#WEBアステイオン
なぜ日本人は「お土産」を配るのか?...「白い恋人」に香港ミルクティー、「名物」の意外なルーツとは?|WEBアステイオン

小栗宏太(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー)

www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
なぜ日本人は「お土産」を配るのか?...「白い恋人」に香港ミルクティー、「名物」の意外なルーツとは?
<ハワイのあの定番土産も日本人観光客向けだった...? 日本特有の「土産文化」は...
www.newsweekjapan.jp
November 6, 2025 at 12:55 AM
全体で「合わせる」とは?──日本の「会議文化」と歌舞伎や能の音楽には「意外な共通点」があった
鎌田紗弓(東京文化財研究所 研究員)
|WEBアステイオン www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
全体で「合わせる」とは?──日本の「会議文化」と歌舞伎や能の音楽には「意外な共通点」があった
<いつ、どのようにコミュニケーションをとるか?...日本特有の企業文化と伝統音楽...
www.newsweekjapan.jp
October 28, 2025 at 7:03 AM
すでに「米軍基地化」が進んでいる自衛隊基地も...日本全土に存在する「基地問題」のリアル

by 池宮城陽子(東京科学大学特別研究員)

日本国民の安全保障に対する危機意識は高まっているとされるが、基地問題の議論は盛り上がらない。突破口はどこに── #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
すでに「米軍基地化」が進んでいる自衛隊基地も...日本全土に存在する「基地問題」のリアル
<日本国民の防衛・安全保障に対する危機意識は高まっていると言われて久しいが、基地...
www.newsweekjapan.jp
April 16, 2025 at 2:07 AM
学術的引用すら許されない?...「コンプライアンス」が追い詰める「学問の自由」|WEBアステイオン www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
学術的引用すら許されない?...「コンプライアンス」が追い詰める「学問の自由」
<「著作権法上の理由」で教材にモザイク、先行文献の引用が「剽窃」...。この奇妙...
www.newsweekjapan.jp
January 29, 2025 at 6:35 AM
今の雑誌は「同じ面子、差異のない内容」ばかり...雑誌の時代だった80年代と何が違うか

by 福嶋亮大(立教大学文学部教授)
<1980年代から続く、数少ない雑誌の「生き残り」として──『アステイオン』100号より転載>
www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
#WEBアステイオン
今の雑誌は「同じ面子、差異のない内容」ばかり...雑誌の時代だった80年代と何が違うか
<1980年代から続く、数少ない雑誌の「生き残り」として──『アステイオン』10...
www.newsweekjapan.jp
August 12, 2024 at 2:00 AM
戦後日本を動かした「リベラル・モダニスト」とは?

by 趙 星銀(明治学院大学国際学部准教授)
<保守と革新の「間」に広がる、「やわらかい近代」の肖像について>
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
#WEBアステイオン
戦後日本を動かした「リベラル・モダニスト」とは?
<保守と革新の「間」に広がる、「やわらかい近代」の肖像について>  ど...
www.newsweekjapan.jp
June 4, 2025 at 2:03 AM
参政党の躍進は民主主義の脅威か、健全なダイナミズムか?...「イギリスの失敗」が照らす参議院の存在意義

by 高宮秀典(拓殖大学政経学部助教)
<「静かな怒り」が政治を揺らす...。2016年のブレグジットと参政党の奇妙な共鳴について>
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
#WEBアステイオン
参政党の躍進は民主主義の脅威か、健全なダイナミズムか?...「イギリスの失敗」が照らす参議院の存在意義
<「静かな怒り」が政治を揺らす...。2016年のブレグジットと参政党の奇妙な共...
www.newsweekjapan.jp
September 17, 2025 at 2:03 AM
写真集は写真だけを見るものではない?...「爆弾」と呼ばれた『フォトグラフィ』が示す写真集の「もう一つの姿」

by 礒谷有亮(神戸大学大学院国際文化学研究科講師)

<1930年刊行、フランスの写真集には約100年前の時代の変化が凝縮されていた> #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
写真集は写真だけを見るものではない?...「爆弾」と呼ばれた『フォトグラフィ』が示す写真集の「もう一つの姿」
<1930年にフランスで刊行された写真集『フォトグラフィ』。そこには約100年前...
www.newsweekjapan.jp
July 9, 2025 at 2:04 AM
メディアを「疑う力」だけが育ってしまった...「ポストヒューマン時代」のジャーナリズムのかたちとは?

