろと供手を返すことができた。
さようならにはあまりにも、貴方が微笑んでいる。春の陽射しの様に美しい人。
次ぐ言葉を生み出せないまま江澄は踵を返した。呼ぶ声が聞こえる気がする、気がするだけだ。そう、気がするだけ。
「知らなくていいっ」
藍渙兄様「おーいソフトクリーム食べよう😚」
「知らなくていいっ」
藍渙兄様「おーいソフトクリーム食べよう😚」
藍渙は優しい人だ。愛を諦めろとも、終わりにしようとも言わない。きちんと終わりにしないのならばこちらの勝手で良いのだろう。
女々しい俺のことをあの人は嫌うだろうか。
最後に、最後に一目だけでもあの人を見てから終わりにしようと江澄はまたあの庭へ向かっていた。どこかでまだ終わらないのではないかと思いながら。
白い上衣をはためかせ、藍渙は大ぶりな牡丹の花を眺めていた。低く細い枝に、重たそうな白い花が咲いている。
藍渙は優しい人だ。愛を諦めろとも、終わりにしようとも言わない。きちんと終わりにしないのならばこちらの勝手で良いのだろう。
女々しい俺のことをあの人は嫌うだろうか。
最後に、最後に一目だけでもあの人を見てから終わりにしようと江澄はまたあの庭へ向かっていた。どこかでまだ終わらないのではないかと思いながら。
白い上衣をはためかせ、藍渙は大ぶりな牡丹の花を眺めていた。低く細い枝に、重たそうな白い花が咲いている。
斂芳尊が藍渙の江澄ラブ記憶を阿凌のとこに行くための玉佩の中にしまわれちゃったのでした。(なんかの術で)
斂芳尊が藍渙の江澄ラブ記憶を阿凌のとこに行くための玉佩の中にしまわれちゃったのでした。(なんかの術で)
仰向けに姿勢よく眠る藍渙の左肩に額を寄せてぐりんぐりんする阿澄
「…なあに」
「良いから寝てろ」
「ふふ」
ぐりぐりが止まらないので抱き寄せられました。今夜もかわいい阿澄。
仰向けに姿勢よく眠る藍渙の左肩に額を寄せてぐりんぐりんする阿澄
「…なあに」
「良いから寝てろ」
「ふふ」
ぐりぐりが止まらないので抱き寄せられました。今夜もかわいい阿澄。
中国の「輩行字」(金凌の「蘭」金子軒の「子」のやつ)
各家でおめでたい文字を選んで12文字を一字づつで回して付けてるんだそうです
だから名前の一文字で世代が分かる(金家そうですよね)
江家は分からんし藍家と聶家はない?のかもしれないけど…と思ったら藍氏も輩行字使ってたんだ!
「偏旁を共通にする事もある」
→藍湛も藍渙も「氵」だ
中国の「輩行字」(金凌の「蘭」金子軒の「子」のやつ)
各家でおめでたい文字を選んで12文字を一字づつで回して付けてるんだそうです
だから名前の一文字で世代が分かる(金家そうですよね)
江家は分からんし藍家と聶家はない?のかもしれないけど…と思ったら藍氏も輩行字使ってたんだ!
「偏旁を共通にする事もある」
→藍湛も藍渙も「氵」だ
という与太は置いといて。この表現から、発狂したいくらい嬉しいって続くのが不思議に思って。本国は嬉しいと胸叩いたり地団駄踏んだりするのか? と思って調べたら、捶胸頓足は成語で『ひどく悲しんだり悔しがったりの意味合いがある』そうで、あっ! これ皮肉だ! と理解した深夜3時。
という与太は置いといて。この表現から、発狂したいくらい嬉しいって続くのが不思議に思って。本国は嬉しいと胸叩いたり地団駄踏んだりするのか? と思って調べたら、捶胸頓足は成語で『ひどく悲しんだり悔しがったりの意味合いがある』そうで、あっ! これ皮肉だ! と理解した深夜3時。
ずーっと穏やかにお付き合いして、2人とも宗主になって色々なことがあってもまだ好きだ、と柔らかく、静かに、ときに情熱的に想いあっていたのに
師姉が亡くなって少し経った頃(もちろん魏無羨も失って)、藍渙の様子がおかしい。何年たっても熱烈だった恋文も届かなくなり、ついぞ伝令蝶すら来なくなった。それまでは腰骨に甘ったるく響く低い声で「🦋早安、愛しているよ晚吟」と吹き込まれたほの青く大ぶりな翅を持つ蝶が毎日のように部屋を飛び回っていたのに。
蓮花塢再興のため駆けずり回る晚吟は、彼のおかしさに気付きながらも、お互い忙しい宗主の身、そんなこともあろうかと自分納得させていた。
ずーっと穏やかにお付き合いして、2人とも宗主になって色々なことがあってもまだ好きだ、と柔らかく、静かに、ときに情熱的に想いあっていたのに
師姉が亡くなって少し経った頃(もちろん魏無羨も失って)、藍渙の様子がおかしい。何年たっても熱烈だった恋文も届かなくなり、ついぞ伝令蝶すら来なくなった。それまでは腰骨に甘ったるく響く低い声で「🦋早安、愛しているよ晚吟」と吹き込まれたほの青く大ぶりな翅を持つ蝶が毎日のように部屋を飛び回っていたのに。
蓮花塢再興のため駆けずり回る晚吟は、彼のおかしさに気付きながらも、お互い忙しい宗主の身、そんなこともあろうかと自分納得させていた。