by 佐藤卓己+武田 徹
SNSが説得力と共感を呼び、AIがレポートや記事を生成する時代にアカデミズムとジャーナリズムの価値はどこに宿るのか?
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
#WEBアステイオン
メディアを「疑う力」だけが育ってしまった...「ポストヒューマン時代」のジャーナリズムのかたちとは?
<SNSが説得力と共感を呼び、AIがレポートや記事を生成する時代にアカデミズムと...
www.newsweekjapan.jp
August 27, 2025 at 2:10 AM
売り上げ重視の出版業界と、作法が厳しい学問の世界は、どちらが「自由」なのか?║WEBアステイオン
https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2024/06/post-178_1.php
売り上げ重視の出版業界と、作法が厳しい学問の世界は、どちらが「自由」なのか?|WEBアステイオン
<ノンフィクション作家としてジャーナリズムの世界からアカデミズムの世界に飛び込ん...
www.newsweekjapan.jp
June 19, 2024 at 9:47 AM
美術史家・高階秀爾が生前に語った、劇作家・山崎正和とは?...「人間とは何か」を問い続けた生涯

by 高階秀爾(美術史家)
<歴史に学び、舞台に映す──故・高階氏にとっての「山崎さん」について。2020年に遺した追悼文より>
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
#WEBアステイオン
美術史家・高階秀爾が生前に語った、劇作家・山崎正和とは?...「人間とは何か」を問い続けた生涯
<歴史に学び、舞台に映す──故・高階氏にとっての「山崎さん」について。2020年...
www.newsweekjapan.jp
August 19, 2025 at 2:03 AM
ウクライナ・中東・アメリカ...「リベラルな国際秩序」の危機と再構築をめぐる対話|WEBアステイオン www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
ウクライナ・中東・アメリカ...「リベラルな国際秩序」の危機と再構築をめぐる対話
<3年間で大きく変わった世界各地の情勢、そして今後の国際秩序の行方について。『ア...
www.newsweekjapan.jp
July 5, 2025 at 7:01 AM
右派論壇の「語り」は、なぜ人々に届くのか?...「ファンダム化するメディア」からSNS時代のジャーナリズムの輪郭を描き直す

by 田中 瑛(実践女子大学人間社会学部社会デザイン学科専任講師)
「虎ノ門ニュース」を分析した筆者が見た「構造」について
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
#WEBアステイオン
右派論壇の「語り」は、なぜ人々に届くのか?...「ファンダム化するメディア」からSNS時代のジャーナリズムの輪郭を描き直す
<「虎ノ門ニュース」を分析した筆者が見た「構造」は、専門知と市民を「つなぐ言葉」...
www.newsweekjapan.jp
August 13, 2025 at 2:05 AM
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』と『ウォッチメン』が似過ぎていて怖い話

by 小森真樹(武蔵大学人文学部准教授)

ポリコレの広がりにより悲劇が大衆文化の題材に。負の歴史を公のものとして語りなおす「パブリック・ヒストリー」の力とは── #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』と『ウォッチメン』が似過ぎていて怖い話
<ポリティカル・コレクトネスの広がりにより、人種差別の悲劇が大衆文化の題材に。負...
www.newsweekjapan.jp
November 6, 2024 at 2:04 AM
万葉集は世界レベルの文学作品であり、呪術的な世界の記録として極めて優れている|WEBアステイオン

上野誠 + ピーター・J・マクミラン + 張競(構成:置塩文)
www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
March 13, 2024 at 11:44 PM
テロ実行犯への同情はなぜ起きるのか?...「五・一五事件」に見る、メディアが拡散した「大衆の願うヒーロー像」
小山俊樹(帝京大学文学部史学科教授)
|WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
April 12, 2024 at 11:31 PM
私たちは「優れた労働者」でなくてはならないのか?...芥川賞『バリ山行』、映画『PERFECT DAYS』から見える「ふつうの暮らし」の美学

by 青田麻未(群馬県立女子大学文学部専任講師)

現代社会はバーンアウト(燃え尽き)しやすいように設計されている── #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
私たちは「優れた労働者」でなくてはならないのか?...芥川賞『バリ山行』、映画『PERFECT DAYS』から見える「ふつうの暮らし」の美学
<現代社会はバーンアウト(燃え尽き)しやすいように設計されている...。日常のル...
www.newsweekjapan.jp
November 20, 2024 at 2:08 AM
なぜ日本人は「お土産」を配るのか?...「白い恋人」に香港ミルクティー、「名物」の意外なルーツとは?

by 小栗宏太(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニア・フェロー)

<ハワイのあの定番土産も日本人観光客向けだった...? 日本特有の「土産文化」はいかにして生まれたのか > #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
なぜ日本人は「お土産」を配るのか?...「白い恋人」に香港ミルクティー、「名物」の意外なルーツとは?
<ハワイのあの定番土産も日本人観光客向けだった...? 日本特有の「土産文化」は...
www.newsweekjapan.jp
November 5, 2025 at 2:11 AM
木造の腐りやすさが、逆に日本の古社の「建築の形式」を守ってくれた...日本とドイツの「幻の技法」にも改めて思いを馳せる

by 藤森照信(東京大学名誉教授)
<今、日本の木造建築が世界的な注目を浴びているが… 『アステイオン』101号より転載>  #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
木造の腐りやすさが、逆に日本の古社の「建築の形式」を守ってくれた...日本とドイツの「幻の技法」にも改めて思いを馳せる
<今、日本の木造建築が世界的な注目を浴びているが、その前にドイツのグリーンパワー...
www.newsweekjapan.jp
January 1, 2025 at 2:06 AM
なぜ「まん延防止」は長引いてしまったのか?...「経済」が軽視された、日本の新型コロナ対策を「今こそ」振り返る

by 伊藤由希子+大竹文雄+横山広美+土居丈朗

<情報共有の欠如、一部の専門家の声が効き過ぎてしまった...。コロナ対策が他国よりも長期化し、行動制限が長引いた背景から今導ける教訓とは>
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
#WEBアステイオン
なぜ「まん延防止」は長引いてしまったのか?...「経済」が軽視された、日本の新型コロナ対策を「今こそ」振り返る
<情報共有の欠如、一部の専門家の声が効き過ぎてしまった...。コロナ対策が他国よ...
www.newsweekjapan.jp
April 23, 2025 at 2:12 AM
正しさを「証明する」のではなく「疑いたい」...新聞記者の仕事が「科学的」だと言える理由

by 前田啓介(読売新聞記者)

<ジャーナリズムは自然科学や社会科学と同じ「ひとつの科学」。それは記者が行う「裏付け」作業にもあらわれている> #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
正しさを「証明する」のではなく「疑いたい」...新聞記者の仕事が「科学的」だと言える理由
<ジャーナリズムは自然科学や社会科学と同じ「ひとつの科学」。それは記者が行う「裏...
www.newsweekjapan.jp
July 16, 2025 at 7:55 AM
「日本文学を英語圏に紹介したい」...戦後、出版にたずさわった「プレイヤーたち」の葛藤と翻訳の「あいだ」について|WEBアステイオン
片岡真伊(国際日本文化研究センター准教授/総合研究大学院大学准教授)

www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
「日本文学を英語圏に紹介したい」...戦後、出版にたずさわった「プレイヤーたち」の葛藤と翻訳の「あいだ」について
<文化の架橋者たちが繰り返し直面してきた問題の根源、「躓きの石」の正体は一体何な...
www.newsweekjapan.jp
December 17, 2024 at 11:10 PM
バービーは敵か、味方か?...誕生秘話が明かす「おっぱいのある人形」の歴史

by 今井亮一(立正大学文学部文学科英語英米文学専攻コース特任講師)

「性的すぎる」「ふしだら」と反発も──バービーが生まれた時代とフェミニズムの歴史からわかること #WEBアステイオン
www.newsweekjapan.jp/asteion/2025...
バービーは敵か、味方か?...誕生秘話が明かす「おっぱいのある人形」の歴史
<「性的すぎる」「ふしだら」と反発も──バービーが生まれた時代とフェミニズムの歴...
www.newsweekjapan.jp
May 28, 2025 at 2:10 AM
文章は映像よりも「上から目線(エラそう)」?...贅沢品になった「使えない知」延命のヒントとは║WEBアステイオン
https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2024/07/post-180.php
文章は映像よりも「上から目線(エラそう)」?...贅沢品になった「使えない知」延命のヒントとは|WEBアステイオン
<ドラマ『不適切にもほどがある!』でも描かれたように文化・風俗が大きく変わった3...
www.newsweekjapan.jp
July 17, 2024 at 9:43 PM
【座談会】インターネット上の「黒歴史」は削除できる...デジタル時代に紙で文字を残し続ける意味とは?

by 小川さやか+トイアンナ+鷲田清一+田所昌幸
<紙媒体とデジタル媒体は表現方法の違いだけでなく、「別腹」として>
www.newsweekjapan.jp/asteion/2024...
#WEBアステイオン
インターネット上の「黒歴史」は削除できる...デジタル時代に紙で文字を残し続ける意味とは?
<紙媒体とデジタル媒体は表現方法の違いだけでなく、「別腹」として>  ...
www.newsweekjapan.jp
August 28, 2024 at 2:16 AM